御川安仁のレビュー一覧

疲れがとれない原因は副腎が9割

御川安仁

[天涯]

　今までの知識とさほど違いはありませんでしたが、自分も副腎疲労の症状があり、長年苦しんで来たので復習の意味もあったと思います。なにせ副腎ケアは普通の人とは生活様式が違うので、読後、基本を再び叩き込まれたような気がします。まだ寛解には至っていませんが、忘れないように度々読み返して治療を続けたいと思います。

＃タメになる

疲れがとれない原因は副腎が9割

御川安仁

副腎なんて言葉初めて聞いたし、興味本位で読んでみたけど、知らないワードばかりで無知だったなぁと反省。腸活ブームで、また流行り廃りの医療業界の陰謀論が出てきたなぁと見てみぬふりをしていたが、副腎と腸活はもしかして似てる？！結局腸を綺麗にしたら全てに繋がると勝手に解釈。まんまと腸活ブームに遅ればせながら乗っかりさっそく、イヌリン豊富なココアをスーパーで購入。後はこの本に従って、副腎をなるべ酷使させないよう60パーセントくらいの意識で、緩く取り組んで行く予定。

疲れがとれない原因は副腎が9割

御川安仁

自分の体で起こっていることが分かれば、取るべき対応も分かる。
何となく最近体や心がだるいという方は一度手に取ってほしい本だなと思います。

疲れがとれない原因は副腎が9割

御川安仁

副腎を労る、大事という内容に関わる情報をYouTubeで見たことがありましたが、本で改めて読んでみたら、脳、腸、運動、食事、日光浴など、ほんと大事だと分かりました。
読んだ後は飲食から出来る事を実践してみようと。
日常大事な事がこの本に書かれておりました。

疲れがとれない原因は副腎が9割

御川安仁

副腎が原因で疲労感がある、だからその対策をしましょうという内容の本。
主に食生活を改善することが書かれているが、それ以外に呼吸法や運動なんかも対策として書かれている。

疲労の原因は知らない事実が多かったが、対策に関しては他のエビデンスありの健康法をまとめた書籍と似たような内容でもあった。なので、星4つにした

だるさ一掃×よく眠れる×自律神経が整う １日１杯疲れのおそうじスープ

御川安仁

★★★
久々に読書。患者さんに教わった。
胃腸の具合悪い時これで治ったらしい。
私もリセットするためこれやってみよう

体が勝手に元気になる だる消しスープ

御川安仁

ミトコンドリアが減ってしまうのが、慢性的なだるさの原因。


ミトコンドリアは、「エネルギー工場」

ミトコンドリアを活性化するための栄養素をギュッと詰め込んだ、エネルギーいっぱのスープです。と


スープは良いのよ！
今回は、ビクビクせずに食べられるから。
サバ缶
大根
まいたけ
蒸し大豆
しょうゆ・みそ・酢


問題は、ただ長く座っているだけで死亡リスクがアップする。とヤバイ❗ヤバイ❗よー


買い物だって、玄関まで届けてくれるし、
洗濯は、乾燥までしてくれるし、
掃除だって、拭き掃除も、便利になったし、
座り心地が良いクッションもあるし、


一回に座る時間を短くして、ちょっとでも歩くこと。
キッチンタイマーを鳴らして、キッチンまで歩かせる？自分を？



のんびり過ごせる年になって、ゆっくり読書を楽しみましょう。
って、ダメ、ダメな事だったなんて。

本を読むって、生活に工夫をくれるから大切

体が勝手に元気になる だる消しスープ

御川安仁

ミトコンドリアの大切さを知ることができた。
そのミトコンドリアを活性化させるスープのレシピも面白い。市販の材料でかんたんにできるのでやってみたい。

疲れがとれない原因は副腎が9割

御川安仁

緊急病棟で働いた後、自らのクリニックを開業し独自の手法で患者にあたっていらという著者が、現代日本人の慢性的な疲労は副腎に原因があるとしてその原理を解説した本。

自分の名前を上げたい自己喧伝本の要素が強いようにも感じたが、実際に当てはまるところもあったので実践してみたいと思った。

疲れがとれない原因は副腎が9割

御川安仁

現代の慢性的な疲労の原因となっていることが多いとされる、副腎の酷使、その態様と、ソリューションについて。コルチゾールやミトコンドリアといった時折バズワード化してしまっているコンセプトとの関係もわかりやすく説明されている。

疲れがとれない原因は副腎が9割

御川安仁

副腎疲労〜。白血球の数値が高いので腸に炎症を起こしてるし、ストレスが多少あると自覚しているので臓器を労り、健康維持をし、自分の思い通りの生活がしたい。自分を大切にしたい。もっと大切にしてあげたい。

疲れがとれない原因は副腎が9割

御川安仁

疲れの原因は「副腎」にある。副腎を休ませ、疲れないカラダを目指す一冊。副腎は元気の素「コルチゾール」をつくっておりストレスや炎症があると、副腎は酷使されて、慢性的な疲労につながること、その予防や回復には「腸」「脳」「ミトコンドリア」（呼吸や運動）「栄養」がキーワードであること。副腎を大切に生き方を見直していくことを提案。最後に「自分の体の声をきく」「自分の心の声をきく」「少しでも体に良い生活習慣に変えること」のメッセージ。何事も健やかな身体がなければ前に進めないので、大切にしていきたいと感じた。