堀田昌寛のレビュー一覧

  • 入門 現代の量子力学 量子情報・量子測定を中心として

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    ”量子力学は情報理論”という主張のもとに量子情報を前面に出した量子力学の入門書。量子コンピュータの入門としての量子力学入門として読むのに良い本だと思う。

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    2021年11月21日
  • 無とは何か

    Posted by ブクログ

    相対論の話は、数式を使わないが故に、かえってわかりにくくなっている。

    AIは本当にメタな視点を獲得しているわけではないから、胡蝶の夢の例えは不適切に感じる。人間の認識があやふやというのは、その通りと思う。

    全体的に専門用語が飛び交う割には、正確な描像に到達することが難しく感じた。

    最後の後書きには胸を打たれた。「それがたとえタイムマシンでなくても、語り得ぬ「真の無」の内側に繋がる、魂の救いとしての何かが。」

    量子力学が情報理論として捉えられることはわかったが、それもモデルに過ぎないと思ってしまった。

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    2026年07月19日
  • 無とは何か

    Posted by ブクログ

    難しかった。実在は否定されていることは純粋に衝撃だったし、観測することで収束して量子の位置が定まるみたいな話が今や古い話だとは。
    万物は実体がなくてただの情報である…いやはや全然飲み込めない。最後の交通事故で息子を失った母の話で、死んでもなおどこかに情報が保存されてる(かも)というのが救いのように妙に印象に残った。

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    2026年07月12日