山田七絵のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
世界をのぞき見した気分になった本だった
自分が食べ物だと認識していないものがよその国では食べられていた
バッタ、アリ、セミ、コオロギ、カブトムシ
芋虫、タランチュラ、トカゲ、ヘビ、ワニ、ウミヘビ、うさぎ、りす、モルモット、ヤギの睾丸、羊の脳みそ、牛の鼻 etcetc
異臭のする食べ物では数々の比喩も出てきた
アンモニア臭のするもの、大便臭、二日酔いのとき胃からせりあがってくるものの臭い の食べ物などなど
写真も豊富なのでびっくりする事間違いなし
アリの炒め物と大量のセミドライ芋虫と孵化直前のアヒルの卵の写真にうへぇとなりつつも、この本を読んでおけば食糧危機が来た時にセミやコオロギやアリ -
Posted by ブクログ
世界「珍食」紀行とあるけれど
世界カルチャーショック料理本
普通に乗っている料理が美味しそうな物ばかりで良い旅気分が味わえる
今年も国内正月確定の僕には大変有意義な読書時間だった
ウサギの脳みそがむちゃくちゃ美味いらしい
脳みそと聞くと「うっ!」と身構えてしまうが
以前居酒屋で黒人の方達がイカソーメンを見て
「ahhhhh!so crazy crazy」と大騒ぎしていた
日本人だって外から見れば奇怪なのだと感心した
この本に「臓物のスープ」が出てくるのだが見た目がえらく美味そうなのだ
写真だけ見て僕は手を挙げ「すいません、これを」
ときっと言うくらい美味そう
しかし
「お待たせしました。 -
Posted by ブクログ
アジア経済研究所の関係者による、世界35の国と地域で
体験した食をめぐるカルチャー・ショックを語ったエッセイ集。
中国・韓国・台湾・モンゴル・インドネシア・フィリピン
・ベトナム・ラオス・カンボジア・タイ・ミャンマー・
バングラデシュ・インド・モルディブ・カザフスタン・イラン
・アラブ首長国連邦・クウェート・トルコ・マグリブ・ソ連・
イギリス・デンマーク・エチオピア・ケニア・タンザニア
・コートジボワール・アンゴラ・南アフリカ・アメリカ・
キューバ・ベネズエラ・ペルー・ブラジル・ニュージーランド
世界35の国と地域で出会った食の驚き。
アジア経済研究所の開発途上国の専門家が体験した
カルチャ -
Posted by ブクログ
アジア各国の専門家が実際に行って出会った、各地の美味・珍味などのエッセイ。アジア経済研究所の職員・元職員が執筆し『アジ研ワールド・トレンド』誌及び後続誌にあたるウェブマガジン『IDEスクエア』上で掲載されたエッセイが元になった書籍です。
アジア経済研究所と銘打ってはいますが、研究の対象地域は全世界をカバーしているらしく、この本に載っている国もアジアに偏ってはいますがアメリカやイギリス、ブラジル、デンマークなどの話も入っています。
一人一人のエッセイはとても短いので気軽に読め、書いているのが専門家なのもあるのか、基本的にはどんな国の食文化も概ねそういう文化として受け入れ、(個々人で好き嫌いはあ