榛名千紘のレビュー一覧

  • 異能アピールしないほうがカワイイ彼女たち2

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    新登場のちっかわ生徒会長にして『ヴァンパイア』の赤月カミラと、『サキュバス』朔夜との小森を巡る争いに端を発し、文化祭でのミスコン対決に至ることになる今回。文化祭における小森を中心としたヒロインたちとの”青春”を描きつつ朔夜との過去にも迫る今回は、小森とカミラが母親に対して抱く「わだかまり」に焦点を当てて、完全とは言えないまでもそれを解消していくという成長のお話しと感じました。また前回よりもラブコメの波動を感じるようになってきたので、そちら方面での進展も今後は期待したいところです。続編を心待ちにしています。

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    2025年03月14日
  • この△ラブコメは幸せになる義務がある。4【電子特別版】

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    もう一度ピアノに向きあうとともに自分の恋に結論を出そうとする凛華を中心に、彼女を応援するため奔走する天馬と麗良の姿を描く最終巻。見事に『最も幸せな三角関係』を実現してくれて、完全無欠のハッピーエンドだったと言えましょう。一般に三角関係というと主人公を中心とした関係がラブコメの鉄板ですが、本作では中心にいるのはヒロイン凛華であるという点が面白かったですね。天馬も自覚しているように世間に胸を張れない三人の関係ですが、だからこそ彼らのその後(大学生編とか)も見てみたかったなぁ。ともあれ楽しいラブコメでした。三人の未来が幸せで満ちていますように。

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    2023年07月16日
  • この△ラブコメは幸せになる義務がある。3【電子特別版】

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    ネタバレ

    麗良が天馬にキスをした。そのシーンを目撃し衝撃を受け絶不調に陥った凛華を、何とか復活させようと天馬が頑張る今回でした。麗良の「合宿、しましょう!」宣言で始まった夏合宿を舞台に、いつも以上にポンコツっぷりを発揮する凛華の言動が笑いを誘いますね。さて、結果的に凛華も元に戻り、このエピソードは何だったかを考えると、凛華の天馬への気持ちが固まって、天馬も「最も幸せな三角関係」に向けて決意を新たにするという物語の重要な通過点であったと言えましょう。続きが楽しみです。

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    2022年12月25日
  • この△ラブコメは幸せになる義務がある。3【電子特別版】

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    麗良と天馬の衝撃的なシーンを目にし、調子が超低空飛行な凛華。
    そんな彼女が、麗良が唐突に提案する合宿を経て、輝きを取り戻すと共に、自身の気持ちに気付くまでの良きお話。
    ザ・不器用な女の子の凛華が魅力的に描かれており、中々良かったです。
    メインとなる合宿シーンでの、調子を取り戻してきた凛華の麗良に対する頭のネジの外れっぷりは中々。
    サングラスをすれば視線がバレないとか。。。うん、確かに。
    後、天馬のモノローグを始め、色々な古い懐メロなどのネタが満載で面白かったです。拾えてない部分もかなり多そうですが。

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    2022年12月18日
  • この△ラブコメは幸せになる義務がある。2【電子特別版】

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    ネタバレ

    生徒会長に立候補した麗良。彼女を想う凛華との仲を取り持とうとする天馬は麗良の推薦人に、凛華は応援演説担当となり…。今回も面白い!会長選挙にまつわるエピソードを中心に、麗良と天馬の関係に焦点を当てた第2巻。人が良くて聖女のように見える麗良も、やっぱり単なる年頃の少女であることが分かった今回で、そんな彼女のためにと素直な心情を吐露する天馬が格好良い。これは麗良も惚れ直してしまいますね。さて、そんな彼女が凛華に先んじて一歩を踏み出しましたが、このことが三人の関係にどう影響していくのか。続きを楽しみにしています。

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    2022年08月26日
  • この△ラブコメは幸せになる義務がある。2【電子特別版】

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    麗良→凛華の矢印を作る(ヒロインsをくっつける)為にに駆け回る主人公。そんな一風変わった△関係をベースとした、普通と異なる心理の変遷が特徴的な、良きラブコメ作品。
    描写がより自然になって、よりおもしろくなった印象でした。

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    2022年08月13日
  • この△ラブコメは幸せになる義務がある。

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    【誰も傷付かない、好きから始まる恋の三角関係】

    少女と少年の幸福な三角関係を描く物語。

    三角関係とはドロドロして、互いを出し抜き、意中の人の心を射抜こうと躍起になる物だが、本作では一風違った手法がなされる。
    誰も未だかつて到達した事のない、幸福な三角関係。
    無秩序な嫉妬の中にも、何処か均衡が取れている彼らの関係。
    女子同士でも、麗良を好きになった凛華の感情は否定出来ない。
    何故なら恋心とは本来、平等で在るべき物だから。

    素直になれない凛華の秘密を知った天馬が陰ながら応援する中、好意の矢印は交わる時が来るのだろうか?

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    2022年06月30日
  • この△ラブコメは幸せになる義務がある。

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    幸せな三角関係

    百合の切なさと三角関係のもどかしさが詰まっいて終始ニヤニヤしながら読んでいました。
    3人の感情が揺れ動き少しづつ変わっていく関係性を楽しめました。
    それぞれを大切に想っている三角関係は読んでいて幸せな気持ちになりました!
    2巻も楽しみです!

    #切ない #萌え #胸キュン

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    2022年03月31日
  • この△ラブコメは幸せになる義務がある。

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    ぐるぐると矢印が移りゆく△関係を描くラブコメ。結構面白かったです。
    △関係とは言え全般的にコミカルな展開で、タイトル通り「幸せになる義務がある」といった雰囲気。気が滅入るような展開は全く無く、軽快なテンポでの展開を楽しめる作品でした。
    主人公やダブルヒロイン、姉といった登場キャラクタが非常に立っており、キャラごとにかなり癖のある会話が展開され、個人的には結構楽しめました。が、(特に序盤)ちょっと癖が強すぎて人によっては合わないかも。
    将来的に、どのような形の幸せな△関係で結末を迎えるのか、今後も楽しみです。

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    2022年03月21日
  • この△ラブコメは幸せになる義務がある。

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    ヒロインが可愛い。特に皇さん。

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    2022年03月18日
  • 異能アピールしないほうがカワイイ彼女たち2

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    ネタバレ

    KU。第二次性徴期から若い間だけ空想上の存在の特徴に覚醒した若者たちを「ミューデント」と呼ぶ世界。サキュバス先輩の斎院朔夜ほか「文芸部()」の面々たち。今回のターゲットはロリっ子ヴァンパイアの生徒会長である赤月カミラ。ラブコメでありながら、今回も深い話が何度もたたみ掛けられ、コメディの読後感ではない感動が押し寄せる。そして特筆すべきは主人公の小森翼とクラスメイトであり、同じ「文芸部()」に所属する獅子原真音の存在。この物語のコメディパートを担う彼女の存在がとてもいい。続編にも期待。

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    2025年11月18日
  • 異能アピールしないほうがカワイイ彼女たち

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    榛名千紘『異能アピールしないほうがカワイイ彼女たち』は、異能を持つ少女たちのきらびやかな日常を描きながらも、その実、自己肯定と他者理解という普遍的な主題に真っ向から挑む青春群像劇である。

    本作の魅力は、まず会話の妙にある。軽快なテンポで繰り広げられるやり取りの中に、登場人物たちの不器用さや優しさが織り込まれ、ラノベ特有の軽さが単なる“ノリ”で終わらない深みを生んでいる。ヒロインたちは“異能”という特別な力を持ちながら、それを誇るでも隠すでもなく、等身大の悩みを抱えている。その姿は、現代を生きる若者の「何者かでありたい」と「普通でいたい」の狭間で揺れる葛藤そのものだ。

    特筆すべきは、異能とい

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    2025年10月20日
  • この△ラブコメは幸せになる義務がある。3【電子特別版】

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    ついに凜華が動き出したか…と思いきや実はそうでもない!?でもちゃんと前には進んでいるそんな感じのお話でした。

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    2023年01月05日
  • この△ラブコメは幸せになる義務がある。2【電子特別版】

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    前回はほんわかなイメージでしたが、今回は味の変化があったというか、今までの流れを変えてしまう展開となりました。
    いつかはこういう展開になるのかもとは思ってましたが、いざ来ると少し切なくもあり…
    最後にこの3人には幸せになって欲しいと願うばかりです

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    2022年08月26日
  • この△ラブコメは幸せになる義務がある。

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    百合百合しいのかと思いきや、凛華ちゃんの不器用ながら一生懸命な姿に惹かれました。
    こんなに平和なラブコメは読んだことないかもしれません。
    読んでてほんわかしてました。
    次巻も夏頃に決まってるようなので楽しみ!

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    2022年03月26日