森本秀のレビュー一覧
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BLコミック最長!
1993年~。テロ等の脅威から国会議事堂を守る国会警備隊。彼らの戦いと恋愛模様を描く近未来ストーリー。描き下ろしから再び雑誌掲載復活?会社都合で振り回されている感。
鬱陶しそうな前髪!ぎこちない格闘シーンもいつも通り!あっちもこっちも通常運転=男男カップルだらけ!サイボーグ並と紹介される岩瀬ですが、人間として認識?
今回も爆発物ドッカンドッカン。隊員たちが石川に隠すも何か異変を感じ……。そもそも問題をトップに隠すってまずいのでは?
料理班インフルエンザの巻。代わりに石川+有志メンバーが食堂でも力を発揮。しかし、爆発があったのに石川が料理を作っているのは問題では?
石川と西脇、岩瀬とアレクの過去 -
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BLコミック最長!
1993年~。テロ等の脅威から国会議事堂を守る国会警備隊。彼らの戦いと恋愛模様を描く近未来ストーリー。まだ発売しているコミックの半分くらい?恐るべし!表紙大集合過ぎて誰なのか分からないキャラが幾人も……。
媚薬入りチョコ?!ハッスル岩瀬。照れる石川。犯人は?岩瀬に続いて石川の髪も伸びています。無理もないですが、宮沢の変わり具合に江角ぐるぐる。それにしてもチョコ話で1冊って凄い……。 -
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BLコミック最長!
1993年~。テロ等の脅威から国会議事堂を守る国会警備隊。彼らの戦いと恋愛模様を描く近未来ストーリー。とある王族の王妃と第3王子が来日。5年前警護していた石川に王子は一目惚れ?婚約?そんな時に国会襲撃予告ありで石川たち出動!
毎度のことながら議事堂こんなに襲撃されて大丈夫なのか……。最後珍しく岩瀬が石川を押し倒していてびっくりしたことに我ながらびっくり(BLを読んでいる筈なのに)。
警備兼導入で犬苦手な尾美ぷるぷる。弱る尾美に迫るのは部下?!ショックと勇気で謎犬ダグのみオーケーになりました。 -
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BLコミック最長!
1993年~。テロ等の脅威から国会議事堂を守る国会警備隊。彼らの戦いと恋愛模様を描く近未来ストーリー。浅野×クロウのドMとドSカップル。クロウにつきまとうストーカー話。クロウが苦手なのでさらっと流し読み。
開発班に入った頃の宇崎メイン話。やる気ゼロの班長に企画を出すものの、突っ返されてばかりでしょんぼりな日々。そんな中、ロスでアレクと意気投合!カリカリする副班長と揉めたりトラブル続出。あまり良い人過ぎるのも考えものかも?
最後は内藤メイン。石川もですが、何だか内藤も線が細くすっきりした印象。城の父親の命日に国会議事堂へ来た内藤が行方不明!彼の狙いは……? -
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現代ファンタジー3
胡桃のように変身するパターン(動物、大人、子供)と楪のように特殊能力があるパターンの2タイプあり。変身はしなくとも胡桃たちと同じ血を受け継ぐ仲間のようですが、その辺特に説明なし。そう言えば胡桃の父の名前呼びも謎。
楪の能力暴走。色々な力を秘めているおかげ?で、変身チームが夜だけ人型に戻れる模様。黄揚や溝端は長寿をどう誤魔化している……?黄揚や新登場の橘も胡桃たちと一緒に住むことに。胡桃家広過ぎ。
作者お得意の人がごちゃごちゃ増殖中。変に凝った名前で読み辛い。溝端の車爆発?シーンのコマはそれで問題なし? -
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現代ファンタジー2
自分たちと同じ仲間を探すべく、父と叔父、大雅と楪たちと暮らす胡桃。母親の血を受け継ぎ変身する胡桃の父親もまた変身してしまう訳ですが、自分の母親から血を受け継いだ?叔父は血を受け継がなかった?謎です。
胡桃の友人・青羽の探すものと秘密とは?それにしても変身する人が随分身近にいたり、偶々出会う人まで特殊能力の持ち主。胡桃の父が話していた黒豹は誰なのでしょうか。 -
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現代ファンタジー1
かなり線が細くなった印象。昼間は人間、夜は色々な動物に変身してしまう胡桃。そんな胡桃はひっそり森の中で協力者たちとペンション&カフェを営んでいます。
生き倒れていた楪を助けた胡桃ですが、楪は敵か味方か?その正体とは?胡桃を始め、何故変身してしまうのか?犬のシン……。楪の父は変身し、息子は父の力の方が強いから変身しないと言うのが良く分からず。
仲間を見つけて変身する謎を解明するため動き出します!わざわざ胡桃を追いかけて来た大雅→胡桃←楪? -
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中華風ファンタジー3
好戦的な虎累とたおやかな香霖登場。逃亡中の仙界人と戦った結果、反乱軍たちと一緒に樹仙界へ送還された璃芳。炎狼や深霧たちの仕掛けた企みや目的とは?
もっと引っ張るのかと思いましたが、璃芳の母親のことや普通の人間とは違い、半分仙界人であることがあっさり判明。さらに拓仁が敵(炎狼)の息子であることや辛い過去も判明。当然ながら樹仙界で孤立する拓仁でしたが、子供を助けたことで風向きが変わるかも? -
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中華風ファンタジー2
炎狼とその腹心である深霧、拓仁と璃芳と鷲の鴻とパンダの緑で旅を続ける中、拓仁の仲間であり大事な相手を深霧に殺された那沙も登場。
樹仙界の反乱軍トップの炎狼たちを倒すべく、逃亡中の仙界人と戦い捕獲し、一緒に樹仙界へ送還された璃芳。璃芳が普通の人間ではないことを匂わせつつ……3巻に続きます。 -
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中華風ファンタジー1
璃芳が怪我をして倒れていた拓仁を助けたのが全ての始まり。樹仙界で起きた反乱軍の謀反。戦いに破れて地上界へ逃亡した反乱軍たち。
そんな仙界人を捕獲する寡黙で人を拒否する拓仁と、父親を殺した仙界人を探す優しくて正義感の強い璃芳。鷲の鴻とパンダの緑を引き連れて一緒に旅をすることに。璃芳が樹仙界とどう繋がるのか……。まだまだ序章。 -
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戦う天使たち3
キオを守る(まとわりつく?)フラウですが、天界では格上のフラウの手を煩わせているとして、キオを妬む者もいる模様。3巻は急にキオたちの過去編。
正義感が強く無鉄砲なキオとキオ以外にはつれないフラウ。しかし、天界で見たマニヒスの驚異に触れてキオは悪魂退治担当に。そんなキオに触発されフラウも一念発起。
作者は本当にたくさん人物出すのが好きなようで、画面いっぱい七天使?たちが出てきて圧が強い。"ゼータ"とは?キオの左手の秘密が少し明かされましたが、まだ良くわからず。ローレインも何やら訳あり。 -
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戦う天使たち2
天使だからBLではない風を装っている……?2巻まで来ても説明不足&ごちゃごちゃが増してきた感。次々と天使たちが出てきて誰が誰やら。登場人物多過ぎ。
傷を追いながら危険なマニヒス=悪魂退治をする天使のキオ。そんなキオを守る(まとわりつく?)フラウ。さらに今までとは違う新たな敵登場。キオの左手の秘密は?
昔は縦横共にデカかったですが、今は人体がヒョロ長いです。中々丁度良くはならないです……。 -
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戦う天使たち1
誰特脱BL宣言=少女漫画宣言で、男同士の愛情が友情になった訳ですが、結局?匂わせ状態のイチャイチャ幼なじみ&天使バトルもの。真面目で仕事熱心。マニヒス=悪魂退治をする天使のキオとそんなキオを特別視し、助けたい七天使のフラウ。
いきなり戦う所からスタートしたので巻数間違えたかと思いました。フラウが七天使なのを隠す理由。陽の色を持つキオの翼、キオが使う術等々、まだまだ仕組みがよく分からないまま1巻終了。紐かと思ったら……もしかして蔓?