ジェラシーくるみのレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
自分がアラサーと呼ばれる年齢に突入し始めた頃から何となく不安に思ってた事、皆が通る道なんやって安心した。
「結婚願望はあるけど子供はいらない。」は、親世代は理解できない。しかし、現代社会では、共働きが当たり前とされている。親世代は奥様は専業主婦が基本。生きてる時代が全く違うし、理解できるわけがない。
男女平等といいつつ、家事や育児は結局女性の方が多く負担してたりして、全然平等じゃない。そんな中で子供を産んで育てるなんて考えられないって思うのは自分だけじゃなかった( ̄^ ̄)
アラサーの女友達と女子会してるような感じの一冊です。
真剣に読むというより、軽めに雑談してるような感じで読む本かなぁ -
Posted by ブクログ
『そろそろいい歳というけれど』という本が良かったので同じ作者の本を読んでみたくて。
似たような内容だが、前半は作者がインタビューした8人の女性がそれぞれの人生を振り返りながら女性としてどのような選択してきたのをまとめている。そして後半は様々な人と接する中で気づいた作者の発見をまとめている。
個人的に後半の内容が面白かった。特に一周回ってルックスが重要という話と会社の納得できない人事異動されて会社を辞めることになった人の話は印象に残った。マチアプが流行っている世の中でいくら中身や価値観を合わせたところで結局ルックスだけでもがよいなら許せるという一周回って外見にフォーカスしている人が最近増えたと思 -
Posted by ブクログ
結婚の章ではこれでもかと言うくらい僻みが前面に出ていておもしろかった。式にわざわざ来てくれる人に、普段のありのままの泥だらけのじゃがいもみたいなボコボコの家庭の姿を見せるわけにいかないのよ。ゲストに感謝を伝える場なんだからじゃがいもの出番は無くて傷ひとつなさそうな金の玉を見せつけるのは当たり前じゃんって思った
けど、この人は結婚式にめっちゃ呼ばれすぎてそれも中身のある式じゃなくてなんか見栄っ張りなお式ばかり見せつけられたからもーええわってなったのかな。でもそれわざわざ本で書く?燃えそうな内容だけど、それ分かってやってるとしたら私がたぶん世論に気付いていない。
子持ちの友だちに関する話は共感する -
Posted by ブクログ
たまたまTwitterで見かけて興味があったのですぐに購入。
25歳を過ぎたら読むべき本として帯に書かれていたのでtoo late かと思ったが、最初の恋愛からリアルすぎるので惹きつけられた。
恋人探しは物件探しのようだとかマッチングアプリあるある、同棲の罠、卵子凍結、子供がいる友達との付き合い方、今後の資産形成、など本当に頭の中で考えていることや女子会で絶対に出るトピックが全て詰め込まれている。
全てがリアルすぎて頭に入ってこなかったのでまた読みたいなと思ったが、特に付き合う人は物件探しのように譲らないといけない条件があることや卵子凍結が全ての解決にならないなどすごく参考になった。マッチング -
Posted by ブクログ
人生、結局は意思と決断と思わせられる本。
アラサーにつきまとういろんな悩みについて、ご自身の見解や経験を述べられています。
作者の巧みな言葉選びで、全ての悩みに対して、どこか自分の悩みとの共通点を感じてしまう不思議な本です。
しかし、いろんなアラサーの悩みに寄り添うからこそなのですが、全ては一回悩み通したものだったり、(ネットで)聞いたことのあるアドバイスだったりはします。
その総集編として、一回立ち止まって振り返るものとしては良いかもしれないですが、新たな気づきがあるわけではありません。
結局はタイミングよく、自分の意思を持って決断することで幸せを手繰り寄せるべき、ということを再確 -
Posted by ブクログ
自身の今後のキャリアに悩んでいるときに知り、読んでみました。
キャリアや結婚・出産など女性の人生イベントでモヤモヤしていることや違和感を感じていることが言語化されており、内容には大方共感しました。
モヤモヤを言語化してくれたことのスッキリ感があり、悩んでいるのは自分だけではないと知れたことは大きい収穫です。
キャリアなどの最適解をほしいという視点で読むと物足りないと感じますが、筆者も最適解を言いきれないほど女性のキャリアは多様で確立していない部分も大きいのだと思います。
自分にとっての最適解を見つけるためのヒントを得ることが出来ました。自分の価値観と今後の優先事項を考え直すいい機会にしようと