濵本佳史のレビュー一覧

  • システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ

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    あのプロジェクトのときここまで丁寧にこちらからも確認していたらもっと手間減らせたなあ、、
    とか、逆にお客さんのあの態度はなかったよなあ、、とか思い浮かんでいった。
    これを参考に1からプロジェクトやってみたいな。

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    2024年07月23日
  • システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ

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    業務側として大きな案件のシステム担当になり、要件定義〜立ち上げまで経験した。利用者への理解活動や開発の手戻り(検討漏れ)に苦労し、正解はなんだろうと思っていたが、本書には正解に繋がるエッセンスが散りばめられていた。

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    2023年08月28日
  • システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ

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    システムを構築する上で踏むべき手順が、わかりやすく書かれていると感じました。
    システム改修の最中にこの本を紹介された際は読む余裕がなく、再雇用後に読むこととなりましたが、これからの業務改革にも使えそうです。

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    2023年05月05日
  • システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ

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    何らかの業務課題を解決するため、システム開発を外注する場合に必要な一連のアクティビティ(コンセプト設計から運用まで)が掴める。システム開発に取り組むチーム員と読んでおくと、認識を合わせる上で非常に有用だと感じた。

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    2023年02月12日
  • システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ

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    題目の通り、システムを作らせる導入側の担当者視点に立って書かれた本。導入側で書かれているが、売り込む側として読んでも参考になる。ここに着目した書籍は他のテーマと比べて少なく、差別化がはかれてる書籍だと感じた

    ざっと一通り読んだだけでは理解は少ないので、何度も読み返し、自分の言葉で説明できるようになっておきたい。

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    2023年02月07日
  • システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ

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    システムを”作らせる”(ユーザ企業側)目線で書かれた,
    システム開発系PJ成功指南所.

    かなり割愛して読んだが,後書きにあった最後の一文が痺れた.

    "本当は「作らせる人」も、「作る人」もいない。いるのは「プロジェクトを成功させ、会社を良くしたい」ともがく人々だけだ"

    ベンダーだろうがユーザだろうが,この信念を持てるかどうか.ベンダーであれば要求の洗い出しや整理などユーザ主体の活動であっても「ユーザの責任範囲なんで」と他人事で見ないこと.ユーザであればシステムのことはわからない(わかるつもりもない)とベンダーに丸投げしないこと.
    すなわち,他責にならないことが大事.

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    2022年09月18日
  • システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ

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    ウォーターフォール型の開発について
    進め方、役割などが詳細に書かれており
    具体例などもありイメージがつきやすかった

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    2022年09月15日
  • システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ

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     システム外注の経験はないが、興味があったので本書籍を読んだ。タイトルのとおり、システムを作らせるにあたっての方法論が説明されている内容であった。特に、システムを外注で作って自社サービスとして販売するのでなく、社内向けシステムを外注する際の視点で説明されていると思う。そういう経験が来た時に改めて読んでみたいと思った。

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    2024年07月26日
  • システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ

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    大企業の内製より、中小企業で外注を行うIT担当向け。筆者の会社名が何度も登場した上で、そのノウハウが書かれており、営業をかけられている感じを受けた。

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    2023年01月05日
  • システムを作らせる技術 エンジニアではないあなたへ

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    本書はシステムを作るエンジニア側ではなく使うユーザー側向けである。思い通りのシステムを構築するために丸投げするのではなく、関係者の巻き込み方と合意を得るプロセスを中心に、豊富な実例とビジュアルで解説。

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    2022年12月27日