猫沢エミのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
毎日どれくらいの選択をしながら生きてきたんだろうか?
そんなことを考えながら読み進めた。
タイトルの通り、人生は選択でできている。
歳をとると、だんだんと大きな選択をすることが怖くなる時がある。
それでも自分の人生の選択権を決して他者に委ねてはいけない。
これからも自分の意思で選び続ける。
人生には失敗など存在しないし、
勝ち組も負け組もない。
人と比べると言う無意味な行為を捨てる。
本当にその通り。
私は今まで自分の意思だけで選択したきたか考えてみたけど、以外に他人に影響を受けている。
決断することが苦手だから。
自信がないから?
そんなことを考えるきっかけをくれた良い内容だった。
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Posted by ブクログ
ネタバレ自分には到底できそうにもないことを人が成し遂げると、「あの人は志からして自分とは違う」とつい、逃げ腰な思考になりがちだけれど、本当はただ、自分は始めておらず、その人はもうとっくの昔に始めていただけだったりする。だから「物事は始めなければ、始まらない」と、心にいつも留めている。
渡仏前は、これまでやってきた音楽の仕事にせよ、物を書く仕事にせよ、映画に関しての仕事にせよ、どこかが中途半端で、まだまだ”にせもの”でしかないといつも感じていた。
人生経験どんなときでも「あれもこれも」では通らない。ひとつ選べばひとつは捨てるしかない。
日本では、ひとつ外国語ができれば、まるで人格者にでもなったかの -
Posted by ブクログ
私自身猫好きなので思わず取ってみた本
軽い気持ちで読み始めたら予想に反して深く考えさせられるものだった…
ねこを看取った経験のある人が読むと辛い気持ちを思い出すかもしれない
"この愛しい小さな生き物たちが寿命の長さでは測れない、命の価値について教えてくれること"
"個々の種族に合わせた倫理観があることを認め、きちんと線引することが大切であること"
といった、著者がねことの共生、パリでの生活を経て実感したことを本を通して訴えかけている
宗教が強く根付いている海外と違って日本では死生観について誰かと議論を交わすことがほとんどない
種族を超えた死生観につい