Rosuuriのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
「殺したい」、物騒な言葉だが、この一言でこの作品に魅了されてしまった。誤解なきように言っておくと物理的に人を殺傷するのではなく、作品と才能で他者を圧倒したい、という事だ。
よくある社会人ラブコメ、ではあるのだが、それ以外にも夢を追う事、それを支える事の大変さ、苦さが描かれていて食い入るように読み込んだ。
そして後半で物語が別の顔を見せる瞬間、これには変な声が出てしまった。だからこそこのタイトルなのかと作者の策士ぶりにやられたと思わず笑いが漏れた。ここまでやられて一巻きり、なんて言うことは生殺しと同じである。続きはどうなるのか、どうなってしまうのか。 -
購入済み
厳しいと思う
「かも知れない」の繰り返しで、とりあえず、同じところをグルグルと回って時間稼ぎしてる様な作品。
何巻まで続ける気なのかは解らないけど、
既に結末が読めてるし、勿体無い。
継続して買うかと考えると、この文章力では厳しい。
それなりに作品数を出してる作者さんだけど、その割に構成が下手。
表現力もイマイチ。
さて、どうしよう? -
ネタバレ 購入済み
突っ込みどころが多過ぎ
タイトルで最後が分かってしまうシリーズですね。
このタイトルを頭に置いて読んでいたら、最後に誰が選ばれるのかが分かってしまい、物語の内容全てがどうでも良くなってしまいます。
流行のタイトルの付け方なのでしょうが、もう少しどうにかならないものでしょうか。
主人公にも、その節操の無さからあまり好感が持てませんでした。
「これから恋とかそういうものからは距離を置きたい。今の俺にはそんなことを考える資格すらないと思い知ったから。」と言いつつ、その数分後に「俺でいいの?」とお付き合いを承諾する節操の無さには驚きました。
無理やりこじつけた主人公の良い人設定も、正直どこにそんなに魅力があるのか全く分かりませんでした。
今後はネタに詰まるか売れ行き次第で、高嶺の花の今カノとは育ちの違いから親の反対をくらいそうだし、アイドルの元カノとは金儲けに目が眩んだ毒親に反対くらいそうだし、波乱万丈に引き伸ばせる伏線をあからさまに感じさせつつ続巻へ。
この物語は、言い換えれば有言・無言の言い訳のオンパレードです。
タイトルで内容を結果ありきの過去物語にしていながら、内容は現在進行形で未来は分からない物語という矛盾を抱えています。
なので、私は星を2つにしました。