長谷川哲也のレビュー一覧

  • ナポレオン~獅子の時代 1巻

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    こんなマンガみたいなストーリーが
    ほぼ史実にそっているという驚愕。
    英雄というより
    自己中で自己顕示欲の固まりみたいなナポレオンのキャラクターが
    史実のナポレオンの行動にピッタリ当てはまる驚き。
    ナポレオンって本当にこんなヤツだったんじゃね?
    巻数を読み進むにつれ、このキャラクターに耽溺してしまうわ
    良作
    歴史マンガ好きな人は必読

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    2023年06月22日
  • ナポレオン~覇道進撃~(24)

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    ネタバレ

    ワーテルローを前に蓄積するひずみ。これは偶然の蓄積なのか必然の蓄積なのか。結果だけ見ると後者のようにも思えるところが怖い。「勝ちに不思議の勝ちあり。負けに不思議の負けなし。」

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    2023年05月13日
  • ナポレオン~覇道進撃~(19)

    作者は「コロナはただの風邪だ!」というタイプの人ですが
    作者の思想と漫画の内容は無関係

    #切ない #アツい

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    2021年11月18日
  • ナポレオン~覇道進撃~(2)

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    マレンゴの戦いって全然知らなかった!ここは何か詳しいものを後で読もう。
    それはそうと、フーシェ怖っ!

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    2018年11月04日
  • ナポレオン~覇道進撃~(1)

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    \祝新章突入/フーシェとマッセナが良い味出してるわwカルノーも帰ってきた。
    ヴァンデの反乱とサン・ピエール村の借用書が生産されたのがミッテラン時代というのは全く知らなかった。あとで調べよう

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    2018年11月04日
  • ナポレオン~覇道進撃~(6)

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    あとがきにもあるように”ナポレオン 獅子の時代”の1巻冒頭に戻ったわけだ。
    「最初に一番華々しい場面から描け(つかみが大事)」
    というのは小池一夫先生ではなく編集長の意見だったのか^^;
    さて、あと5年くらいで終わるのかなあ~^^;

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    2014年03月13日
  • ナポレオン~覇道進撃~(4)

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    遂に皇帝!
    あとがき読んでから”ゴルゴ13”の”南仏海岸”をチェックし直しました。
    うん、いい話だった♪
    そう言えば池田理代子先生のエロイカではべートーベンは怒って楽譜破ってたなあ~。
    ホントのところどうなんでしょうかねえ・・・。

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    2013年02月18日
  • ナポレオン~獅子の時代 6巻

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    5巻と合わせて、ロベスピエールとは何者だったのか、なんだか判らなくなった。善人では無いんだろうけど、石田三成と同じで歴史上の必然だったんだろうか?
    それにしても、豪快に嘘つく漫画だなw

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    2009年11月13日
  • ナポレオン~獅子の時代 1巻

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    『ナポレオン 獅子の時代』

    名前は本当に有名なナポレオン・ボナパルトの一代記。アウステルリッツ三帝会戦から物語がはじまって、時代が後戻りして、コルシカ島に生まれたナポレオンが、フランス革命後の混乱から軍人として出世していく姿を描く。作者は長谷川哲也。


    絵柄は序盤は原哲夫の影響が顕著(アシスタントをしていたらしい)だけれど、どんどんオリジナリティが増していって、それとともにテンションもどんどん上がっていく。ロベスピエールは政敵をどんどんギロチンにかけ、ナポレオンは大砲をぶっ放し、将軍も政治家もやりたい放題、とにかくとどまるところを知らないという感じ。とどまることは死を意味する。

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    2013年11月15日
  • ナポレオン~獅子の時代 1巻

    購入済み

    下手すぎ

    こんな下手な構成の漫画ははじめて。ぜんぜんストーリーが頭に入ってこない。けどナポレオンのことを知りたくて全巻購入。作者はストーリー作りは諦めて絵だけに集中すればいいのに。

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    2018年03月25日