まつもとたくおのレビュー一覧

  • 韓流ブーム

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    1章第一次韓流ブーム(2003から2008年ごろ)
    ヨン様 冬ソナ(2002年)四月の月(2005年)
    2020年にパラサイトが公開されるまで長いこと韓国映画の興行成績で二位だった。

    チャングムの誓いでおじさんファンが増えた。

    ワールドカップ共催を前にした。1998年の金大中大統領と小渕恵三首相の日韓共同宣言を契機に雪解け。

    頭の中の消しゴム(2004年)30億円歴代興行収入1位

    2章 第二次ブーム(2010から12年ごろ)
    冷や水を浴びせたのは2012年8月、李明博大統領が竹島に上陸したことがきっかけ。

    tiktok的な音楽の作り方はアーティストの名刺みたいなもの。

    3章 第三次

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    2025年08月07日
  • K-POPはいつも壁をのりこえてきたし、名曲がわたしたちに力をくれた

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    大好きなあの人達から知らなかったインディの人達まで、幅広くKPOPのことを知れて楽しい!DLできるプレイリスト付きなのも嬉しい。

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    2021年05月27日
  • K-POPはいつも壁をのりこえてきたし、名曲がわたしたちに力をくれた

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    K-POPを代表する歌手を90年代の頃から振り返って取り上げている本。
    この本を読んで、私が韓国歌謡(K-POPという言葉がない90年代は現地ではこう呼ばれていた)にハマるきっかけになった「ノレバンへ行こう/一ノ橋海甲」を思い出した。

    それくらい、参考になる本だろう。
    ちょっと残念なのは写真がないこと。
    これはいろいろ権利上の問題があるからなのかなあ、と勝手に推測。

    私は世代的に、S.E.SやH.O.T、SECHSKIESといったところが懐かしい。

    初めて具体的に知る歌手、グループも多いが、私が特に気になったのがf(x)(エフエックス)。
    特に気になったのがエンバさん。
    Youtubeで

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    2022年08月17日
  • K-POPはいつも壁をのりこえてきたし、名曲がわたしたちに力をくれた

    Posted by ブクログ

    K-POP好きには楽しめる1冊ではないかと思う。
    それぞれのグループの特徴を改めて知ることが出来て楽しかった!

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    2023年01月06日