龍幸伸のレビュー一覧
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ジジの家で起こった怪異の原因を探るために家庭訪問。一見しておかしなことが感じられなかったので、のんびり湯治と洒落込むモモの身を襲う危機。同じく留守番となった男子2人を襲う恐怖。
なんというか、古い集落に澱み固まった因習の気持ち悪さが出てる。自分達こそが、この土地の支配者であるという感覚で、長年暮らしてきてしまったゆえの気持ち悪さ。公共の温泉で女子高生襲ってなんとかなる、って考えが当たり前なのは異常だわ。
そういう人の怖さが、ジジの家の原因かと思ったら、彼ら鬼頭家はあくまで前座の存在。真の恐怖は、家の地下にありました。
なぜか地下に住み着いている超巨大モンゴリアンデスワームと、過去に生贄に捧げ -
Posted by ブクログ
『SPY×FAMILY』『怪獣8号』につづく「ジャンプ+」のヒット作品。ハイレベルで安定したストーリー構成と画力、キャッチーでポップなキャラクターは万人受けするので、これから順調にメディアミックス化され、売上を伸ばしていくだろう……と勝手に妄想する。
近年のアニメ化された大ヒット漫画作品ーー『進撃の巨人』『鬼滅の刃』『呪術廻線』の系譜は、スプラッター的なグロさを持つ作品が続いた印象があった。そのライン上に新たな風をまとって現れたのが、『SPY×FAMILY』だった。疑似家族という歪ながら暖かみのある特殊な絆や、アーニャをはじめキャラクターの可愛さが受け、今や国民的ヒット作品になりつつある。
大 -
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三つ巴
日本の伝承的な話とオカルトがうまく融合した少し切ない感じの話だった。まだ決着はついていないが、敵側も一人ではなく、別の経緯で別の利害関係を持った敵が複数同時に現れて大混乱に。これまでなかった精神攻撃などもあったり、どんでん返しもあって、今後の展開が読めない。
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オカルト男子と霊能女子
幽霊・オカルト系でありながら、バトル要素多めなのが少年マンガっぽくていいですね!
ボーイ・ミーツ・ガール×バトルと言った感じでしょうか。
個人的に絵のタッチが好きです! -
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ドーバーデーモン×ネッシー=セルポドーバーデーモンネッシー。なんちゅう悪魔合体、いやUMA合体か。そして安直な名前。長距離は高圧水レーザー。近距離はシャコパンチ。遠近両用のファイターとなったセルポドーバーデーモンネッシー(長い)。ヤツをどうやって倒すのか。
己のパワーで自滅しろ、といった結末。単に名前をつなげただけの合体では、3人のコンビネーションには勝てませんでいた。これでは悪魔合体とは言えないなぁ。合体事故の方かな。あれはあれでしか生まれない悪魔も多いから、そう馬鹿にしたモンでもないのだけど。
話を戻します。
合体したUMA撃退して戻った現実の学校では、思った通りの合体オチ。ま、それはそ -
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面白い
霊、宇宙人が出てくるよくあるような設定のようで今までにないこの感覚。主人公は頼りないが少しずつ成長していく感じが胸熱。
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少年漫画として絶妙のバランス
少年漫画としてアクション、ギャグや恋の三角関係などがちょうど良いバランス。後半で新しい話に突入したが、モモの幼馴染のジジの表面の明るさと裏での苦しみ方のギャップや、敵側はまだ正体が分からないものの今までよりも深刻な感じがして続きが楽しみ
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タマ探しの最中に遭遇戦闘となったアクロバティックさらさら。
彼女の正体が明かされる3巻なのですが、悲しく悲しい。デザインの頭が平たいのは、落下して潰れてしまったからか。さらさらが愛羅を求めるのには、生前の想いがあるからで、その執念が魂にこびりついてしまった結果、悪霊となって現世をさまよっているとは。救いがなかったさらさらに、愛羅との出会いが救済になりますように。
さらさらの生前最後の言葉は「いつもありがとう」だったけど、謝罪の意味が強かったありがとう。そうでなく、感謝の意味を込めての「いつもありがとう」で終われますように。
17話タイトルの「優しい世界へ」をそういう意味だと思います。
さら -
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ザ少年漫画
オカルンとモモの共闘による妖怪撃破で見せたアクションと、学校でのお互いに気になりつつも素直になりきれないところが、バランス良く描かれていてこれぞ少年漫画という感じで良い。もう1人食わせ者の少女が出てきて今後のオカルンやモモとの関係がどうなるかも気になるところ。
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はちゃめちゃオカルト漫画
見やすい絵で、心霊と宇宙人といったオカルトを絡めて主人公達のツンデレな交流とバトルを描いた作品。色々詰め込まれているが、読んでいる分には自然にこの詰め込み具合を楽しめた。