河村真木子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
アウトプット部で教えてもらった本
かなりずばずば日本の問題点を挙げるので、時々「もう少しいいところにも目を向けてほしい」とも思うところも。
でも、「それが世界基準を知る」ということなのかもしれない。
・相手が自分のために動いてもらうものOK
相手が自分のために動くメリットがあってこそだが(情報をいち早く届ける、普段から役に立つ人間と認められてこそ)
クライアントが動いてもらうことで、自分を大切な存在として認識してもらうことも
・みんなと同じサービスはしない
費用対効果を考える
(例:年賀状は不要、
お世話になります→受験のお子さんがいたら
「合格をお祈りしております」など)
・相手の得意なところ、いいところを見つける
・ローンは組めるだけ組む
理由は使えるお金が増えるから
金利が安い時代、若い時に使えるお金が増えるのはいいこと
持ち家があるのは、安心材料にもなる
・LGBTの人と接する機会をもつ
・結婚してもお財布は別がいい
何にお金を使いたいか?のズレは必ずある。
そのズレが大きいほどストレスになる。
・2回結婚し、離婚しているものが結婚はしなくてもいいと思っている。
日本では、結婚すると後に控えている日本社会のジェンダーバイアスと戦う必要があった。
(家事は女がするもの、お母さんから、男性を立てて、女性は1歩下がって、苗字を変えるのは、女性、男性の籍に入るなど)
・日本以外の恋愛市場にも目を向ける
・占いに人生を持っていかれない
・日本の性=非日常の概念が異常
・健康診断も男性用にできている
だから、女性用にカスタマイズ
川村さんは
半年に一回乳がんと子宮頸がん検診を
1年に一回乳がんマンモグラフィと卵巣チェック
胃カメラは昔、ピロリ菌がなかったことがわかったので、やらない
(胃がんはピロリ菌が原因でえることが多い)
・経済力を身につけることが大事
・子どもの自主性を尊重する
・英語は必須。情報の量が違う。
・子どもの習い事
英語を習うのではなく、英語で習う(バレエ、水泳など)もあり
他にはニセコや白馬などサマーキャンプも◎
・アメリカの学生は教授に交渉しまくる
(体調が悪くてテスト受けられなかったから、もう一度チャンスほしい、とか、代わりのレポートがあればやるなど)
→こうした交渉術は、日本前からするとドン引きだが、社会に出てみると、こうした交渉力が必要なのだと思わされる
・マニュアル通りではなく、フレキシブルな対応を -
Posted by ブクログ
お金に対する考え方を貯金→投資運用へ変えよう、パラダイムシフトしよう、というコンセプトが非常に伝わり易く記されており、表題の通り子供に伝える為の本としての評価は高い。
一方で、まだまだ恵まれた家庭環境だったからできたのかな…とか、(言葉を選ばず言うと)オールドスタイルの専業主婦に対比してバリキャリ(古い?)だけが正義…というニュアンスが稀に染み出してきており、異なる価値観を持つ人には気にかかる表現が少なくない(ま、そういう人は読まなきゃいいだけなんだけど笑)
投資行為の練習として「一つ買ったら一つ捨てる」というスタンスは良いなと思ったし、「大学を卒業してのワーカーとしての最初の数年は『世界の全体像をつかみ、世の中のルールを学ぶ学校』として会社を活用する」と言い切っちゃう点も好感。これだけで、人生は一つの会社に魂を掛けること”だけ”ではないことに気づくことが出来る。
こういう感覚を、こどもたちに伝えていきたい。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ自分が子どもたちに伝えたいな、と思う内容だった。どうやったら増えるか、という小手先の話ではなく、マインドの本だな、と思う。
悩んでも悩みすぎず、自主性を高く持つこと。
お金持ちになっても不安は消えないって書いてあって逆にスッキリした。わたしは今お金のことが漠然と不安だけど、まきんこさんのようにお金を得ても得ても不安になるんだったら、悩みすぎないほうがいいなって。
わたしもこの本のとおり育ててもらっていたらまた違った人生だったかな、と思う(もちろん今の自分の人生もお気に入り)し、お母さんにも読んでほしかったな、と思う。
読みやすくて、わかりやすくて、やはり頭がいい人なんだなあと思わざるを得ない。
あと、わたしは営業職だからか、営業の仕事を、小さな社長と表現して、世界共通の能力、と記載してあったことが、何だかとても嬉しかった。AIにはきっと取って代わられない。
まきんこさんは特別だ、という言い訳はせず、結果を出している人から素直に学びたいなと思ったし、強くて優しい本、と感じた。
_φ(・_・
・何にお金を使ったらあなたは幸せを感じるか
・何にお金を使い、何に時間を使うか
↑これを考えることが自分の価値観を教えてくれる
・お金持ちにになるには、ワーカーだと天井がみえている、資本家になるしかない。
(事業主、株主、不動産オーナー)
・どんな仕事なら自分が高く売れるか、自分の時間を投資しても惜しくないか
・ワーカー時代には、『わたしは何が好きで、何が向いているんだろう』をしっかり考えること
・英語力×営業力×金融リテラシーが最強 -
Posted by ブクログ
具体的な節約術の本では無いが、資本主義の基本的な考え方を教えてくれる本だと思う
以下、ネタバレ
「お金は生きていくためのインフラ」「お金は増やして使うもの」「守る、とにかく使わない、貯めるという姿勢で語られる節約はお金を活かすことにはならない」なるほど。「お金がないと真剣に使い方を考えるようになる」その通りだと思う。「買い物は時間をかけずに欲求を満たせる手軽な手段」。
資本主義→資本家と労働者
労働者は原材料みたいな扱い。
資本家になる→事業主になる、株主になる、不動産のオーナーになる。後者2つは労働者と兼業できる。
いきなり資本家にはなれないとしても。一生ワーカーとして頑張る、ワーカーとして経験を積んで事業主になる、株や不動産投資
営業力と英語力は資本家として重要なスキル
限られたお金の中で「何にどう使うのが一番自分の人生に役に立つのか」を考える。「一つ買ったら一つ捨てる」「経験を買うためにはびっくりするほど高いくらいの背伸びをするー1泊2日で海外旅行、ラグジュアリーホテルに宿泊、ミシュラン星つきレストランで食事」