米澤好史のレビュー一覧

  • 愛着障害スペクトラム こどもの気持ち&支援スキル大全

    匿名

    購入済み

    わかりやすいです

    愛着障害を持つ子どもに対しての対応の仕方がわかりやすく書かれています。時々イラストも入っているので読みやすいですし、現場で対応する人間にとっては対応の指標になります。

    #タメになる

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    2026年05月21日
  • 発達障害? グレーゾーン? こどもへの接し方に悩んだら読む本

    Posted by ブクログ

    愛着障害について勉強したくて借りた本。とても良本。

    愛着の問題と言われると、母親を責めるのではという風に思いがちだけど、関係性の問題だから、
    親が愛情を伝えているつもりでも、子どもに伝わっているか、子どもが受け取っているかは別の話だそう。特にASDの子は他者の感情を想像するのが難しいから愛着の関係性も築きにくいとのこと。

    この本のやり方が本当に合っているのかとか、違う風に教えていただいたこともあるなと思ったところもあるのだけど、
    ー愛情が伝われば、困った行動は減るー
    ー愛着の絆はいつでも誰からでもつくれるー
    という筆者の言葉に励まされた。
    実践あるのみ!いろいろ試してみようと思いました。

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    2025年10月31日
  • 発達障害? グレーゾーン? こどもへの接し方に悩んだら読む本

    Posted by ブクログ

    それぞれの発達障害の違いについて
    わかりやすく説明していて、どのように接したらいいかがわかる本だった。

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    2024年04月29日
  • 発達障害? グレーゾーン? こどもへの接し方に悩んだら読む本

    Posted by ブクログ

    親としては、愛着障害と聞くとドキッとするが、この本を読むと、希望の言葉に聞こえる。発達障害が疑われても本当にそうか?と思うお母さんお父さんに一度は読んでもらいたい。もしかすると親のかかわり方で問題行動が減るかも。著者の他の本も読みます。

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    2024年04月02日
  • 愛着障害は何歳からでも必ず修復できる

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    なるほど、と思ったところに付箋はってたら、読み終わった頃にはフッサフサになっておりました。今日読み終えたけど、明日もう一度読んで大事なところをメモしとおこうと思える一冊でした。

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    2023年04月08日
  • 愛着障害は何歳からでも必ず修復できる

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    愛着形成の基本は。。
    ①一緒に○○しよう。
    ②楽しいね!(感情の共有)

    あとは、役割を与える。
    それが、認めてもらう機会になる。

    感情の共有は大切よね。
    そして、それを口に出すこと。

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    2022年12月29日
  • 愛着障害は何歳からでも必ず修復できる

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    愛着障害は特に乳幼児期に、発達障害と間違いやすく対応も全く違うことは気づいていたが、具体的な対応や関わりが見えて来なかった。この著書にはそのあたりが詳細で分かりやすく記されているので、子供に関わる全ての人に読んでもらいたいと願う。

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    2026年03月28日
  • 愛着障害は何歳からでも必ず修復できる

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    何歳からでも」とは言いつつ、これは引き取ることになった、或いは受け持つことになった児童をどう扱うかの本であって、
    本当に「自分は愛着障害なんじゃないだろうか」みたいな人には然程関係ないです。
    ただ読んで系統を分類することはできますね。
    こどもさんを受け持っていない方なら1時間で読めます。

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    2025年03月07日
  • 愛着障害は何歳からでも必ず修復できる

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    愛着障害だけでもなかなか通常学級で対応できないのに、加えて発達障害を併発している子をどのように対応したらよいのかわからない。安心基地、安全基地、探索基地を築いていくことが解決支援方法とわかったが具体的にどうしたものかとわからない。

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    2025年01月19日
  • 愛着関係の発達の理論と支援

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    愛着がなぜ形成されるかのメカニズムがわかった。
    そもそも、愛着障害と発達障害は全くの別物であることをこの本で知り、今までうまく言っていなかったものは、愛着障害であるのにも関わらず、発達障害の対応をしてしまっていたからなのかもしれないと思えるようになった。

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    2024年11月02日
  • 愛着障害は何歳からでも必ず修復できる

    Posted by ブクログ

    愛着障害の概念について新たな理論を提唱するとともに、愛着障害の支援について心理士の立場からかなり詳しく、かつ丁寧に説明している。著者の提唱する理論の是非はともかく、新たな視点を得られたことは間違いない。
    卑劣な行為で世間を賑わしているあの人たちも、きっと背景には愛着の問題が隠れているのだと思う。このような人たちに早い段階でアプローチすることが結果として平穏な社会をつくる一助となるだろう。

    ✏障害の程度はさておき、30%以上の子どもに愛着の問題があると考える。

    ✏愛着の特徴
    ①愛着とは「特定の人と結ぶ関係」である。
    ②「特定の人」とは「親」とは限らない。
    ③人間同士の絆は気持ちや感情でつながる「情緒的」なものである。
    (←②について、親でなくとも愛着形成できることは間違いないが、子が"認めてもらいたい"と感じる相手と愛着形成することもまた本人の自尊心を培ううえでは重要であり、その相手は大抵親である。この点については完全に同意しかねる)

    ✏愛着形成の3つの基地機能
    ①安全基地…不安、怒り、悲しみなどのネガティブな感情を持ったとき、「特定の人」に守ってもらえるという認知・行動の基地
    ②安心基地…「特定の人」と一緒にいるとき落ち着く、いい気持ちになるなどのポジディブな感情を生じさせる感情の基地
    ③探索基地…「特定の人」から離れ、行動し、その後また「特定の人」のところに帰ってくること。自身の体験を「特定の人」と共有し、受容してもらうことでポジティブな感情は増加し、ネガティブな感情は減少する。

    ✏以前、攻撃性の原因は発達障害にあると誤解されていたがこれは間違いである。発達障害自体に攻撃性があるのではなく、発達障害に合わない関わり、対応をされたことによって二次障害が引き起こされ、その結果として攻撃性を獲得する。

    ✏「できた」という主観は、自分だけでは感じ取ることができず、相手から認められるという関係性の中で感じることができる。この現象を「間主観性」と呼ぶ。

    ✏愛着障害は感情の障害、感情がきちんと発達していない障害である。子どもへの関わりだけを意識しても、その関わりを受け止める感情ができていないのだ。
    そのため、愛着障害への支援では、子どもに感情を確認する、問う行為は禁物である。

    ✏愛着障害の3大特徴
    ①愛情欲求行動
    ②自己防衛の行動
    ③自己評価の低さ

    ✏安全基地がない状態(自分を必ず守ってくれる人がいると思えない状態)で自分が悪いことをしたという罪悪感を感じることは、自分が壊れてしまうことですから、できるはずがありません。

    ✏自己評価の低さとは、絶対的な低さではない。自分がこうあるべきという評価の要求水準より、低いと感じることが自己評価の低さである。

    ✏自己評価が低いという特徴の現れ方
    ①自己否定
    ②自己高揚(自分は本来もっと評価されるべき存在だと思う)→優位性(他人を指摘する、モノをあげる、仲間外しやいじめによって相対的に優位な地位に立つ)への渇望を引き起こす

    ✏愛着障害かそうでないかの区別ではなく、愛着の問題の程度と現れ方の違いがあるだけである「愛着スペクトラ厶障害」として愛着障害、愛着の問題を捉えるべきである。

    ✏「片付けができないように見える現象」
    ADHD→実行機能の脆弱性が原因。
    愛着障害→「片付けない状態より片付けた方が気持ちがいい」という感情が育っていないことが原因。

    ✏「ルールが守れないように見える現象」
    ADHD→「ルールは守るべき」という遵守意識はあるものの、注意欠如や衝動性、行動制御の問題があることが原因。
    ASD→ルールが本人の捉え方、認知と合致していないことが原因。
    愛着障害→ルールを守って行動した方が気持ちいいという感情が育ってないことが原因。
    (規範的行動をすることでポジティブな感情が生じることを特定の人と形成していない。むしろ、ルールを守らないことで周りから注目されるため、余計にその行動をしてしまう。)

    ✏不適切な行動をした理由を問うた際
    ADHD→思い出せない
    ASD→自分の理屈で反論
    愛着障害→「してない」「知らない」と自己防衛的に責任を回避

    ✏突然起こる激しい攻撃行動
    ①特定の対象だけしか攻撃しない
    ②攻撃し出したら止まらない
    →この2つの特徴を満たしている場合、衝動性ではなく感情混乱が原因=ADHDではなく愛着障害が原因

    ✏愛着障害と自閉障害を併せ持つタイプも存在する。しかも、私が出会った中でこのタイプの愛着障害が一番多いのだ。

    ✏行動の問題の強さ=自閉の程度×愛着の問題の程度
    →片方が少なくてももう片方が多くなると、より大きな問題行動として表出される。
    (5×30=30×5=150のように、どちらも同じレベルのリスク因子となりうる)

    ✏人の感情が分からないからこそ、相手が嫌がることを平気でできる。一方で、どう嫌な気持ちになるかはわからないが、嫌がるという反応を示すことは敏感に察知する。人の反応に敏感なのは、安全・安心基地が無いからこそ起こる特徴である。

    ✏愛着障害支援では「1対多」の支援は禁物である。いきなり色んな人と関わる状況では誰とも安心感が持てないのだ。

    ✏「愛情の器」の受け入れ口を広げ(どんな関わりでもポジティブな感情として受け止められる)、底がしっかり閉じている(受け止めたポジティブな感情を愛情としてためておき、愛情エネルギーとして持続していつでも利用できる)状態にすることが大切である。

    ✏発達障害の支援では、その発達障害に合った支援を関わる人で統一すれば支援が成功するのに対し、愛着障害では支援の統一だけでは成功しない。「キーパーソンの決定」が必要なのである。 

    ✏愛着障害の子どもには、良かれと思って「丸ごとのあなたが好きだよ」と自己肯定感の確認からしてしまうと、かえって自己高揚の状態を増幅してしまい、愛着修復に失敗してしまう。
    ここでは定型発達の逆順で行うのがコツである。まず、役割を付与して自己有用感を意識できるようにし、感情発達の出口を固定する。そこから逆算していくのである。自己有用感は自己効力感に繋がり、最後には自己肯定感に行き着く。

    ✏キーパーソンこそが自分の気持ちをわかってくれる存在であることに気づき、キーパーソンに大切にされる経験から、自分の気持ちが自分でわかる、わかるというのはポジティブな感情になるのだということがわかるようになる。

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    2023年02月04日
  • 愛着障害は何歳からでも必ず修復できる

    Posted by ブクログ

    書かれている内容はわかりやすいのだけど、素人ゆえ「それ本当かなあ」と引っかかる部分があるし、支援や関わりを実行に移そうとするとなかなか難しいものがある。他の人が書いた本も合わせて、批判的に読んでいきたい。

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    2024年11月30日
  • 愛着障害は何歳からでも必ず修復できる

    Posted by ブクログ

    子供との関係を相談したら「愛着障害だと思います」と言われ読んでみました。
    どうして愛着障害がうまれるのか、また発達障害との違いについてはわかったが愛着障害を解消するためにどうしたらよいのか、正直、素人には難しいと感じた。

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    2024年10月21日
  • 愛着障害は何歳からでも必ず修復できる

    Posted by ブクログ

    独身未婚中年男性の自分が読んでみました。
    「何歳からでも」とあったので、大人になってからでも大丈夫なのかなと思って読み始めたら、子どもの問題行動への対処法の本でした。

    自分自身は、他人に対して攻撃的な行動を起こしたりはしませんが(「人に迷惑を掛けるな」と教育されてきたので)、愛着障害なんじゃないかと思っています。
    この本での分類では、「愛着障害第2タイプ」で、人との関わりを避け、「抑制タイプを叱ると、長期にわたってその人との関係を一切遮断します」とあり(p117)、おそらくこれにあてはまります。もっとも、一応社会人をやっているので、一切遮断することはないですが、一度相手に対する信用を失ってしまうと、それが回復することはほぼないです。
    もっとも、それは相手がこちらを「叱っている」のではなく「怒る」からそうする場合がほとんどです。「怒る」ことをしなくても「叱る」ことはできるはずなのに、大人でも「叱る=怒る」と思っている人が多くて困ります。そして、その「怒り」が時に理不尽なので(相手に非があるのになぜか自分が怒られる)、人間不信となるのです。(怒らないで叱るという技術を持つ同僚にたまに叱られますが、その同僚との関係は良好です)
    いじめられる星の下に生まれてしまったのかもしれません。それはそれで受け入れようと思いますが、せめて親には「それは辛かったね」と受け止めて欲しかった。今考えると、自分にとって家もそんなに居心地のいい空間ではなかったのかもしれません。
    親などによる「恐怖政治」というのもあるようで(p131)、自分自身は常に怒られていたわけではありませんが、今でも親は怖いものだというイメージは拭えません。
    おそらく、「当事者のことを一番知っている人(本人よりも知っている人)」(p151)がいると少しは救われる気もしますが、大人になると、そういう人は自分で見つけなければいけません。親のせいではないのですが、親密圏の人間関係を作ることができない人間になってしまったようで、今もがんばって人を信用しようと努めていますが、自分が信用されていないのか、なかなか他人が自分のことを大切に思ってくれる気配は感じられません。孤独で生きていくしかないかなと思い始めた最近です。

    今、お子さんがいらっしゃる方々はぜひ、お子さんと触れあう時間を存分にとってあげてください。そして、親御さんは全面的に、お子さんの味方であげてください。そこが、他人を信用・信頼できる人に育つ第一歩です。
    これからの子どもたちが、住みやすい日本社会になることを願うばかりです。

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    2024年05月03日
  • 愛着障害は何歳からでも必ず修復できる

    Posted by ブクログ

    ASDと愛着障害の併存については感情と認知の両面からのアプローチが必要。認知にズレがある為納得できないと行動できないというのは凄くしっくり来た。これからは納得よりも言われたら即に行動することを意識したい。

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    2023年02月12日
  • 愛着障害は何歳からでも必ず修復できる

    匿名

    タイトルが紛らわしい。
    何歳からでもと言いながら書いてるのは子供(それも幼少期)のことばかり。
    大人もその場合があると何度も言うばかりで子供の話しかないです。
    タイトルで何歳からでも修復できるという言葉に縋る思いで解決策を求めて読みましたが、何も得られませんでした。
    あ、ただ最後に愛着障害の専門家はいないに等しいから子供の頃にどうにかしておく的な言葉があったので絶望だけ与えられた感じです。

    「何歳からでも」なんて紛らわしい大きな主語じゃなくて子供のうちならとか
    大人は除くとか、周りの大人が愛着障害と思われる子供にできることとか、愛着障害にならないように子供のうちにできることとか、
    そういう言葉にしておいて欲しいですね。

    イライラするほど親が子供にしてあげられることの話しかありません。
    教育者や親がどうにかできるならそれはいいでしょう。
    誰からもそれが得られないから自分で解決しようという大人も多くいると思います。
    紛らわしいタイトルはやめていただきたい。

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    2023年04月27日