伊藤弘了のレビュー一覧

  • 仕事と人生に効く教養としての映画

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    この本を読んでよかったのは
    小津監督、溝口監督などの日本の代表古典映画作品、海外の各国のおすすめ映画やピクサーとスティーブジョブズの物語etc 読後にやりたいこと、見たいこと読みたいものが広がること。しばらくこの余波を楽しむ。

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    2025年07月26日
  • 仕事と人生に効く教養としての映画

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    先だって読んだスケザネ読書本の中で、参考文献として取り上げられていたもの。書店に並んだ頃、気にはなったんだけど、”教養として”っていうのがちょっとう~ん…って感じて、読むのは見送っていた。洋邦問わず、古典に偏っているけど比較的全時代的に、タイパなんかにも目配りがなされていて、納得の内容。おすすめ映画ガイドも気になる。

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    2025年07月17日
  • 仕事と人生に効く教養としての映画

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    ネタバレ

     古典的ハリウッド映画の特徴は、何よりもまず「物語を優先する」点にあります。
     各種の技法は、効率的な語り(語りの経済性)を実現させるために動員されています。これによって観客を映画のなかに引き込み、我を忘れて物語に熱中する「夢の時間」を作り出すのです。
     登場人物の動機や物語の因果律(原因と結果)を明白に示し、ハッピー・エンドで締めくくること(あるいはあいまいさの残らない完結したエンディングにすること)も特徴の一つです。

     ほとんど無限とも思えるほどの大量の映画作品を前にして、どうやって今日これから見る1本を選んだらいいか――。
     入門段階においては、あえて情報量に制限を描けることも有効です。
     そこで、私がみなさんにオススメしたいのが、古典的名作とされる映画を選択的に見ることです。
     村上春樹のベストセラー小説『ノルウェイの森』の登場人物に永沢という古典文学の愛読者がいます。彼は「時の洗礼を受けていないものを読んで貴重な時間を無駄に費やしたくない」という理由で、「死後三十年を経ていない作家の本」は原則として手にとらないようにしています。
     文学に比べて歴史の浅い映画の場合、「作者の死後三十年」は「公開から三十年」を読み換えるのが妥当なところでしょうか。もちろん、これはあまりの極端なポリシーです。
     しかしながら、「時の洗礼」という観点はなかなかどうして核心を突いています。

     似たようなテーマを繰り返し取り上げる小津の姿勢は、同時代の批評家や若手の監督たちからもたびたび疑問視されていました。それに対して小津は自身を「トウフ屋」になぞらえて煙に巻くのを常にしていました。
      いつも同じような作品だと人にいわれるがわたしは自分をトウフ屋だと思っている。トウフ屋では焼ドウフ、ガンモドキ、アブラアゲしか出来ない。トウフ屋にシチューやトンカツをつくれといってもムリだ。それはトンカツ屋にまかせればいいので、サシミとトンカツが並んでいるような店は大ていうまくない。だからデパートの食堂はまずいんだよ。
    また、別の機会には「トウフ屋」の例を挙げたあとで、「ひとには同じように見えても、僕自身はひとつひとつに新しいものを表現し、新しい興味で作品に取りかかっているのです。何枚も同じバラを描きつづけている画家といっしょですよ」と答えています。

    素人が適当に撮った映画は独創的なのではなく、多くの場合、たんに粗雑な印象を与えるだけです。ルールを知らず好き勝手に撮るのと、知っていてあえてそこから外れるのとはまったく違います。

    「批判」はたんに悪口を言うことではありません。
     この言葉の第一義的な意味は「物事に検討を加えて、評価・判定すること」であり、そこには良い点を見つけることも含まれます。「批評」もこれとほぼ同じ意味を持つ言葉です。

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    2025年02月28日
  • 仕事と人生に効く教養としての映画

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    映画鑑賞熱が高くなったときに読んでみた本。恐らく映画鑑賞における基礎中の基礎といえる本であるが、作品を知るきっかけにもなる点で良かった。 巻末の年代別の代表作リストも活用できる。

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    2025年02月09日
  • 仕事と人生に効く教養としての映画

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    なるほどね…
    映画って、まだなんか退屈な時もあり、
    映画館に行くのはハードルが高いのですが、
    色んな見方があるんだなと参考になりました。

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    2025年01月01日
  • 仕事と人生に効く教養としての映画

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    名作紹介本的な感じで役に立ちました。
    しかし、「仕事と人生に役立つ教養としての映画」というタイトルではあるけど中身は名監督の演出テクニックなどの解説が多い。
    また、著者の主観的な意見が非常に多く、タイトル通りの内容を期待してはいけない本だった。

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    2024年09月10日
  • 仕事と人生に効く教養としての映画

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    映画を観る価値から見つめ直せる一冊。

    普段映画を観る時はなんとなーくで観てるから
    歴史的背景や監督の構図などのこだわりやオマージュも意識しながら観て、何かしらでアウトプットすることで深まっていくんだなと。

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    2024年08月11日
  • 仕事と人生に効く教養としての映画

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    映画を見るにあたっての心構えがわかった。
    少し挑戦するような気持ちで映画鑑賞を楽しみたいと思える一冊だった。

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    2024年04月05日
  • 仕事と人生に効く教養としての映画

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    2024は教養を深めたいイヤーということで購入。娯楽、エンタメとして映画を摂取してきた身としては新鮮に思う部分が多々あった。
    映画の時代背景や技法、監督をはじめとしたスタッフへの着目、映画同士のつながりやモチーフ、オマージュなど知れば知るほど映画が面白くなり楽しみ方が変わりビジネスや会話にも活かされるという発見ができたことが収穫。

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    2024年02月18日
  • 仕事と人生に効く教養としての映画

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    漠然と映画が好きというところから、こういうところを見ればより映画が楽しめるんと気づいた。特に「小津」作品の事例が僕的には秀逸。

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    2024年02月04日