デーヴィッド・A・メイヤーのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
概要
経済学概要
メンタルマップ
・経済的自由を手に入れるために、経済について知りたいと思ったから
・お金の仕組みを理解する上で、経済を理解することも必要と思ったから
・経済とは何かを知りたい
・世の中のお金の流れについて知りたい
・人々の消費行動について知りたい
・それぞれのジャンルの経済学につながるような、経済学の基礎を身に付けていたい
・世の中のお金の流れや人々の消費行動について理解していたい
雑感
・経済学とは、個人、組織、社会が、希少性をどう扱うかを研究する学問
・貿易の歴史
・経済システムの違い
・需要と供給
・ダフ屋で見える闇市場
・GDP
・インフレとデフレ
・現在、ケインズの考え方が基盤になって政策が行われているようだが、上手くいっていると言っていいのか?まだマシだということ?
・なぜ日本は嘲笑の対象になっているサプライサイド経済学に沿って政策が行われてきたのか?
・金融政策の目標は、物価の安定、完全雇用、経済成長を促進すること
・経済成長のメリットとデメリット
・経済成長に必要な要素
・経済成長への疑問が現在の世の中の空気感としてあると思う
・お金愛好家と環境愛好家
・インセンティブを正しく設定すれば、環境に優しい行動をするのも簡単になる
・環境というジャンルが経済学の一部として組み込まれてるのはいいことだと思った -
Posted by ブクログ
経済を何も知らずに社会人になった僕が、藁にもすがる思いで手に取ってみた1冊。
経済学についての他の本を以前手に取ってみたことはあったが、理解が及ばず途中で寝てしまう経験があった。(経済学という分野が苦手すぎるのかも、)
しかし本書は単元ごとにコンパクトにまとめてあり、無理のないペースで上手く咀嚼しながら学ぶことができた。勿論全てが理解できたわけはなく、どうしても理解が及ばず思考がストップする分野もあった。(心地良い眠気でした。)
それも含め経済学において自分の得意不得意な分野も発見できたと感じる。
おすすめの読み方は1単元ずつ読むことである。幅広い知識を習得し、理解の促進を補助してくれる1冊。本書を読むか読まないかで世の中の解像度が上がるように感じる。
本書から知識として学んだことは非常に多い。
最も大きな気付きとしては、「経済成長によって所得格差がうまれるのは必然である」ということ。民主主義・資本主義国家において経済成長を達成したいのであれば、富を持たざる人たちへ分かち合うことが必要であるということは非常に印象的であった。
何のために働くのかという自分なりの答えがそこにあるように感じられた。
富を稼ぐ仕組みを確立し、そこで得た富を再分配することは、自己実現と社会貢献において自分にとっての最適解なのだろうと思わされた。
仕組みを作るノウハウも何も全くないがこれから学ぶ方向性を本書にて得られたと感じる。
経済を知らないことについて漠然とした不安を抱えている人にはぜひ本書をきっかけに学んで欲しい。 -
Posted by ブクログ
経済ニュースを見ていてもよくわからない。そこで手にしたのがこの本。著者はアメリカの高校で経済学を教えている人。実は二度読んだ。一度目はほとんど頭に残らずただただ意味不明な用語が頭を通り過ぎただけというかんじだったが、二度目はしっかり理解できるよう集中して読んでみた。著者によれば経済学とは「個人、組織、社会が希少性をどう扱うかを研究する」学問だという。私はこの希少性を「需要より供給が少ないものは価値のある(と思われる)」という意味と解釈した。こう考えることでこの後展開される本書の内容が少し理解できた気がする。ほかにも市場という言葉が実際にはどういう意味なのかとか、限界分析とか今まで理解していたようでまったく理解できていなかった単語についても理解できたと思う。この本をよんで経済学に興味が湧いてきたのでもっと他にも読んでみようという気がしてきた。
良書だと思う。