川嵜克哲のレビュー一覧

  • 天才柳沢教授の“癒”セラピィ

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    面白かった!
    山下和美作品が大好きで、その中でも「天才柳沢教授の生活」がとても好きです。
    「ずれ」って大切ですね。
    私は相談業務をしているので、とても参考になりました。そして、読み物として楽しかった。
    久しぶりに「天才柳沢教授の生活」を読もうかな。

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    2026年05月28日
  • 夢の分析 生成する〈私〉の根源

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    フロイト=近代、ユング=古代を大きな枠組みとしながら、時代の変遷から、「人間」のあり方をあぶり出した好著。

    夢が題材だからか、何度も呑み込まれた。とてつもない感じを味わった。

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    2020年07月01日
  • 創元アーカイブス エセンシャル・ユング ユングが語るユング心理学

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    私はストー著の「ユング」という本も読みましたが、その中でストーはユングの「タイプ論」や「共時性」などを批判していました。
    このエセンシャルユングでは、批判的な感じは見受けられず、ユングの文献から重要な文章を選出して解説することに専念しているようです。素人がユングの長文を読む機会はないと思うので、その点では、貴重な本だと思います。
    (これは当然ですが)河合隼雄さんの本によく出てくる話の元ネタが、ユングだったことが随所でわかります。
    河合さんがよく「自分はなんにもしない、話を聞いているだけで、患者は自然に治っていくんや」と言いますが、これは河合さんが体験的に学んだことだとは思いますが、ユングも「私は理論的な見解はすべて避け、単に患者が自分自身で夢のイメージを理解しようとするのを援助し、そして法則とか理論は適用しないように努めた」と同様のことを述べていました。

    最後の8章は人類を滅ぼすことが可能な核爆弾の解釈について言及しています。ユングが人類の未来の社会論まで述べていたとは知りませんでした。
    また、「精神的でない性質をもって顕現するもののなかに、精神的性質が潜在していることを信じる「十分な根拠」がある」などと「量子もつれ」のような話題が出ていたのには驚きました(実証されたのは2022年でつい最近なのに)

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    2025年09月18日
  • 天才柳沢教授の“癒”セラピィ

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    教授の行動をこうやって解説されるとなるほどと納得する。解説されなくても教授を読めば言わされるのだが。
    内容よりも、巻末の山下氏との対談内の教授のモデルである山下氏のお父様の教授を上回る行動に驚いた。

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    2009年10月04日
  • 天才柳沢教授の“癒”セラピィ

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    マンガに出てくる主人公のセラピスト的な行動を読み解いていく…といった感じの本。なるほどなと思うところもあれば、そうかな?と思うところもあった。すごく面白いという感じではなかった。

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    2013年08月29日