河村真木子のレビュー一覧
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この本は、表面的には金融リテラシーや資産形成の方法を扱っているように見えるが、実際には「自由とは何か」「人生の主導権をどう取り戻すか」という、より根源的なテーマを掘り下げた一冊である。著者が語る自由は精神論ではなく、資本主義という現実の構造の上に成り立つものであり、その構造を理解し、味方につけることが不可欠だと説く。
本書で扱われるテーマは多岐にわたる。金融リテラシー、資本主義の仕組み、時間の価値、子育て、自己尊重、そして人生哲学。これらは一見バラバラに見えるが、すべてが「自由」という一本の軸で貫かれている。自由を得るためには資本を持つことが必要であり、同時に、時間をどう扱うか、自分をどう中 -
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アウトプット部で教えてもらった本
かなりずばずば日本の問題点を挙げるので、時々「もう少しいいところにも目を向けてほしい」とも思うところも。
でも、「それが世界基準を知る」ということなのかもしれない。
・相手が自分のために動いてもらうものOK
相手が自分のために動くメリットがあってこそだが(情報をいち早く届ける、普段から役に立つ人間と認められてこそ)
クライアントが動いてもらうことで、自分を大切な存在として認識してもらうことも
・みんなと同じサービスはしない
費用対効果を考える
(例:年賀状は不要、
お世話になります→受験のお子さんがいたら
「合格をお祈りしておりま -
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ネタバレ自分が子どもたちに伝えたいな、と思う内容だった。どうやったら増えるか、という小手先の話ではなく、マインドの本だな、と思う。
悩んでも悩みすぎず、自主性を高く持つこと。
お金持ちになっても不安は消えないって書いてあって逆にスッキリした。わたしは今お金のことが漠然と不安だけど、まきんこさんのようにお金を得ても得ても不安になるんだったら、悩みすぎないほうがいいなって。
わたしもこの本のとおり育ててもらっていたらまた違った人生だったかな、と思う(もちろん今の自分の人生もお気に入り)し、お母さんにも読んでほしかったな、と思う。
読みやすくて、わかりやすくて、やはり頭がいい人なんだなあと思わざるを得 -
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具体的な節約術の本では無いが、資本主義の基本的な考え方を教えてくれる本だと思う
以下、ネタバレ
「お金は生きていくためのインフラ」「お金は増やして使うもの」「守る、とにかく使わない、貯めるという姿勢で語られる節約はお金を活かすことにはならない」なるほど。「お金がないと真剣に使い方を考えるようになる」その通りだと思う。「買い物は時間をかけずに欲求を満たせる手軽な手段」。
資本主義→資本家と労働者
労働者は原材料みたいな扱い。
資本家になる→事業主になる、株主になる、不動産のオーナーになる。後者2つは労働者と兼業できる。
いきなり資本家にはなれないとしても。一生ワーカーとして頑張る、ワーカー -
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お金は選択肢
お金を理由に諦めることがない人生
お金に縛られずに自由に選択できる人生
資本主義という世の中で自分の人生の主導権を得るためにもお金を味方にする。
自由な人生を送るためにお金を稼ぎ方を考える。
その中で一番大切なのはやっぱり人である。
素晴らしい考え方でした。
あと、放任主義の考え方も納得。
社会人になってから少しずつ自主性が身についた気がするので。
追記
自分も本を通じて色々な考え方を学ぶ中で、一つ共通項がある。
それは、使われる側ではなく、使う側に回ること。具体的にいうと起業側に回ること。
起業しなくともそれに近いような立場や自分の価値を高めることをやめないこと。
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Posted by ブクログ
お金の増やし方というより、「お金とどう向き合うか」という視点から、人生とお金の関係を考える一冊。子どもに伝える形で書かれているが、働く大人にとっても改めて考えさせられる内容だった。
本書で印象に残ったのは、「お金の役割」を選択の自由という観点から捉えている点である。お金そのものを目的にするのではなく、自分が本当にやりたいことを選べる環境をつくるための手段として考えるべきだという視点が示されている。
人は人生の中で多くの選択をすることになるが、そのときに「お金が理由でできない」という状況が続くと、選択肢は大きく制限されてしまう。だからこそお金は単なる消費のためではなく、自分の人生の選択肢を広