【感想・ネタバレ】この△ラブコメは幸せになる義務がある。4【電子特別版】のレビュー

あらすじ

「ありがとう、矢代。私の恋を……今日までずっと、応援してくれて」
再びピアノに向き合うことを決めた凛華のために、懸命に奔走する天馬。

「ありがとう、麗良。私の恋を……今日までずっと、応援してくれて」
最愛の親友である凛華のために、どこまでも天馬と共に尽力する麗良。

「私は……」
二人の想いを受けた凛華は、勇気と最大限の愛情とともに、あの日に失敗した『告白』を告げて──。
もしも幸せに形があるなら、その形はきっと──最も幸せなトライアングルラブコメは最高の結末へ!

さらに電子限定書き下ろしショートストーリーとして、本編後の3人を描いた【大学生編】も収録!!

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Posted by ブクログ

もう一度ピアノに向きあうとともに自分の恋に結論を出そうとする凛華を中心に、彼女を応援するため奔走する天馬と麗良の姿を描く最終巻。見事に『最も幸せな三角関係』を実現してくれて、完全無欠のハッピーエンドだったと言えましょう。一般に三角関係というと主人公を中心とした関係がラブコメの鉄板ですが、本作では中心にいるのはヒロイン凛華であるという点が面白かったですね。天馬も自覚しているように世間に胸を張れない三人の関係ですが、だからこそ彼らのその後(大学生編とか)も見てみたかったなぁ。ともあれ楽しいラブコメでした。三人の未来が幸せで満ちていますように。

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2023年07月16日

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