栗ののかのレビュー一覧
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お互いの気遣いが微笑ましい
主人公はぼっち属性でもちゃんと相手のことを思いやれてるし、ヒロインもすごく気遣いのできるお嬢さんで見ていてとても好感が持てます。
でも本気でお付き合いを考えるところまで行ったら就活して欲しい、とかリアルな心配しちゃう。
この先の展開も楽しみです!応援しています! -
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お母さんの闇深し……
推定Hカップのノースリーブニット巨乳美人お姉さんが、押しかけ女房ならぬ「押しかけ彼女」としてやってくるという話。ご都合主義の塊的な設定かと思いきや、その内容は意外とリアル。
特に主人公がモテないぼっち童貞人生を送ってきた為、あくまでこの都合の良い展開に詐欺や美人局を疑い続けるところは良い。
お姉さんの正体は思ったより普通だったが、逆に主人公の母親の闇がかなり深そうで不穏。続きが気になります。 -
ネタバレ 無料版購入済み
意外と良い
タイトルが強制と付けてあるから
気になったから読んでみたら
付き合うキッカケがお母さんを
悲しませたくないからというのが良い。 -
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凄く面白かった設定はよくある感じでハーレム系なのかなと思ったんだけどちゃんとストーリーがしっかりしてるし主人公の気持ちとかもよく描いているので続きが読みたいと思った
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☆2.5ぐらいです。
似たような設定の漫画が沢山あります。
1巻ではあまり新鮮味を感じません。
キャラクター設定が弱い感じがして、感情移入ができませんでした。 -
Posted by ブクログ
母に言ってはいけない一言を放ってしまった周平。彼のメンタルもキツい状態だろうに翌朝になり謝ろうとしたのは尊い姿勢だね。それだけに母が何とも思っていないどころか、昔の軋轢を覚えてすら居なかったのはガチで衝撃的……
周平を捕らえ離さないで来た母の呪縛。肝心の母はそこから既に抜け出ていたのか……。そうなってしまえば、むしろ過去に縛られ続けているのは周平一人という話になり、彼の問題は彼だけに帰結してしまうと…
だからってその勢いで亜沙乃に会いに行くとは思わなかったけど
ただ、彼がしたかったのは復縁ではなく覚悟表明。自分は既に母の呪縛から逃れられると気付いた周平はいきなり誰かと付き合うとかではなく、自分という一人を見つめ直したいと考えている。その過程に亜沙乃が居る事はむしろノイズと成ってしまうようで
でも、この考え方って亜沙乃がどう思っているかを後回しにしてしまっている
だというのにそんな周平を見て気遣うし、本音を聞けて嬉しいなんて言ってしまう。亜沙乃はやはり周平には勿体無いくらい良い人で。なのに彼女は周平との関係を大事に想っていてくれて
周平が彼女に返せるものはない。今は未だ。
その背伸びしたかのような精神性にて「変われたら」と言えた彼は大事なものを手放す阿呆な選択を取らずに済んだと言えるのだろうね
そして始まった自分改造計画。一歩目は自立か
そこで立山の助力を得るのも、彼との会話を通して周平の美点が見つかるのも良い流れだね。また、フリーターから脱しようとしているのも良い挑戦であるように見える
周平が己を成長させる姿に呼応するかのように亜沙乃まで一歩を踏み出すとは思わなかったな
彼女的に周平の成長を半年待つだけの自分に思うところがあるのか、それとも何かをしていないと気が済まないのか…
加奈の分析を見るにあの挑戦は亜沙乃の反省であるのかな…。周平に言いたい事を言えなかった、言って貰いたい事も言って貰えなかった。その鬱屈は亜沙乃が溜め込んでいたもので、もしかしたら周平を追い詰めていたものかもしれなくて
彼女が始めようとしている事は少々危うい気がするけど、彼女もこの半年で周平と向き合うに相応しい自分へと変化させようとする感じかな
意外な流れとなったまゆとの交流
登場当初は周平と曰くを作る人物と成ってしまうのかと危惧していたのだけど、むしろ別方面での付き合いとなる人物のようで
まゆは趣味が高じたフランクな姿勢が他者を誤解させる事も有れば余計な軋轢を生み出してしまうのだろうと容易に想像付くタイプ。けれど、自分改造が進んでおらず誰かとどうなるとか想像もしていない周平は彼女との交流を一切勘違いしない
彼が期待するようにまゆはむしろ異性の友人構築の一助と成り得る存在のように思えるよ
それはそれとして、まゆがここで『フランケンシュタイン』を引き合いに出すとは予想外。まゆはとんでもない要約をしたけれど、その要約が周平に刺さるし、実際に読めば感涙する点も驚き
この文学作品との出会いも周平の自分改造に役立ちそうな予感を抱けるね -
Posted by ブクログ
色々と性格も好みも行動パターンも異なるけど、意外と良好な関係を築けていた周平と亜沙乃
肝試しの場面においてもこの二人ならではの空気感を醸し出せていたし、梨華や立山からも良い意味で見守られている
3巻で描かれた様々に関する印象も影響しているけど、やはりこの二人は約束の3ヶ月を過ぎても交際を続けて良いように思える。そのくらいに恋人らしくなってきている
そう思っていただけに、周平が何の後腐れもないかのように別れを切り出したシーンはちょっと衝撃的だったな。まあ、本当の衝撃はその後にこそ有ったけど
亜沙乃は周平とお付き合いごっこをする内に彼ともっと一緒に居たくなった。それはきっとお付き合いを始めた頃には想定もしていなかった未来で
だというのに周平はそんな未来を全く想像していなかったわけだ
というより彼は両親に押し潰された過去から抜け出せていなかったと云うべきか。他人事な姿勢で面倒を押し付けてくる父親、少し突付けば容易に崩壊する母親。どちらも彼の人間性の根源をぶち壊す重すぎる存在
そのような認識を彼が持ち合わせていたのは断片的な描写から推察できていたけど、両親の影を亜沙乃にも感じていたなんてね……
それでも関係の完全解消ではなく保留を選んだ点は彼の中で亜沙乃への想いまで存在しないわけでは無いと感じられるけど、あのように中途半端でありながら突き放す対応をした周平を亜沙乃はどう思っているやら…
周平としては前進も後退も出来ない状況。そこへ舞い込んだ加奈のライブの件は周平にとって更なるプレッシャーとなるね
ただ、その反面として加奈から伝えられた亜沙乃の交際履歴の件は彼に彼女の想いを改めて伝えるものになったように思えるけれど……
ストレスマッハな状況下で母に言ってはいけない一言を放ってしまった周平。それは彼と母親の関係だけでなく、彼のメンタルを決定的に傷つけるものになったような気がしてしまうが、ここからどうやって亜沙乃と会う展開に繋がるというの……?
そういや、突然生えてきた後輩キャラは母にも亜沙乃にも関係がないだけに、これまでにない影響を周平に齎す存在になりそうな気もするんだけど、一方でどうしてこの娘は周平を誘ったんだ?って疑問が湧いてくる…… -
Posted by ブクログ
周平って自ら厄介事に飛び込むタイプで無い分、厄介事が向こうからやってくる境遇に陥りやすいのだけど、加奈との再会は彼が認識している以上の厄介事が潜んでいたような……
加奈が周平に自分の演奏評価を求めた理由、本来はバンドメンバーや業界人、ファンのSNSを見て知れば良い事を敢えて周平に聞いたのはそれだけ彼女が自分の演奏に閉塞感を覚えていた為だろうか?
なら周平が正しく彼女の閉塞感を指摘してみせたのは彼女にとって想定外の収穫であり、更にムカつく出来事であるんだろうなぁ
だから嫌がらせ半分で呑みに誘ったのか?いや、それにしたって全く付き合いのない見ず知らずに等しい男性をバンドの打ち上げに誘うとかどういう神経しているんだというか、これに巻き込まれた周平が哀れ……
ただその分、あの場に居た甲斐は有ったのかな
加奈が語る亜沙乃とのすれ違い。上を目指すか皆と仲良くやるか。加奈の言葉は相当にキツイけど、デビューを前にして加奈の判断は間違っていると言えるものではない。かといって学生バンドだった亜沙乃が間違っているとも言えず
明確な白黒を付けられないから互いにけじめを付けられない。そうして何年も経ってしまった状態で、余所者と言える周平が仲立ちをしたのは彼女らにとって、何かしら良い事だったのかもしれないね
周平から飲み物を受け取らなかった加奈。それは自分の領分ではなく亜沙乃の領分だと身を引いた結果…?
再び亜沙乃といちゃつく日々に戻るわけだけど、周平と亜沙乃は母の手前お付き合いごっこをしているだけ。そう遠くない内に終わりはやってくる
終わりを意識していなければ今の関係を当たり前のものと思い込む。終わりを意識すれば今の関係の貴重さに気づいてしまう
周平と亜沙乃はあと1ヶ月で終わりという段階で何とも奇妙な関係性になってしまったね
正直、今の関係を維持しても二人にとって重荷にならないし、むしろ双方にとって良いような気もするけど、お付き合いごっことして始めてしまった以上はそれを引っ込めるのも難しいのだろうか…
そんなタイミングでやってきたのは海への誘いですか。ラブコメであればド定番と言える展開だけど、そこに立山が居るのは良いとして立山の後輩まで居るのは流石にキツくない…?少し前までぼっちキャラだった人間が見ず知らずの同性とアウトドアとか凄まじくハードルが高い……
そりゃ周平が早々にダウンするのも当然というもの
ここで亜沙乃が立山達と遊ぶことよりも周平の隣を優先した点は印象深い。また周平も亜沙乃との遊びであれば負担なく過ごせていた
やはりこの二人にとって今の関係はとても安らぎを得られるものに思えるんだけどな……。今の関係から更に踏み出すには双方共に勇気が足りないか… -
Posted by ブクログ
リア充カップルとの合同グランピング、周平と亜沙乃も恋人という設定なのだからトークがカップル事情に移るのは自然な流れ。事前に口裏合わせをしていなかった周平達が下手な受け答えをすれば関係がバレてしまう危うい状況。それでも周平の良い所を答えられた亜沙乃は彼女してるし、亜沙乃の為にナメクジを取り除いた周平は彼氏してるね
ただ、そうやって他者の前でカップルっぽい振る舞いをすると周平に見えてしまうのは自身と亜沙乃の違いか…
だというのに明るく社交的な亜沙乃に友達が居ないという事情は気になるもの。イメージとの差異が気になってしまえば、亜沙乃について深く知らない事にも気づいてしまう
周平が少しずつ亜沙乃へ近づこうとしている様子が見て取れる
そんな亜沙乃の事情に深く踏み込むきっかけとなる出会いが
亜沙乃と周平の出会いも不思議なものだったけど、亜沙乃と加奈の再会シーンも少し不思議な。亜沙乃を発見した際はとても嬉しそうな表情をしたのに、次の瞬間には超失礼な挨拶を繰り出すとかどういう事なの…?
加奈と亜沙乃の会話を見る限り、亜沙乃が逃げ出したという点は事実なのかな?それだけに何も事実を知らない周平では口を挟めない。不介入は笑って流そうとした亜沙乃の意図に沿うものかもしれないし
ここで周平が過去の母の遣り取りを思い出して踏み出す様子は良かったな
母は誰かに認めて貰いたくて必死になっていた。それと同じ軸で捉えれば加奈が過度に亜沙乃に突っかかるのは今の自分を認めさせる意味合いが有ったのかもしれない。周平が加奈を持ち上げつつ、自分達に関わる価値はないと、亜沙乃への助け船を出した。それらの行為は彼への認識を改めるシーンだったよ
それだけに亜沙乃の手を振り払ってしまう様子には驚いたけど。亜沙乃は亜沙乃で何か隠しているけど、周平は周平で人に打ち明けづらい苦しみを抱えているようで
それが偽とはいえ、恋人という関係が二人を癒やすものになれば良いのだけれど
亜沙乃にとってバンドをやっていた時代は本当に楽しいもので、思い出の品もすぐ近くに保管し続けている。でも今はその繋がりを失い、加奈への気不味さを感じ続けている
亜沙乃を理解する為に、亜沙乃の心残りを潰す為に。周平は苦手とする場へ踏み出したわけだけど……
その英断はどうにも余計な事態を引き起こそうとしていないかい? -
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優しい子
実際にはこんなことする人はいなさそうだけど、この子は優しいのかな。それともちょっとぬけてるのかしら❓️にしても、母親を、息子を大事にする気持ちはわかる。ホントにつきあってほしい。かわいいじゃん。
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めんどくさい
ぼっちの主人公を見かねて、母親が同僚に声をかけ恋人になってくれと頼むストーリーです
母親は難ありな性格なので、断ってしまうと主人公にも、ヒロインにもグダグダと言われてしまうので、付き合うことになりますが…
同じくぼっちな身からしたら「めんどくさいなぁ…」と
続刊ではどうなるかわかりませんが、可もなく不可もなくな内容でしたので、☆3で