2025年12月のグランプリファイナルを現地観戦してフィギュアスケートをもっと知りたい!と今更思い手に取りました。
お茶の間ファンとして、真央ちゃん、高橋大輔選手・織田くん・小塚くんトリオを見ていて、羽生くんは特に写真集や本、Blu-rayを購入したり、弓弦羽神社や晴明神社にも参りに行ったり好きでしたが、きちんとフィギュアスケートを競技として理解はできていませんでした。
そもそも現地観戦しようと思ったきっかけは、2025年3月に期間限定でYouTube無料公開されているユーリオンアイスを見たことから。
フィギュアスケート自体の美しさと、競技に懸ける人々の想いに心を動かされ行ってみることにしました。
現地観戦は想像以上に面白くて、生の良さを実感できました。
テレビで見ている時は注目すべき選手をテレビ側から印象操作されていて、マスコミの話題度からも人気選手がなんとなく決まってきて、その人たちの出番だけ見れば良い、そのほかは結果だけ、なんてことも私はありました。
でも現地観戦で全ての選手の演技を見ると、ひとつひとつにドラマがあり、場の流れや盛り上がりがあり、それは滑る選手だけでなく会場で見守るファン一人一人が作る空気で、その全てがフィギュアスケートの試合の観戦の醍醐味なんだと思い知りました。
ということで、もっとフィギュアスケート競技を楽しみたいと思って手を伸ばしてみました。
動体視力が終わっているのでジャンプはアクセル以外見分けがつかないままでいました。
イラストの解説や動画も見たことあるのですがわからず。
この本の織田くんの解説は、自分が今まで見てきたものよりも、もう一歩踏み込んだ、フィギュアスケートに詳しい人ならではの見分けるコツが書いてあってそれが良かったです。
最近書かれた本なので、現役の選手紹介では、自分が見たグランプリファイナルや白熱した全日本選手権で活躍している方々の名前ばかりで、そうそう!と読んでいて面白かったです。
この本に載ってない速度で活躍を遂げてるアリサ・リウ選手改めてすごい復活劇だな…と感心。
フィギュアスケートに愛がある織田くんならではでとても良い本でした。