竹之内教博のレビュー一覧

  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

    購入済み

    最高!

    共感できる部分が凄くありわかりやすく明日からでも変えていけると思います

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    2022年01月14日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    りらくるは業務委託形態、フリーランスと店舗のマッチングビジネス。
    とにかく仕組み化を実践する。
    成功している業態、人を真似る。
    スタイリスト、店長を真似て姿勢を振る舞う。

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    2021年08月15日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    実際の事例をもとに、仕組み化/利益至上主義/スピード(多店舗展開)というキーワードが、本書の本質だと感じました。

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    2025年11月08日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    何かと世間を騒がせてしまっている、りらくの創業者竹之内氏の著書。

    すぐに読めてしまう本ではあるが、彼の哲学には説得力があり、思わず取り入れてみようと思う項目が多数あった。

    著者の社会的評価と著作の評価は切り分けるべきであり、著作物としては、とても評価できる。

    徹底したコスト意識を持ちつつ、多店舗展開を見据えて8割のクオリティでの経営を目指しつつも、しっかりと押さえるべきポイントは仕組み化、マニュアル化して取りこぼさないようにする。

    商人の街で叩き上げで育ってきた著者の知恵はまだまだ参考になる。

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    2023年01月29日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    著者の経験と共に、経営、ビジネスについて大切なことを教えてくれています。

    多店舗展開、利益追求、仕組み化について学べます。

    経営者を目指していなくても、仕事をしていく上で、どのようなマインドや立ち振る舞いにより、ポジションを与えてもらえるようになるかが、わかりました。

    向上心がある人、お金に執着がある人にはおすすめの本です。
    そのため、安定安心思考の人には向いてない本です。

    成功者の本は、自慢話や、成功談のみの場合も多いですが、この本は具体的な方法や、失敗談も書かれています。
    また、経営者以外がどう仕事に取り入れられるかまで書かれているところが良いところだと思います。

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    2022年08月11日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    りらくる創業者で創業から7年でりらくるを売却して270億円手にしたビジネスパーソンのビジネス本。

    1.徹底的に成功しているものを真似をする。真似できない物は行わない。

    真似の仕方としてはまずはその成功している内容に関して絶対に今後も流行るわけがないと言う視点でマイナスの意見を出してそれを自分で潰せるか検討する。そしてその後成功している店を徹底的に調査する。

    2.マニュアル化を徹底する。

    自分がいなくてもよい仕組みを作り、自分がいれば10割の売り上げを目指すのではなく!自分がいなくても8割の売り上げが目指せる店を目指す。

    マニュアルを作る上では優秀なスタッフの作業を掘り下げて分解し、売

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    2022年01月12日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    起業する時に見ておきたい本。

    YouTubeとかで他の経営者も言っていることも多く、おそらくマストな内容なんだと。

    時代ごとに竹之内社長のエピソードも交えながらストーリーが展開。

    竹之内社長を作り上げてきた意識、マインドがとても勉強になる。

    「1番になる方法は、1番の人が知っている」
    「why?の視点を持つ、本質を探る」
    は印象に残る言葉。

    たぶんこの人は仕事が楽しいんだろうな。
    ちなみに私もです。

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    2022年01月12日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    マッサージ店のりらくるを7年で600店舗(全て直営)まで拡大し、270億で売却した竹の内氏が綴った書籍。特に感銘を受けたのは「差別化」「仕組化」。差別化とは、自分たちで考えた独自のアイデアであるが、他のお店がまったくやっていないような差別化にはろくなのがないということ。そのため、差別化ですら、徹底的にパクってしまうのが重要である。また、仕組化をすることで、働く人にとって個人の差がうまれにくくなる利点がある。仕組化の導入後は、その人ができないのはその人が悪いのではなく、うまく仕組化できていない自分が悪い。

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    2021年12月05日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    リアル店舗ビジネスの肝が具体的な内容で描かれている。
    トップを真似るなど、理屈では当たり前のことを愚直に気狂いのようにやることが重要と説く。
    また、競合がいっぱいいるということは、成功する確率が高いビジネスモデルである証拠であるとも。

    ここまで赤裸々に何をしてどうだったのかを記載してあるものはなかなかない。
    良著。

    セラピストとは、業務委託契約。
    その他雑務は、手当を与えやってもらう。

    コンサルの場所を貸す。
    独立する前の方々へ、兼業復業として働いてもらう。

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    2021年10月31日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    起業する人が読んだ方がいい内容だった。すでに見聞きした内容で、自分の考えは間違いなく、ただその通り行動できればと思いました。今回の一番学べたのは、何を売るかではなく何が売れるかです。

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    2021年10月07日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    とにかくうまく行っていることの真似をする、経費を使う目的を考える、この辺りを徹底されてきたのだなと思いました。
    結果を出している人には結果が出る理由があるわけで、逆もまた然りだと思います。

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    2021年10月05日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    朝読書。

    本のタイトルがエグいから、
    あまり「読んだよー!」と言いたくない感じはしますが。笑。

    でもたぶん、このタイトルは筆者の『照れ隠し』ですね。
    「お金欲しいでしょ?だったら、この本読みなはれ!」
    みたいな感じに見せてますが、中身は至ってシンプル。
    「これはこういう風に考えると、ここに問題点が出て来るから、こういう解決策を用いると、こうなる。結果、利益率が上がる。」
    みたいな超ロジカルな内容です。
    株とか資産運用とか、いわゆる『不労所得』みたいな話は一切出て来ません。

    基本的に『多店舗経営』を視野に入れてる人向けの内容ですが、僕のような『一店舗経営』に落とし込める方法(思考、仕組み)

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    2021年09月16日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    ネタバレ

    利益を生む事を徹底してやられていると感じる。
    利益のみを考えることには少し抵抗がある。
    自分達のサービスや商品がお客様の支持を得て、初めて成り立つものだと感じる。が、当然支持されているから利益を生む事も出来ているし、経営者になっていないからピンと来ないとも感じる。

    印象に残った事が3つあった。
    1つめ、マインドの仕組み化。
    想いを言い続け、考えを全体に浸透させる。
    当たり前の事だが、非常に重要な事。そして、自分の芯や人格がないと出来ない事だと感じる。
    2つめ、100円の物を購入するにも、その投資が回収出来るかを考える。小さな事でも徹底的に行う事がしっかりとした土台になると再認識出来た。
    3つ

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    2021年08月01日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    ストーリー仕立てで読みやすく一気に読めました。

    多店舗展開で利益を追求した経営をするために参考になることが多かったです。

    No1の成功事例をマネる
    小さく始める
    仕組み化をする
    8割でオッケー
    経費削減

    など

    筆者の成功と失敗の体験から、
    いますぐにでも実践できることがあると思います。

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    2021年07月07日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    「りらくる」の創業者が書いた、多店舗経営のノウハウ本。
    「お金を稼ぐ」こと自体が好きな人にオススメできる。

    ただし、「りらくる」を創業して270億で売却するまでの期間は7年だけど、
    お金を稼ごうと考え始め、試行錯誤し始めたのは小中学生の頃。
    「りらくる」創業が31歳の時だから、それまでに10年以上かかってる。

    儲かる事業は、一朝一夕で作れるものではないと感じた。

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    2022年12月12日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    小さく始めることは店舗経営の書籍でよく言われる。誰でも出来ることを仕組化して自分が携わる仕事を少なくするのはすごく大切。Chance犬飼さんの本でもマッサージ店舗を題材に使われていたが上手くやれば軌道に乗せれるかも。この本から学んだのは成功している人をTTP(徹底的にパクること)です。

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    2022年02月02日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    令和の虎にたまに出演されている竹之内さんに興味を持っっていたので、Audibleにて拝聴しました。
    徹底的に真似をするとよくおっしゃられていますが、その具体的な事例が数多く述べられています。サラリーマンでも納得できるところが多く勉強になりました。
    言いたいことのエッセンスはYouTubeの個人チャンネルにてお話されているところだと思いますので、再度この本を読み聞きするかと言われるとNoだと思います。そのため三つ星です。


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    2022年01月28日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    非常に読みやすく、1日で軽く読めました。
    内容としては真似すること、利益を徹底すること、なりきること、この3点の重要性がわかりやすい言葉で簡潔に書かれてます。
    巻末数ページは具体的な起業にあたってのQ&Aのため、私はここは飛ばしました。
    起業を、考えられてる方はこの巻末のページは参考になるのではないでしょうか?

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    2021年06月23日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    面白かった。2時間くらいで読めてコスパも良い。
    しかも割と実践的な事が具体的に書かれているのですぐ真似できる。

    主にシンプル化、汎用化、パクる、投資対効果を考える、この辺りが具体的に書かれている。

    真新しいことはないが、具体的でわかりやすく、ああ、こうしよう、とすく自分の組織に紐付けでアイデアが出る。

    マネージャーを目指すメンバーとかには読んでもらえれば、効果的そう。

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    2021年06月20日
  • 無名の男がたった7年で270億円手に入れた物語

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    10割でなく8割をという内容があった。
    著者の言動からすると、誰からにも良い人(100%良い人)になるのではなく、程よく敵を作る人(80%良い人)が人間関係うまくいくのだなと感じた。

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    2021年06月08日