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悪党にさらわれた村娘、そしてひょんなことから彼女の奪還を依頼された斬り介とジョニー。二人の最強剣士が舞い踊る、血のサーカスが始まった!
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Posted by ブクログ
榎本俊二先生が圧倒的な漫画力で綴るアクション大作。「斬り介」と「ジョニー」が,盗賊を次から次へとただただ斬り殺していくだけというだけの話が,どうしてこんなにも「読めて」しまうのか。昔読んだ同人誌の中に,「なぜ他のメディアではなく,『漫画』という表現方法を選んだのか?『漫画でしかできないこと』はあるの...続きを読むか?」をテーマにするものがあったが,それに対する一つの答えがこの作品だと思う
悪趣味だと言われれば反論するすべがありませんが、アクションの魅せ方が本当に素晴らしい作品です。 これで終わり!?となる感じも癖になります。
120ページに渡って、二人の侍がただただ人を斬り殺していく。その他には何もない。殺すことの意味とか、武士道とか、命の大切さとか全然描かれない。セリフもほとんどない。 どっちが斬り介でどっちがジョニーなのかすら最後までわからない。 きもちいい。
榎本さんの長編はいままで見たことなかった。内容もネタバレになるので書かないが、人間のサガを感じる内容。 でも、同じ内容の本はもういいかな。いままでの「エログロ」系がやっぱり好き。
二人の侍が、ず―――――――――――っと人を斬り殺していく。そんな物語。 絵がなんとなく石ノ森章太郎さんや手塚治虫さんを彷彿とさせるような……。 殺し合いに関する哀しみとか憎しみとかそんなもんもなにもないし、道徳みたいなものも説かれない、ただただずっと『斬り殺していく』。
これぞまさに斬って斬って斬りまくる!!!とにかく斬る!何がなんでも斬る!大コマ使って斬る!斬り倒す!! たまに笑えるシュールなコマ。それだけです!
娘をさらわれた村人の依頼に 超剣豪の斬り介とジョニーが斬りまくる! ただそれだけなんだが榎本俊二にしか描けない作品。 殺人マシーンのような2人だが 最後村人に対してちょっとほっとしているあたりがw
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斬り介とジョニー四百九十九人斬り
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榎本俊二
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