山田七絵のレビュー一覧

  • 世界珍食紀行

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    世界をのぞき見した気分になった本だった

    自分が食べ物だと認識していないものがよその国では食べられていた

    バッタ、アリ、セミ、コオロギ、カブトムシ
    芋虫、タランチュラ、トカゲ、ヘビ、ワニ、ウミヘビ、うさぎ、りす、モルモット、ヤギの睾丸、羊の脳みそ、牛の鼻 etcetc
    異臭のする食べ物では数々の比喩も出てきた
    アンモニア臭のするもの、大便臭、二日酔いのとき胃からせりあがってくるものの臭い の食べ物などなど

    写真も豊富なのでびっくりする事間違いなし

    アリの炒め物と大量のセミドライ芋虫と孵化直前のアヒルの卵の写真にうへぇとなりつつも、この本を読んでおけば食糧危機が来た時にセミやコオロギやアリ

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    2025年12月10日
  • 世界珍食紀行

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    世界旅行した気分で楽しい。珍食と銘打っているが食を手掛かりに現地社会を理解することをテーマにしている本。もっと世界を食らいたいぜい

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    2025年04月06日
  • 世界珍食紀行

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    アジア経済研究所の職員、元職員の方による、現地で体験した食を綴ったエッセイ集。珍食紀行というタイトルながら、ゲテモノを茶化すようなものではないのは好感が持てる。日本ではなかなかお目にかかれない食べものがたくさん出てきて楽しい。美味しそうと思えるものもあれば、もちろんちょっと御免こうむりたいものも。世界は広いなと改めて思う次第だった。寝る前に少しずつ読むのにちょうど良かった。

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    2023年02月05日
  • 世界珍食紀行

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    世界「珍食」紀行とあるけれど
    世界カルチャーショック料理本
    普通に乗っている料理が美味しそうな物ばかりで良い旅気分が味わえる
    今年も国内正月確定の僕には大変有意義な読書時間だった

    ウサギの脳みそがむちゃくちゃ美味いらしい

    脳みそと聞くと「うっ!」と身構えてしまうが
    以前居酒屋で黒人の方達がイカソーメンを見て
    「ahhhhh!so crazy crazy」と大騒ぎしていた
    日本人だって外から見れば奇怪なのだと感心した

    この本に「臓物のスープ」が出てくるのだが見た目がえらく美味そうなのだ
    写真だけ見て僕は手を挙げ「すいません、これを」
    ときっと言うくらい美味そう
    しかし
    「お待たせしました。

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    2025年12月28日
  • 世界珍食紀行

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    世界各地で働く日本人研究者の食べ物にまつわる体験談。
    ひとつのコラムが短くまとまっているので、読みやすい。

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    2022年11月01日
  • 世界珍食紀行

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    アジア経済研究所の関係者による、世界35の国と地域で
    体験した食をめぐるカルチャー・ショックを語ったエッセイ集。
    中国・韓国・台湾・モンゴル・インドネシア・フィリピン
    ・ベトナム・ラオス・カンボジア・タイ・ミャンマー・
    バングラデシュ・インド・モルディブ・カザフスタン・イラン
    ・アラブ首長国連邦・クウェート・トルコ・マグリブ・ソ連・
    イギリス・デンマーク・エチオピア・ケニア・タンザニア
    ・コートジボワール・アンゴラ・南アフリカ・アメリカ・
    キューバ・ベネズエラ・ペルー・ブラジル・ニュージーランド

    世界35の国と地域で出会った食の驚き。
    アジア経済研究所の開発途上国の専門家が体験した
    カルチャ

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    2022年10月03日
  • 世界珍食紀行

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    アジア各国の専門家が実際に行って出会った、各地の美味・珍味などのエッセイ。アジア経済研究所の職員・元職員が執筆し『アジ研ワールド・トレンド』誌及び後続誌にあたるウェブマガジン『IDEスクエア』上で掲載されたエッセイが元になった書籍です。

    アジア経済研究所と銘打ってはいますが、研究の対象地域は全世界をカバーしているらしく、この本に載っている国もアジアに偏ってはいますがアメリカやイギリス、ブラジル、デンマークなどの話も入っています。
    一人一人のエッセイはとても短いので気軽に読め、書いているのが専門家なのもあるのか、基本的にはどんな国の食文化も概ねそういう文化として受け入れ、(個々人で好き嫌いはあ

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    2022年09月19日
  • 世界珍食紀行

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    珍食というから男性の執筆者ばかりかなと思ったが意外と女性も多かった。
    食は文化と直結しているというのはその通りだと思うし基本的に好意的な切り口で書かれているのは良かった。

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    2022年07月31日
  • 世界珍食紀行

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    ネタバレ

    <目次>


    <内容>
    アジア経済研究所(JETROの研究機関)の「アジ研ワールド・トレンド」誌の連載コラム「世界珍食紀行」およびWEBマガジン「IDEスクエア」の「続・世界珍食紀行」を元にしているとのこと。「珍食」なんだろうが、軽いエッセイという感じ。「アジ研」なので、どうしてもアジアに濃い。アメリカやイギリスも載っているが、食べ物というよりも社会という感じがする。虫やネズミ、ブタの丸焼きの写真も載る。まあ、世界を知りたい向きにはいいと思う。

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    2022年07月23日