W・アーヴィングのレビュー一覧

  • アルハンブラ物語

    Posted by ブクログ

    アルハンブラ宮殿の現地ガイドさんに教えてもらって、帰りの飛行機で夢中で読んだ。
    アルハンブラ宮殿は庭園も部屋の中も夢のように美しかったが、この本に出てくるスペイン人の信じる夢物語と繋がり、栄華を極めた過去が今に至るまで清らかに受け継がれているように思われて、旅行の印象を強めてくれた。

    著者が外交官という実務家だったのにも親近感が湧いた。(仕事から夢への逃避に憧れるという意味で)

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    2026年01月17日
  • アルハンブラ物語

    Posted by ブクログ

    グラナダに行く予定があったので、その前に読んでみようと思った。初めの方は、著者がどのような旅をしたのかが説明的に書かれていて少し読みづらかった。でも、途中からアルハンブラの伝説の話になってどんどん引き込まれていった。特に3人の王女の話が印象的であった。

    ムーア人に征服されたことは、単なる侵略ではなく文化的に受け入れられていた面もあるのだなと思った。

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    2024年10月26日