小野弥夢のレビュー一覧

  • DIVA 1巻
    リマは大好きな亡き父親の跡を追いヴァイオリニストを目指します。母親とは父親が亡くなったときより疎遠になり、母親を憎むようになりますが、父親の音色の中に母親の存在を認識し、夢に向かうのですが…
  • DIVA 2巻
    リマが交通事故でヴァイオリンを弾けなくなり、田舎で新しい出会いがあり、オペラを目指します。祖母と言い合いになりますが、やはり祖母はリマを。リマは祖母を思っているのが素敵でした。
  • DIVA 4巻
    オペラの勉強でミラノに移ったときに、ちょうどミラノに来ていた彼氏のルディ。リマとルディは一時の愛を深めますがルディの不調はリマのせいだと言われ別れることに。
  • DIVA 3巻
    リマはイタリアでオペラの勉強を順調にしていましたが、カーロスは再びドン底に。リマはそんなカーロスを見捨てることができません。立ち直ってほしいです。
  • DIVA 6巻
    リマもルディも、再度音楽と向き合えてよかったです。また、二人の恋も元の鞘に戻ってしっくり感しました。お母さんもやっぱり母親だなと思いました。
  • DIVA 5巻
    リマはルディを愛しながらも自ら別れを切り出し、それを糧にオペラをしついきますが、生活中フレッシュバックしてこちらまで悲しくなりそうでした。
  • ラ・ボエーム ~続・DIVA~ 1巻
    主にリマとカルロ、そしてボエームのお話でした。ルディはほぼ回想シーンでした。イチャイチャが見れなかったのが残念。
  • Lady Love 愛するあなたへ(1)

    絵が残念

    バレーという設定は非日常的な華やかさを感じさせてくれるのでいいと思います。ただ絵が残念ですね。ちょっと幼稚な感じのする絵です。
    華やかな世界を描いているのだから絵の美しさは重要だと思う。
  • Lady Love 愛するあなたへ(1)
    本屋さんで見つけてビックリ!レディとマーシーの話が続いていたなんて嬉しいことこの上なし。
    ただ、絵が雑。顔が歪んでるのが悲しいな。
  • 赤のワインで口づけを 1巻

    私には合わなかった。

    短編集で読み応えありますが、最終的にはハッピーエンド?と言える作品だけど、半分は彼氏の浮気で次に控えていた彼氏候補と結婚する…と言った内容。
    別に制裁とかがないのでスッキリはしない。

    そして一番最後の作品が一番モヤッと終わりました。
    結婚して幼い一人娘が居る主婦で、あるときに夫に「私が死んだらどう...続きを読む