高橋のぼるのレビュー一覧

鉄の警察（テツノポリス） 2

高橋のぼる / 黒江ゆき

シリーズ第二弾。

鉄道警察隊、埼玉県の犬宮本隊に所属する巡査・青空 鉄軌。

大勢の人が行き交う駅。
そこには、様々な人々の様々な想いが交差する場所。

その戦場で、日々奮闘する鉄軌達、鉄道警察隊の面々。

今回は、改札に鳴り響くピヨピヨ音、誘惑する女の都市伝説、赤いスカートのみ狙う切り裂き魔、などなど。

鉄軌達の奮闘に支えられ、今日も巨大ターミナルの喧騒は続く...

鉄の警察（テツノポリス） 1

高橋のぼる / 黒江ゆき

埼玉県警察本部地域部鉄道警察隊、通称『鉄警隊』。その犬宮駅に勤務する青空鉄軌。

ここ犬宮駅は、埼玉県で最も大きい1日68万人もの人々が利用する駅。
そこでは、痴漢やスリなど、様々な事件が発生する。それを防ぐため、日夜奮闘する。

痴漢の付き纏いや盗撮、薬物の売買、巧妙なスリ、集団痴漢、アイドル護衛などなど。

日々、奮闘する青空達に感謝し、安全・安心な鉄道の利用を望みます。

週刊ビッグコミックスピリッツ 2020年47号【デジタル版限定グラビア増量「フミカ」】（2020年10月17日発売）

週刊ビッグコミックスピリッツ編集部 / ゆうきまさみ / 魚豊 / 真鍋昌平 / 小林有吾 / 若木民喜 / 東元俊哉 / のりつけ雅春 / カレー沢薫 / 矢寺圭太 / 高橋のぼる / 小田扉 / 竹良実 / 金城宗幸 / にしだけんすけ / 阿部潤 / 寒川一之 / 早坂ガブ / ヨコヤマノブオ / 今井大輔 / ホイチョイ・プロダクションズ / タナミユキ / 吉田戦車

[Yale]

ちょっと残念

ゆうき作品オールキャスト出演(!?)に惹かれて買ったけど目当てのキャラはいなかった…残念。
告知されてたゆうきまさみ展が楽しみです

土竜の唄外伝狂蝶の舞 1

高橋のぼる

プレスリーみたいな濃い顔に強靭な肉体を持つ狂人ヤクザの活躍は爽快！イかれてるが、男だったらこのくらい自信を持ちたいものである。

土竜の唄 ５１

高橋のぼる

ロザリア編（脱出〜反撃）

ヤギを使った拷問は秀逸。
だが、工場長のべろべろ攻撃はそれ以上の効果がありそう。

あ〜、オレもお仕置きしてぇなぁ…

土竜の唄 ４９

高橋のぼる

vs 月原戦（中盤〜後半）。
華麗に側転からバク宙をする月原。
その直後に取った行動は…

義手の交換！

左手って大事なんだなぁ〜。

土竜の唄 ４８

高橋のぼる

vs 月原戦（前半）。
義手といえば、エドワード・エルリックか、ライダーマンか。こいつもなかなかの義手使い方だ！

警視正 大門寺さくら子 1

高橋のぼる / 大西祥平

[yumiya]

なんか⁈

いい感じに役になれた気で読めました。

土竜の唄外伝狂蝶の舞 3

高橋のぼる

今回の名言

・ボキャラドヤァァァァ！！じじい覚悟！！
・クレイジーパピヨン伝説の始まりだ！
・どうせ遊ぶなら面白い いい男と遊べよ。
・侠(おとこ)は“忍”の一字だ。
・黒いカラスも会長がメロンイエローと言えば、カラスはメロンイエロー色だ。
・やめようね、自分がされてイヤな事。
・地獄道連れ風俺だけセーフ拳！！
・一物 一本背負い！！

そしてガマ六、グリズリーという見た目そのままの呼び名。
あと匡也が18歳というところで毎度笑う。こえーよ。

今回もぶっ飛んでておもしろかったです。

土竜の唄 1

高橋のぼる

こういう系のマンガってだいたいこういうノリで始まるんだよなぁ、となんだか笑ってしまった。
１巻は序章って感じでした。
２巻から始動！なのかも。
生田くん演じる映画版はどんな感じだったんだろうな～と合わせて興味が出てきてます。

土竜の唄 1

高橋のぼる

絵が苦手。

ヤクザ組織に土竜（潜入捜査官）として潜り込む。

新宿スワンのほうがまだ読めるかな、、、

土竜の唄 1

高橋のぼる

ヤクザ潜入漫画。青年漫画らしいヤクザ世界での緊迫感とアホな下ネタのノリ。絵は独特だがストーリーに引き込まれる。

土竜の唄 1

高橋のぼる

登録人数すくねー！ヤクザに潜入捜査しているバカヤンキーが大暴れするエロ＆バイオレンス漫画。読みやすくスカッと爽快な正しいエンタメ漫画。ただ台詞量が少ないのであっという間に一巻読み終わってしまう。この少ない台詞でも展開で読ませるという手法は福本っぽさがある。

土竜の唄 1

高橋のぼる

絵に好き嫌いがあるかも。しかし、ストーリーはシンプルかつ大胆！　潜入捜査という手法は、ヤクザものとしては異色です。

阿呆鳥の唄 1

高橋のぼる

（いい意味で）とことんくだらない(笑）。やくざがゴルフトーナメントで利権を奪い合う話。ありえんフォームとか必殺技を繰り出している。

土竜の唄 30

高橋のぼる

[いぬ]

もぐら

せっかく保護したのに、連れ去られてしまうなんて。マンガ的展開が多いんですがずっと読んでいられる面白さがあるんですよね

土竜の唄 22

高橋のぼる

[いぬ]

もぐら

まだまだ、タマを抜いてなくて人も撃ってない。でも指名手配されているれいじ君。これからまた危ない場面ですね。

土竜の唄 6

高橋のぼる

[いぬ]

もぐら

獅子舞がカッコいいですね。薬のために一生懸命翻弄しますがなかなか追い付けないところが読んでるこちらも必死になっちゃう

土竜の唄 5

高橋のぼる

[いぬ]

もぐら

危なかったですね。どうやったら殺気とかわかっちゃうんですかね。れいじ君はこれから本当に気を付けて潜入捜査していかないと。

土竜の唄 2

高橋のぼる

[いぬ]

もぐら

わぁ。やっぱりヤクザというところはこう…最低な絵柄を取り入れるんですね。もう、れいじ君を応援しまくらなきゃ。