読後感が…とても いたたまれない
陰鬱な気持ちになった
怒りすらわく
当時の世の中は こういった事が
あちこちで あったのかもしれない
何て苦しい時代だろうか
同じ命をもつ人間なのに
真逆な人生。
アンデルセンが童話を書くのは
本当は このことが 現実にあったからなのかも…と 思わずにいられない程
説得力のある物語だった
情けなくて 見ていられない主人公
純粋で正義感はあれど
この物語の行く末がどうなるのか
最後は一気読み
奇怪で哀しい物語
時代にのまれた民衆の姿…
根底には愛があった
あぁ…切ない…