ジェニーオデルのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
何も言わせずにすます権利
アテンションエコノミーへの対抗
"公共空間もどき"
"理想的な公共空間では、私たちは行為主体性を持った市民としてみなされる。それが公共空間もどきだと、消費者か、その場のデザインを脅かす存在のどちらかにしかならない"
ただほど高いものはない
非商業的な空間が失われていくのと同じように、自分の時間と行動が全て商業的なものになりうると私たちは気づいている
エピクロスの庭園、20世紀アメリカのコミューン運動
→駆られる生活からの逃避
ウォールデン2
BFスキナー
ディオゲネス→パフォーマンスアーティスト
行動を通じた暗 -
Posted by ブクログ
注意経済の情報過多で脳をハックされた現代人は、「どこかにいてもどこにもいない」、ある意味で「閉じ込められた」状況に置かれている。本書では、わたしたちの思考の基盤を修復し、閉じ込められハックされたわたしたちの脳を奪還するための道標を提示する。
ところどころに『我と汝』が引用されているので、マルティン・ブーバー既読の方にはますます深く楽しめると思う。
「都市に暮らすということは、離散したくなる本能に抗って維持される緊張状態」だから、ものごとをどう考えるのか、何に注意を払うのかを意識して決めないと、食料品の買い出しのたびに腹を立て、惨めな気持ちを味わう。
以下は、頭ではわかっているつもりで忘