チョン・ドオンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
自分の心の中の自分と対話するヒントが沢山詰まっている内容だった。
たまに受け入れられない言葉や、入ってこない部分も多々あったからまた読み返したい。
自分と他人は別ものであって、本当の意味で理解して過ごすのは難しいと言うことが改めてわかったし、これを行うためには、自分というものを大切にして生きていくことが根本的で当たり前であって、それが出来ていないと対人関係が拗れたりしんどくなりやすいということ。
自分を見つめるという作業を論理的かつ論理的すぎず説いてくれるから、少しずつ段階的に自己理解を深めていきたい。
ゆっくり、自分の感情を正解不正解の枠にはめずに水が流れるようにただ受け止める。
まずはこの -
Posted by ブクログ
p68 ユーモアは
相手に反撃される危険性を減らし、罪悪感なく攻撃性を表現できます。
精神分析学の立場から見ると、ユーモアは抑えられていた攻撃エネルギーが解放されて、笑いという形で発散されたものです。抑圧されて消えそうになっていた攻撃性を変装させ、意識の世界に呼び起こして楽しむのです。
原初的な攻撃エネルギーが、無意識から意識へ向かう橋の検問所を安全に通過できるように姿を変えたものがユーモアです。人がユーモアやギャグに熱狂する理由は、これらが代償行動となって、攻撃欲が満たされるからです。
p81 子供のころ、親を完全無欠の存在だと考え、何があっても自分を守ってくれると信じるのが最初の理想化で -
Posted by ブクログ
フロイトの研究内容が分かりやすく理解でき、日常の悩み、葛藤、別れ、過去を振り返りすぎて現在を生きれていない事等に対処する方法が書かれている。
特に、カウチに座って精神科医の分析官とお話していくことで自己を分析し問題解決をとる事への有効さについては繰り返し登場しており、落ち込んでいる時には気軽に精神科に行ってみるのもいいかと思った
自分自身との対話を大事にしていていて、その重要性や効果がよく書かれていたので早速やってみようと思う。タイトルの通り、心の葛藤が全て味方となり、生きやすさに繋がる本だと思う。
別れの乗り越え方や、一人でいる時間の大切さも書かれており、今後の人生で経験した際にはこの