榎本俊二のレビュー一覧
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私がこれまでの人生で読んだ漫画の中で、最高にシュールでナンセンスな作品。
数十個意味不明なネタがあると思ったら、半日笑えるネタが一つあったり。もう、クセになる。止められない。
・・・でも何が面白いかって、絶対説明出来ないんだな、これが。Posted by ブクログ -
ちいかわと東リベのコラボの表紙が凄く可愛いです。ちいかわのマンガは相変わらず食べ物が美味しそうで見ていて楽しいですね。
猫奥も面白かったです。 -
ちいかわの描きおろしがあるときいて購入しました。大好きなキャラの栗まんじゅうの登場が嬉しかったです。栗まんじゅうはお酒飲みでよく酔っ払ってますが優しくて気遣いが出来て素敵です。今回努力家な面も見られて良かったです。
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一条さんオモローオモローオモローオモローオモローオモローオモロー
早く単行本でてええええ!!!
豆苗ーーー!!ーーー!! -
『カリスマ育児』みてファンになりました。
こちらも面白い。
榎本ワールド全開なエッセイです。
本題からズレまくって中々進まないところも見所の一つだと思います(笑)
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シュール……!
私と弟のバイブルです☆笑
ムー語で喋り出すとやめられません(*^^*)
目の付け所すぎ。
もっと続いてくれたらよかったのに
2巻で終わってしまいます。残念。Posted by ブクログ -
黒くてシュール。大人向け。
気に入ったのは5話目、人の形の携帯端末の話。家族のバラバラぶりもそうだけど、端末の最期がシュール。TVドラマ「世にも奇妙な物語」あたりでやってくれないだろうか。ちょっとグロイから無理かなぁ。Posted by ブクログ -
後輩に借りました。
8ページに一回、声を出して笑ってしまう。
作者がいっちゃいすぎてついていけないものと、辛うじて私でもついていけるネタとありますね。ついていけるやつは理解できるし共感する。
わたしも"にやり"を日常で使いたいな。(にやり)Posted by ブクログ -
120ページに渡って、二人の侍がただただ人を斬り殺していく。その他には何もない。殺すことの意味とか、武士道とか、命の大切さとか全然描かれない。セリフもほとんどない。
どっちが斬り介でどっちがジョニーなのかすら最後までわからない。
きもちいい。Posted by ブクログ -
親子の会話を通して語られる哲学書。物事をある側面から見るとこんな新しい発見が・・・なんて物はなくて「不毛」という言葉がしっくりくる。ただ「子供の頃に頭に巡らせたあらゆる思いで、何が不毛で、何に価値があったかは簡単ではないぞ」という発見をさせてくれる点で良書。Posted by ブクログ