河村真木子のレビュー一覧
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この本は、表面的には金融リテラシーや資産形成の方法を扱っているように見えるが、実際には「自由とは何か」「人生の主導権をどう取り戻すか」という、より根源的なテーマを掘り下げた一冊である。著者が語る自由は精神論ではなく、資本主義という現実の構造の上に成り立つものであり、その構造を理解し、味方につけることが不可欠だと説く。
本書で扱われるテーマは多岐にわたる。金融リテラシー、資本主義の仕組み、時間の価値、子育て、自己尊重、そして人生哲学。これらは一見バラバラに見えるが、すべてが「自由」という一本の軸で貫かれている。自由を得るためには資本を持つことが必要であり、同時に、時間をどう扱うか、自分をどう中 -
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【学びたいこと】
息子がいる中で、幸福なお金の使い方を考えている。
家族との時間や健康にお金を使い、将来は息子にも金銭教育をしたい。
『外資系金融ママが娘に伝えたいお金の本質』から、今後息子にお金について何を伝えるか参考にしたい。
【質問】
Q1いつから子供にお金の教育を始めるべきか?
Q2より良い「自分のため」のお金の使い方は?
Q3グローバル時代に必要なお金の考え方は?
【本書の答え】
A1
・早いほどいい。自主的にお金と向き合う環境を整える
・家族の金銭的判断に子供も参加「大学に行くのにこれだけ積立が必要だよ」「大きい家の家賃はこんな感じ」
A2
・「お金と時間を何に使うか」を繰り返 -
Posted by ブクログ
現代の資本主義で生きる上で、切っても切り離せない「お金」と「時間」をテーマに、必要な考え方をわかりやすく説明してくれる本。
きっともっと一つのテーマを深掘りしたり、具体的なノウハウも書ける方なのだろうけど、あえて読者の意識を変えるために削ぎ落として集中した内容にしてるんだなと思った。
放任主義で子どもたちの自主性を重んじる母、会社員の父、三姉妹の真ん中で育ったからなのか、日頃意識してる投資という切り口で物事を見るところや、多少わがままなところなど共通点があり、個人的にはとても面白かった。
今一歳半の長女と、あと数ヶ月で産まれてくる次女にも、自分の頭で考えて上手に生き抜く術を学んでもらえるよ -
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アウトプット部で教えてもらった本
かなりずばずば日本の問題点を挙げるので、時々「もう少しいいところにも目を向けてほしい」とも思うところも。
でも、「それが世界基準を知る」ということなのかもしれない。
・相手が自分のために動いてもらうものOK
相手が自分のために動くメリットがあってこそだが(情報をいち早く届ける、普段から役に立つ人間と認められてこそ)
クライアントが動いてもらうことで、自分を大切な存在として認識してもらうことも
・みんなと同じサービスはしない
費用対効果を考える
(例:年賀状は不要、
お世話になります→受験のお子さんがいたら
「合格をお祈りしておりま -
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お金の増やし方というより、「お金とどう向き合うか」という視点から、人生とお金の関係を考える一冊。子どもに伝える形で書かれているが、働く大人にとっても改めて考えさせられる内容だった。
本書で印象に残ったのは、「お金の役割」を選択の自由という観点から捉えている点である。お金そのものを目的にするのではなく、自分が本当にやりたいことを選べる環境をつくるための手段として考えるべきだという視点が示されている。
人は人生の中で多くの選択をすることになるが、そのときに「お金が理由でできない」という状況が続くと、選択肢は大きく制限されてしまう。だからこそお金は単なる消費のためではなく、自分の人生の選択肢を広 -
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インフルエンサーのまきこさんのことが少し知れて面白かった。
とても努力家で、人好きで、目的達成のためにやるべきことを考え愚直にそれを遂行できる人だと思った。
本で印象に残ったこと
・娘には9歳から月5万円のお小遣いをあげて、自分でやりくりさせた
・毎日Bloomberg、BBC、日経新聞など経済新聞を数紙読むことを20年続けている
・週末海外旅行で経験に投資した
・お抱えタクシーを契約して時間に投資した
・かなり背伸びして超富裕層がいくレストランやホテルを経験した
・お金持ちになるには、事業家か投資家か不動産オーナーしか道はなく、それを娘にも伝えている
・英語✖️営業力✖️金融リテラシーで -
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ネタバレオンラインサロン経営、とにかく本音、GSの中で生きてきた経験から、言いたいことを言いまくり、気持ちよく生きればいいじゃないか、という流れでとにかく人に合わせない、自分のやりたいようにやることを解いている。女子は遠慮し、古来からの日本人女性の姿、典型的な女性像を貫く必要はなく、また辛いでしょ、なんでやってんの?問う。オンライサロンは女性入会者が後を立たない人気ぶり。変なセクハラチックなことを言われたら、その会社を訴えればいい、社内であれば人事に言えばいい、遠慮はいらない、どんどん言って殺しまくれ。GSでは当然生きていけなかったわけだが、これで人生が好転したのは事実なんだろう。仕事の責任感なんて感