河村清明のレビュー一覧

  • 相馬眼が見た夢 岡田繁幸がサンデーサイレンスに刃向かった日々

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    マイネル、コスモの冠名の馬を管理し、競馬界に多大な貢献を行った岡田繁幸氏の半生を書いた2025年のJRA賞馬事文化賞を受賞した一冊。

    ホースマンとして業界では知らない人はいないであろう岡田繁幸氏の出生から亡くなるまでの馬に対する想いを本書で存分に感じることができました。
    父との確執、馬だけでなく結核を患った時に感じた勉強熱心な姿、オカノブルーへの思いやサンデーサイレンスに対抗すべく海外から有力な馬を導入する姿、馬体から馬を見分けたり、見抜く相馬眼、グランパズドリームやコスモバルクに賭ける想いなど氏の人柄や馬への並々ならぬ愛情と社台グループへの対抗心を感じることができました。
    また、氏の闘病生活とその苦悩も本書で初めて知ることができました。

    グランパズドリームやスマイルカナの命名秘話やダービー制覇に賭ける執念、サイレンススズカやゴールドシップなど国内で成績を上げた馬を積極的に種馬として導入することなどより深く馬と氏のエピソードを知ることもできました。
    また、外厩制度を使って中央競馬に挑むコスモバルクとのG1制覇の日々や知名度もない状態でのクラブ立ち上げ初期の苦悩や地元の競馬を盛り上げるための外厩制度の立ち上げや競馬界繁栄のために馬券予想の番組出演など競馬界に多大な貢献を行われていたことも本書を読んで感じました。
    札幌競馬場の移転計画や馬券予想会社の設立など頓挫したことも多岐にわたって競馬界の繁栄に尽力していたと印象深く感じました。

    そんな本書の中でも弟から父の面倒を見たり、従業員の接し方やコスモバルクの五十嵐騎手や松岡騎手や丹内騎手を自身の馬に積極的に起用することなどから氏の度量や器の大きさを感じるエピソードも多くありました。
    また、牧場やセリ会場に大きな木を植えることなど人とは違う感性を感じるところや名馬の名前を牧場名やクラブ名に付ける思いなども印象に残りました。
    また、ユーバーレーベンが逝去された年に氏のクラシック制覇の悲願を叶えてくれたことの関係者の想いも感慨深いものでした。

    本書を読んで馬に対する飽くなき探究心や野心はもちろんのこと著者と氏とのエピソードなどからも氏の人を惹きつける魅力を感じることができた。
    400ページ超に及ぶ大作ですが岡田繁幸という1人のホースマンが人生のすべてを競馬に捧げた姿に心打たれました。
    そして、ダービーへの並々ならぬ想いを随所に感じ、マイネル・コスモの馬がダービーの頂きに立った時氏の悲願が叶えられ、その瞬間が是非とも訪れて欲しいと強く感じた一冊でした。

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    2026年07月25日
  • 相馬眼が見た夢 岡田繁幸がサンデーサイレンスに刃向かった日々

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    ネタバレ

    感動した。岡田繁幸さんが、こんなにも打倒社台グループに奮闘し、北海道・地方競馬のために尽力されたとは知らなかった。病気で長年苦しんでたことも知らなかった。相馬眼はすごかった。でも、それで儲ければいいとせずにさらなる夢を追ったところにロマンを感じる。奥さんに残した「幸せでした」の遺書は泣ける。満足はしていないだろうが、素晴らしい人生だった。感謝するし、子供達の生産馬を応援する。

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    2026年04月27日
  • 相馬眼が見た夢 岡田繁幸がサンデーサイレンスに刃向かった日々

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    総帥には相馬眼という武器があった
    狂気に片足突っ込んだような情熱もあった

    ただ、ひたすらに運だけがなかった

    とりあえず今年の夏もビッグレッドファームを訪問しようと思います
    コスモバルクにまた会いたい

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    2026年04月17日
  • 相馬眼が見た夢 岡田繁幸がサンデーサイレンスに刃向かった日々

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    2ヶ月かけて読み切り。マイネル軍団でお馴染みの岡田繁之。彼の71年に及ぶストーリー。岡田総帥が繋いでくれたマイネル軍団をこれからも無くすことなく応援したい。岡田総帥の最期の亡くなりかたすら、悲しい現実だけど、馬を愛した彼なりの死にかたなのかな。

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    2026年02月12日
  • 相馬眼が見た夢 岡田繁幸がサンデーサイレンスに刃向かった日々

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    ネタバレ

    岡田繁幸さんのことを「凄い人」だと思っている競馬ファン、マスコミ含め、競馬の生産、血統絡みの仕事をしている人には必読の本だと思います。

    「マイネル軍団の総帥」としてだけでなく、地方競馬、HBAなど、競馬界全体を良くしようと尽力されていたことが改めてわかります。

    仕事で成し遂げたことだけでなく、自ら率先して草むしりをするところなど、仕事への意識などは参考になる点が多々ありました。

    これほどのホースマンが、ダービーも勝てず、悲しい最後になってしまったのは辛いですね。

    グループからダービー馬を出すことが、岡田さんへの最大の供養となると思うので、残された人には頑張って欲しいです。

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    2025年11月26日
  • 相馬眼が見た夢 岡田繁幸がサンデーサイレンスに刃向かった日々

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    ネタバレ

    切ない
    ただひたすら切ない
    総帥が追いかけて、求めて、届かなかったクラシック、ダービー
    最期の章は読むのも辛くて・・・・
    さぞかし無念だったろうな
    色々書きたいけど胸が一杯で書けない
    武田牧場、トウショウ牧場・・・
    作中に出てくる名だたる名牧場が今は廃業となってしまっている現実もショックだ
    明和牧場を買収した経緯を知ることができたのは良かった


    一時、ラフィアン会員として同じ夢を見させてもらいました
    毎年じゃがいもやカボチャが箱入りで送られてきて、毎月スタッフのコメント付きの出資馬ポートレートが送られてきて、会員思いのいいクラブでした。
    ゲストハウスも何度か泊まったけれど、行くたびにきれいに拡充されていく牧場の様子を見るのが楽しみでした。
    朝霧の中、鹿なんだか馬なんだかわからない子たちが放牧地に佇むのを見るのは得難い経験でした。

    総帥が見た夢がこれから現実のものとなりますように
    私も見守っていきたい

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    2025年11月12日
  • 相馬眼が見た夢 岡田繁幸がサンデーサイレンスに刃向かった日々

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    ネタバレ

    ビッグレッド、ラフィアン等、マイネル軍団を設立した岡田繁幸さんの伝記的な本。
    筆者との長い付き合いの中での何気ない会話に滲む繁幸さんの馬への強い思い、周囲の関係者の繁幸さんへの印象や記憶が記されていてとても読み応えがあってあっという間に読み終えた。

    日曜夜にドラマ化やNHKの連ドラになっても良いくらい。
    昔ながらのブン殴るご家庭なので、現代では一部再現不可かもしれないけれど。
    殴り怒鳴り合い、追い出したりしつつも援助したり、引退した父を喧嘩もしたけど引き受けたり…特に男性陣については、なんかもう“熊のボス争い”を見ているような家族関係(笑)

    印象に残った逸話を何点か。

    社台の吉田照哉さんとの出会いがお互いの印象を表しているようで面白い。
    二人の初対面の想い出が食い違っていて、照哉さんは繁幸さんについて“『日本で一番馬を見られる』と吹いている奴がいるから見に行った”と言っているけれど、繁幸さんは“ボーリング場へ遊びに行ったら日本語ではしゃいでいる人がいたので話しかけたら照哉さんだった”との事。
    なんかそれぞれ相手に思う所ありそう。

    東京からやって来た娘さん(世話になっている会社の従業員で他の牧場に遊びにきたのを案内するよう頼まれた)に交際期間0日、初対面の夜の車内でいきなり結婚を申し込むの普通に怖い。
    東京に帰った後も高い電話代を掛けて(月23万)毎晩電話して、わざわざ友達に電話を代わり「岡田くんはいい奴だよ」「静内は良いところだよ」(ただしその後、奥さんになってからめちゃくちゃ働かせる)とPRさせるの面白い。

    ビッグレッドとラフィアンを設立。
    「狡猾でないとやっていけない商売はおかしい、騙してでも儲けようとする姿勢はおかしい。ごまかさず王道を進めばきっと大きくなれると信じていました。社台以外にもまともなところがあるんだぞって、ファンに訴えたかったんです」
    ラ、ラフィアンで一口買いたい!
    と思ったけれど、弟の牧雄さんが目をつけていた小馬を強奪したり、牧雄さんが育てた馬を私が育てました風に広告したり…牧雄さん曰く「ろくでもない(笑」事をしてもいるので、ノルマンディーの方が良いかな…とも思った(笑)

    マイネル軍団のお抱え騎手についても触れていて
    丹内さんは今、大活躍だけど昔は「マイネルの奴隷」だなんて悪口を言う同僚ジョッキーがいたんやなぁ
    コツコツ調教に参加したり良いじゃない。
    マメに顔を出してキチンと指示を守る。それだって営業努力だよ。

    外厩的な仕組みによって地方の競馬を盛り上げようとしたり、美しく設えられた牧場や競りの場や飲食、馬券の楽しさでファン増やそうとしたり。
    人を動かす時に、喜怒哀楽のうち「楽」(楽しさ)を原動力にするのってとても良いと思う。

    自社の従業員に対しても、当初は馬の世話だけじゃなく施設工事も自分たちで行って「こんな仕事がしたかったんじゃない!」と辞められてしまったり、従業員の付き合っているお相手の親に「牧夫じゃダメだ」と断られたりと辛い思いをさせてしまう事もあったけれど、ビッグレッドが美しく整備され、敷地も増やして従業員も仕事に誇りを持てる環境が整って来た。
    本当に環境も外観も素敵な施設だもんね。ビッグレッド。

    岡田繁幸さんの最期の様子が最終章に詳細に書かれていて、“朦朧とした状態で池に落ちてしまったんじゃないか?”とも考えていたけれど、遺書も残し、計画的な準備もされていて、強い意志のもと断行されたのだとわかった。

    長男紘和さんへの「お前の代にはG1をいくつも勝てる。本当に良かったよ」の言葉が印象深い。
    ダービーを獲る事に執念を燃やして、馬を見極める事に人生を費やして来た繁幸さんが、“自分の代では取れない”と自覚してしまったようで少し悲しいけれど、馬の血が続いていくのと同じように、馬を育てる岡田一族の努力が実を結ぶ未来が見えるくらい立派な基盤を作り上げた事は繁幸さんの偉業。

    自分たち一族だけではなく、日高や地方競馬、ファンへの競馬を盛り上げていこうという意識を持って行動されていて、亡くなってしまったのが本当に悲しい。
    岡田さんの馬の解説企画、自信満々にズバッと評価して聞いていて楽しくて好きだった。
    当たり外れがあるのは競馬では馬の能力だけじゃ決まらないから仕方がない。

    繁幸さんの描かれた馬の絵などもビッグレッドに飾られているだろうか?
    いつか必ず、施設や育てている馬や絵を見学したいな。

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    2025年10月19日
  • 超サバイバル時代の馬産地ビジネス 知られざる競馬業界の「裏側」

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    アグネスデジタルの天皇賞制覇を機に書かれた本で、日本競馬がかなり暗い時期。新潟三条が廃止され、北海道も危機の最中。このあと北関東3場が廃止される。
    そんな中で、馬産地を巡って色々な人に聞き取りをした、画期的な本。安定扱いのメジロ牧場は既になく、マギーファーム小寺氏についてはネット上に変な噂話が載っている。マイネル岡田氏が勝負を賭けたカームとマイネルエクソンの結果も出ている。
    ゼロから聞き込みをしているのが、かえって読みやすく、読者も作者と一緒に勉強している気分になれる。日本時代の若き吉田直哉氏の話などもあって、こういう時代に様々な方々の話の記録が残っているというのは本当に貴重だと思う。
    どこまで作者の儲けになったのかわからないが、こういう本を書ける作者は素晴らしいし、あとに続いてほしい。

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    2022年05月09日
  • ウイニング・チケットII(2)

    購入済み

    何度見ても

    最高です。

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    2021年01月06日
  • ウイニング・チケットII(1)

    購入済み

    競馬漫画一

    サイコーに面白い

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    2021年01月06日
  • ウイニング・チケット(3)

    購入済み

    面白い

    面白い

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    2020年05月01日
  • ウイニング・チケット(2)

    購入済み

    面白い

    面白い

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    2020年04月30日
  • ウイニング・チケット(1)

    購入済み

    まぁ

    面白かって

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    2020年04月29日
  • ウイニング・チケットII(3)

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    ネタバレ

    「本当はイイ奴だったんだね、エドワード!
    うんうん、本当は知っていたよ。なんのせ良かった良かった」

    っていうのが、我が家の感想です(笑)

    しっかし、今度の「敵」は中国人ですか。
    某優駿の門系の漫画も中国人の出張りを内容にしてますよね。

    事実とかけ離れるような内容を書く作家さんたちではないと思うので、「中国」というキーワードは、実はあちら側(賭けさせる側の立場)のトレンドなのでしょうか?

    そうだよね・・・実績のあった牧場が解散したりしてるご時世だものね・・・。

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    2012年03月10日
  • 超サバイバル時代の馬産地ビジネス 知られざる競馬業界の「裏側」

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    関係者面して偉そうなことを書く輩が多いこの業界であるが、この人は自分の足で歩き回り、きちんと取材しているのが読みとれて好感が持てる。不況の影響をモロに受けている馬産地ビジネス。競馬を楽しむ人は、その裏側にある苦悩を知っておくべきだと思う。

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    2009年10月04日
  • 超サバイバル時代の馬産地ビジネス 知られざる競馬業界の「裏側」

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    著者が脚で稼いだインタビューにもとづく、馬産地の今を伝える秀逸なルポタージュ。
    発売から3年立っていますが、この本の内容と、その後の3年を俯瞰すると、競馬の行く末が見えてくる・・・かも。
    国民の余暇であるギャンブルの上に、これだけの産業が成立し、衰退の危機に面しているのも、経済が厳しい昨今、1競馬ファンとしてはいろいろ考えさせられます。

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    2009年10月04日
  • 相馬眼が見た夢 岡田繁幸がサンデーサイレンスに刃向かった日々

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    ドラマの影響で馬の本を読みたくなり手にとった。
    最初は馬の名前も頭に入らなかったけど、牧場経営の大変さや、苦労苦難を知ってくると、引き込まれて、今年は有馬記念を馬名や出身牧場まで調べて観戦したら楽しかった。

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    2025年12月29日
  • ウイニング・チケット(21)

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    第一部が終わったということできりが良いのかと思ったら別にそんなことない。つーかこの漫画のゴールがわからん。一生続けられるよな。漫画としては面白いからいいんだけど、いまいちレースの面白さが足りないというかカタルシスがないというか。第二部買うかどうしようか悩む。

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    2011年12月12日
  • 三度怒った競馬の神様 サラブレッドに魅入られた男たちの物語

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    少し話題が古い感じはするが、現在の競馬界を考えると感慨深い話も多い。サンデーサイレンスの死に際してもなお馬産地がいかに血の飽和について甘い見方をしていたか。ダービー出走馬が全てSSの孫という異常事態下で読むと実に難しい問題がこの辺りから先送りにされていたのだと気が付く。そのダービー5着馬に隠されたドラマ、こちらは中小牧場経営の難しさがよく伝わってきた。実は表題作よりもこちらのほうが面白かった。

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    2011年07月10日
  • JRAディープ・インサイド 主催者が語る日本競馬の未来

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    JRAの問題点や組織構造など、ファン側の視点から取り上げてます。
    ファンがなぜ、どういう仕組なのかと気にかかっているところをそつなく押さえてあるけど、内容的には「馬産地ビジネス」の方が若干上。

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    2009年10月04日