永野のレビュー一覧

  • 永野&くるまの読むひっかかりニーチェ

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    大好きな番組だから本でゆっくり読めて嬉しかった。放送を思い出しながら読めるところもいいところだと思った。注釈がありがたい。切実に放送時間を長くしてほしい。

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    2026年09月04日
  • 永野&くるまの読むひっかかりニーチェ

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    熱っ。速っ。
    言葉の粒が立ちすぎて発砲したかと思った。

    アドレナリンでひとしきり喋った永野さんに言ったくるまさんのこのフレーズ、いやぁ堪らんなぁ、と思ったのも束の間、また悶絶するような文章たちが乱れ打ちのように出てくるもんだから読むのが楽しくて仕方なかったです。

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    2026年04月17日
  • オルタナティブ

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    ネタバレ

    ホアキンのジョーカーは不遇な境遇すぎて、そりゃそうなるよねすぎる。ダークナイトのジョーカーはわけがわからない異端者であるから惹かれるというのは共感した。

    ゴルフが年寄りのスポーツというのは全くそうだなと思う。そのゴルフを若者が楽しんでいるのが引っかかっていた。たま打って歩くだけで運動した感出してたり、途中で飯を食うスポーツって何?というところも共感しかない。挙句の果てに自然感じられていいとかいい出しやがる。あんなにも自然を破壊して作られた構造物の中で何が自然だと思う。

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    2025年11月08日
  • オルタナティブ

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    生き様が気になっていたので手に取ったんですが
    どうしようもない捻くれ者。くくってオルタナな人だとわかりました。不完全なものを愛す、隙間を楽しむ、知らない文化を知りリスペクトを持つ、この心は見習いたいです。最後の締めの文章は大笑いしました。俺も同じだって

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    2025年07月18日
  • 僕はロックなんか聴いてきた~ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!~

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    「すべて正しくてその通りですね、という〝イジっちゃ駄目な人〟っているけど、 U 2もそうなってしまった。慈善活動もたくさんしてるのに、なんか鼻につくし、ロックンロール感がなくなっちゃったんだよな。ロックの良さをここまで感じないバンドもなかなかいないと思う。 U 2は正し過ぎるから、 U 2の前でロックなことを言ったら「間違ってる!」と怒られそうなんだよ。」

    —『僕はロックなんか聴いてきた〜ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!〜』永野著

    「トレント・レズナーを一言で言うなら「天才」だろう。普通、『ザ・ダウンワード・スパイラル』みたいなアルバムは出せないと思うんだよね。ここまで突き詰めてできない。ちょっとバランスを考えてみたり、耳当たりの良いもの入れてみたり、他の人の目を気にしてみたりするものだと思うんだけど、この人にはそれが一切ない。自分が良いと思ってることを追求しきっちゃうヤバさみたいなものを感じるんだよね。悪く言えばワガママ、やりたい放題なんだけど、それが凄い、格好良いと思えてしまう。」

    —『僕はロックなんか聴いてきた〜ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!〜』永野著

    「正直言うと、自分の中にトレント・レズナーへの憧れはある気がする。そういう妥協しない感じもそうだし、キープしない、安定しない凄さもそう。ナイン・インチ・ネイルズとしてのバランスなんか関係なく、奥さんのマリクイーン・マーンディグとのユニットにがっつりハマったり、急に映画音楽にハマったり。僕ですら憧れるんだから、多分ミュージシャンならトレント・レズナーになりたい人はいっぱいいるんじゃないかな。自分の保身だとか常識から逃れられないミュージシャンたちに、トレント・レズナーはめっちゃ羨ましがられてるはずだよ。」

    —『僕はロックなんか聴いてきた〜ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!〜』永野著


    「勉強をしなかった自分が悪いのだけど、当時の僕は自分の置かれた環境を憎んだ。学校が嫌で嫌で仕方なかった。普通、そういう奴は非行に走ったり、ヤンキーにでもなるのだろうけど、学校が進学校で制服もあったので、僕はヤンキーになれなかった。良い学校の生徒がそんなことやってもボコボコにされるだけだからだ。ヤンキーにもなる資格がないし、でも勉強もできない。中学時代の僕は孤独だったんだと思う。今この歳になって、なんでこんなに孤独を抱えているのだろう、なんでこんなに独りぼっちの気持ちでずっといるのだろうと思っていたけど、考えてみたら中学の頃からすでにそうだったのかもしれない。」

    —『僕はロックなんか聴いてきた〜ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!〜』永野著


    「良い学校に通っていたくせに、なんか精神はイギリスの労働者階級の気分だった。よくわからなかったくせに、「これが叫びだ!」なんて思ってた。」

    —『僕はロックなんか聴いてきた〜ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!〜』永野著

    「サウンドに関しても、楽器や言葉よりも音とリズムで感情を揺さぶる、という体験が初めてだった。音だけでこうくるんだ、というのが格好良いと思ったんだ。でもサポートのミュージシャンはなんかパンクっぽい格好でギターを弾いてるし。音楽的にはテクノなのに、ロックミュージシャンみたいな雰囲気があって、ライヴもパンクっぽかった。そういう意味では、予備校生みたいで格好悪いケミカル・ブラザーズや、アーティスティック過ぎるダフト・パンクより、わかりやすくて格好良く、テクノの間口が広がった感じがする。」

    —『僕はロックなんか聴いてきた〜ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!〜』永野著

    「ちょっと思うのが、スウェードって、性が倒錯してるというのをウリにしていたんだよね。同性愛っぽいフリをしたりとか、歌詞も同性愛とか近親相姦とかそういうことばっかり歌っていた。今の時代は、 LGBTQの文脈って「多様性を認めよう」「みんなを認めよう」という方向だけど、スウェードの頃って「俺同性愛かもしれないよ?」というのが「俺、他人と違うぜ」という魅力に転化していたんだと思う。「認めてくれ」じゃなく、イキっていたというか。「気をつけろよ?俺、同性愛かもしれないぞ?」みたいな。あれがなんか、不健康な魅力だったよなと思う。今はもう無理じゃん、そんなバンド。怒られるから。時代が健康的になりすぎた。  だから、スウェードが醸し出していた妖しさって、今はもう難しい。倒錯しているのがウリだったのに、「認めよう」と言われてしまう。だから、ロックの表現が 1個潰された感じがするんだ。「僕は君のお兄ちゃんのベッドで ~」みたいなことを言っても、「まあそういうのもありますからね」って言われてしまう。今はもう、初期スウェードみたいなのがカッコつける場所がないのかもしれない。」

    —『僕はロックなんか聴いてきた〜ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!〜』永野著

    「当時の僕は学校が滅茶苦茶嫌いだった。自分は勉強できないし、クラス担任の教師も嫌いだったし、凄く頭の良い男の子がクラスで何かの時間にフォークギターでビートルズを爪弾いてるのも嫌いだった。本当だったらクラスの時間に楽器やるなんて駄目なはずなのに、その子が弾くのは許される。なぜかアリということになっていた。おそらくその子が勉強も良くできる子だったからだろう。あと、朝、始業前に全校生徒で校庭を走らされるという時間があったんだけど、それも嫌いだった。そのときに流れていたのが、ビートルズの「オール・マイ・ラヴィング」や「ミッシェル」。本当にもう、ビートルズが嫌になってしまっていた。爪弾くのは許されるし、校庭は走らされるし。一体ビートルズとは何なのだ。もちろん良い音楽だというのはわかっている。でもその頃は、本気でビートルズのことが嫌いだった。」

    —『僕はロックなんか聴いてきた〜ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!〜』永野著

    「そんなとき、奉仕部の先生が「本当に格好良いのはローリング・ストーンズだ」って話をしてきたんだよね。ちょっと変わった先生だったんだけど、ローリング・ストーンズのことをいろいろ教えてくれて、僕らはそれを「はあ」とか言いながら聞いていた。先生が言うには、『スティール・ホイールズ』をリリースしたローリング・ストーンズがツアーで世界を回り、初めて日本にも来るらしい。そして実際に、冒頭で書いた通りストーンズの初来日公演に日本中が浮足立った。」

    —『僕はロックなんか聴いてきた〜ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!〜』永野著

    「歌詞も悪趣味で良い。もともと歌詞的にはマリリン・マンソンは好きな方で、性的に倒錯してるスウェードとか、スローガン連呼のプロディジーも好きだけど、マンソンの悪魔な感じもベタで好きだった。やっぱり、強い言葉が好きなんだよね、僕は。「昨日君に逢って ~」とか「夢に向かって ~」とかどうでもいい歌詞は好きじゃなくて、なんかバツン!と言ってるのが好きなんだ。」

    —『僕はロックなんか聴いてきた〜ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!〜』永野著

    「僕は歌詞で、正しいこととかちゃんとしたことを言われるのが嫌いなのかもしれない。だから格好良いなと思ったんだ。すべて正しくて崇高でツッコむところが一切ない今の U 2なんかより、この「モブシーン」みたいな酷いのが好きなんだよね。」

    —『僕はロックなんか聴いてきた〜ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!〜』永野著


    「ひとつ思い出したことがあって、昔、マリリン・マンソンが出演するイベントがカトリック教徒から猛抗議を受けたことがあったんです。「アメリカの悪魔崇拝者のバンド」なんて呼ばれていて、ちょうどその頃にマリリン・マンソンを知った友達が、もうドン引きしてたんです。本気で忌み嫌われて攻撃されちゃうバンドなんだ、って。キッスじゃないんだ、って。でも僕は、申し訳ないけどそういう〝本物〟感は好きなんですよね。」

    —『僕はロックなんか聴いてきた〜ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!〜』永野著


    「音楽に普通は必要ないと思うんです。だからこそ、音楽に助けられるし音楽に救われる。「俺は子供ができて働いてそいつを食わせる。それがリアル」なんて歌う人もいます。凄く嫌な言い方をさせてもらうと、言い訳にしか聴こえないんです。自分の普通さをいいように言ってるだけにしか聞こえないんです。だけどロックには、本気の「無理」と「嘘」があります。それで行き過ぎて死んじゃう人が愛おしい。」

    —『僕はロックなんか聴いてきた〜ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!〜』永野著

    「あるときから、サラリーマンの方が大変なんだよっていう風潮が始まったじゃないですか。「あのね、知ってる?  ステージでこんなことやってる連中より、サラリーマンやってて嫌なこと我慢して、嫌な言葉浴びて、それでも家族を食わせてる、そいつこそが一番ロックなんだぜ」って、僕やっぱり思わないんです。「え、今説教した?」みたいに思います。いつからそうなってしまったんでしょう。今、例えば「サラリーマンなんてやりたくねー」なんて絶対に言えません。そんなこと言おうものなら、「いやいや、どこにいてもね、何しててもね、表現ってできるから。みんなそうやってるから」とか返ってきます。いやわかるんだけどそれは、でも一回戻そうぜ、と思います。「下げたくない頭を下げて、いろんなものを必死で守るサラリーマンが、一番ロックなんだよ」って、いやロックじゃなくないですか?  ロックじゃないんですよ、偉いけど。凄く立派だけど、ロックではないんです。やっぱり、同性愛のフリして強く見せようとしたブレット・アンダーソンのほうがロックなんです。デヴィッド・ボウイのプロデュースを意味ないと断ったリアム・ハウレットのほうがロックなんです。」

    —『僕はロックなんか聴いてきた〜ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!〜』永野著



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    2025年06月01日
  • オルタナティブ

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    「今の LGBTQの文脈って、「多様性を認めよう」じゃないですか。それは声を大にして発信していくべきですが、自分は『ピンク・フラミンゴ』の「俺たちは俺たちでいく」というスタイルが好きです。昔のマイノリティはそういう描かれ方が多かったです。  今の時代における描かれ方と何が違うか考えると、やっぱり「共感」を求めていないというのが一番大きいのではないでしょうか。今はみんなが共感を求めるじゃないですか。「理解してよ!」「理解しなきゃ!」のオンパレード。自分は昔の「別にわかんなくてもいい、そのかわり勝手にやりますよ」って雰囲気が好きでした。オルタナでした。」

    —『オルタナティブ』永野著


    「普通に考えたら、「日本語ラップ」って無理してるというか、「テキサス三味線」みたいなことだと思うんです。テキサスでテキサス流の三味線プレイが生まれたとして、それが見事だったとしても、三味線って意外と三味線のままで良くね?という。凄いけど、わかるけど、普通に「津軽三味線」で良くね?という。だって 50セントなんか見るとあまりにも土壌も歴史も違い過ぎて、もうすみませんでしたって謝るしかないんです。そこに日本流の解釈を入れたり、アップデートする必要あるのかなと思ってました。」

    —『オルタナティブ』永野著



    「 別のインタビューでもカート・コバーンは「ラップというフォーマットは好きだし尊敬しているけど、俺はラップはしない。ラップは黒人のものにしておくべきだ。ヴァニラ・アイスにはムカついてる。白人が黒人から物を奪うのはもうウンザリだ」と言っています。黒人つまりアフリカ系アメリカ人ではないラッパーからしたら頭でっかちで屁理屈だと思うかもしれません。だけどやっぱり本物論は大事にしたいんですよね。ラップって黒人がやっと見つけた武器じゃないですか。ロックをパクられて、チャック・ベリーのロックンロールを白人にパクられて、黒人が今度はパーティでレコードをかけて M Cで煽ったらそれも奪うのかと。もちろん全てがカルチャーの盗用、収奪と思ってるわけではないですが、そこのリスペクトは忘れちゃいけないと思っています。みんな意外とそこの本質に触れずに、目を向けずに日本語ラップは ~とか言ってるじゃないですか。ラッパーでもなんでもない自分が言うのもなんですけど、黒人へのリスペクトは忘れたくないですね。」

    —『オルタナティブ』永野著


    「30代の頃住んでいた三軒茶屋の安アパートの記憶は灰色で、人間は住む場所や環境に適応していくものなので生きてはいましたが今あの暮らしをまたやれと言われたら無理です。あれはキツかったよなあと 40代前半の自分は当時の自分を哀れに振り返ったのですが 40代後半になって自分の考えは変化しました。あれは本人の気分では監禁だったかもしれませんが、 30代に入っても親から仕送りを貰ってたりなど実家から生活を援助してもらっていたので、本当に監禁されていたのは親の方だったのです。東京から帰ってこないわでもテレビでも姿を見ないわの理想だけ高い息子に金の援助をするという地獄。ニュースで実家住まいの 40代の男が親を殴って捕まるといった事件が報じられるたび世間は信じられないというリアクションをしますが自分にはリアルで、昼間に意味もなく歩いている金のなさそうな中年や公園にいる青白い青年など所謂不審者を他人事には思えず、何度も言いますが自分は本当にあっち側の人間で、人に尊敬される要素もなく、そんな人間だからこそ現実など空っぽだと思わないとやっていられず、それでもご飯ばっかり食べながら生きてきて、ヤマダ電機そばでオカルト体験をしたり一応売れたという経験もしました。結果「目には見えない全てを真実とした」ということを信じる状態へと入ったのです。」

    —『オルタナティブ』永野著

    「ハングリーとか貧乏とか苦労したとかいうのは共感ストーリーになりやすいしみんな喜ぶというのは実際あると思います。でも逆に金持ちを満喫してるのもハングリーの裏返し。要するに金に特に左右されてない抜けた雰囲気が欲しいですよね。」

    —『オルタナティブ』永野著

    「他所の中学校の生徒からしたらエリートのお坊ちゃんお嬢ちゃん学校に映ったと思いますが、その中にいる自分は他の生徒と比べて全く勉強をしない異端な存在で、不良の環境の不良よりエリートの環境の不良よりエリートの環境でエリートでありながらの不良よりエリートの環境の落ちこぼれは扱いにくいと思います。常に反抗的だけど覇気がないのです。中学生が持つ激しさもなく暗い顔でニヤニヤニヤニヤしていて教師にとっては忌々しい存在だったその頃の自分はきっと気が触れていたんだと思います。これぞ中学生界のオルタナです。」

    —『オルタナティブ』永野著

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    2025年05月31日
  • オルタナティブ

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    自分が孤独で、どうしようもなく暗い気持ちだった時にこの本を読んで救われたような気持ちになった。
    孤独はオルタナティブで、何も寂しいことじゃないって思えた。
    間違いなく、いまのわたしに希望を与えてくれた作品です。

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    2025年01月09日
  • オルタナティブ

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    サーフィンはかっこいいから好き
    ゴルフは余裕のある人しかしないし環境破壊だから嫌い
    って考え方おもろすぎ

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    2024年12月05日
  • オルタナティブ

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    永野のように、ロックや映画に救われたというほどの孤独だった過去はなくても

    彼からみるとおそらく普通の人である自分の中にも鬱屈した感情はあり

    この本はそれを肯定し、世のオルタナ的なものと繋げてくれる

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    2024年09月21日
  • 僕はロックなんか聴いてきた~ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!~

    Posted by ブクログ

    これは良い本だ、、

    "ロックは生き様"という彼の『好き』が沢山出てくるが、その理由が上手く時代を捉えてて面白かった

    音楽が色んな意味で綺麗になってから、音楽はひとを救わなくなったのかも

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    2024年08月10日
  • 轢殲

    最強タッグ

    あのラストからどうやって連載を続けていくのか気になりすぎる

    #スカッとする #ダーク

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    2024年05月18日
  • 轢殲

    ネタバレ

    長野のアップがすごい

    2ページ目の顔アップでこれまでの人生が全くうまくいってなかったんやということが分かりました。
    目立たないオッサンへの周りの解像度の低さが、バイクというめちゃくちゃ分かりやすい凶器すら覆い隠してしまう。
    グロいシーンは苦手なのですがこのテーマだと必須ですよね。
    で長野の実家は持ち家でお母さんがご飯作ってバイトに送り出してくれる割といい家なのがね。反面、暴走族チームは生まれは貧しいけど自分で成り上がった。どっちも世の中への敵意をはらんだ存在というか、共鳴しあったのかなと思いました。
    お願い!ランキングの永野さんの怨念こもったアイデアの面白さが、ちゃんと永野本人の持つ矛盾や可笑しみも込みで、でも読者向けに一般化されており、楽しめました!!
    肥谷先生、イケメン!!

    #共感する #ダーク #笑える

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    2024年05月17日
  • 轢殲

    ネタバレ 購入済み

    続き気になる

    テレビでお願い!ランキングをたまたま見て、気になったので読んでみました。
    族名は原作者を見て納得もしたし、センス良いなと思った。

    よく若い頃はヤンチャしてとかありますが、真の意味で更正したり変わったりするのはほんの一握り。
    現実はヤンチャなままだし、2割3割は悪の道を突っ切ってる。
    主人公は大変な目にあってはいるけど、復讐にしてはそこまでやるか?という感じはするけど。
    しかし、漫画はともかく、現実で若い頃ヤンチャやってる人なんてのも大差ない人が多いと思ってるので、良い事してもせいぜいがプラスマイナスゼロにしかならない。
    ゼロにすらならないいまだにヤンチャな輩にはこうするのが一番。

    現実にやったら犯罪になるけど、せめて創作の中では好きに描いて良いよなと思う。

    スカッとしたい人には良いかと。

    #癒やされる #スカッとする #共感する

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    2024年05月16日
  • オルタナティブ

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    僕は好きだよ 音楽や映画から影響を受け、今の永野がある。

    U2、ニルヴァーナ、ガンズ、ピストルズ、エミネムや多くの名作映画から、どんなことを学んだのか?

    「自己満足の熱量の凄さで人を楽しませるって凄いことじゃないですか」

    この言葉にものすごく感銘を受けたし、
    世の中こうやって楽しませてくれる人たちがいてくれるからこそ、日常に彩りが出るんだろう。

    ゴルフ に対する思い込みや偏見とか、oasisの3枚目のアルバムへの評価とか、全く僕と同じで勝手にシンパシーを感じてしまった 

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    2026年03月15日
  • 僕はロックなんか聴いてきた~ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!~

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    ミュージックバーでたまたま居合わせたお客さんとずっとロックの話で盛り上がってる感覚 
     
    永野さんのパフォーマンス好きだったけど(特に性病ネタ)もっと好きになりました

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    2023年06月11日
  • 僕はロックなんか聴いてきた~ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!~

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    音楽の解釈は人それぞれであるのは間違いない。好き嫌いの基準は人に押し付けられるものではない。僕もロックが好きで、著者の言いたいことがすごくわかる部分あるし、いまいちわからない部分もあるが、ロックが好きだということがビンビン伝わってくるので読んでいて楽しかった。自分にはない視点多々あったので、今後音楽を聴く時に楽しみ方が増えた気がする。著者が愛する、ミュージシャンのバックグラウンドも含めた考察楽しかった。音楽を大量消費される商品としてだけではなく、もっと愛せる気がする。

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    2026年03月22日
  • オルタナティブ

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    永野氏は自身のYouTubeで好きな音楽、映画等のカルチャーを度々お話しされていますが、本作品ではより深く、笑いやヒップホップ、自身の上京当時の鬱々とした状況等をオルタナティブとは?を切り口として、幅広い視点で語られています。
    読後に、すかんちの「恋するマリールー」を久々にYouTubeで聴いてみましたが、やっぱり今でも良い曲でした。

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    2025年06月06日
  • オルタナティブ

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    芸人永野さんがグッときた=オルタナな音楽、映画などを半生を振り返りながら紹介している本。ロックや映画について背景知識はないけど、成田悠輔さんとの対談で興味を持った永野さんの頭の中を覗けると思って読んでみた。一見かっこいいけど世の中への愛憎を抱えた寂しいはみ出し者に、特に不良でも引き篭もりでもないのに中高不登校の上高校を中退してしまった自分を重ねて読んでしまい、当時好きだった音楽や本を思い返すきっかけになった。中年になっても若い頃に作品から受けた影響を反芻しているところに愛を感じ、歳を重ねて少し上手く生きれるようになってしまっている自分に恥ずかしさを覚えました。

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    2025年05月12日
  • 僕はロックなんか聴いてきた~ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!~

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    90年代のオルタナ、メタル、ブリットポップ等、ある意味とても捻じ曲がったリスナー視点から綴られたエッセイ。
    永野氏のこれらの音楽への熱量&偏愛っぷりが感じられます。YouTube(永野チャンネル)では、さらに各バンドごとに掘り下げた濃い話が聴けるのでそちらもオススメです。

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    2025年01月12日
  • 僕はロックなんか聴いてきた~ゴッホより普通にニルヴァーナが好き!~

    購入済み

    永野ファンとして

    試し読みでミニモニのくだりで心を掴まれ高いけど購入しました。語彙力のある永野さんの文章(インタビュー形式なのかな?)にところどころに笑いが散りばめられ、サラッと読めました。名前しか知らないバンドが多かったので聴きながら読むのもさらに良さそうです

    #深い #アツい #笑える

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    2024年11月21日