クルベウのレビュー一覧
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購入済み
何かに迷われてる人にオススメ!
仕事を休職しようか退職しようか迷っている時にこの本に出会いました。タイトルの通り大丈夫じゃないのに大丈夫と言っていた為、タイトルに惹かれたのとネットの口コミを読んで購入。内容はコンパクトに纏められていて読みやすく、スッと心に落ちる言葉が多かったです。誰の何の為に仕事をしているのか、変に力んで仕事をしていたなと改めて分かりました。仕事だけではなく人生や恋人や友人などの人間関係にも触れているので、人生に悩まれてる方には是非読んで欲しい1冊です。著者が韓国の方なので、所々に出てくる韓国文化も楽しく読めました!
また時間がある時にゆっくり読みます。 -
Posted by ブクログ
この本を読みながら、繊細さとは弱さではなく「深く生きる力」なのだと改めて感じた。繊細な人には一人の時間が必要で、その静けさの中で呼吸を整え、再び正しい方向へ歩き出す。その描写は、日々の忙しさの中で自分自身を見失いそうになるときの支えになる。
妻との関係について書かれた章も心に残った。傷ついたとき、特別な言葉や行動を求めているわけではなく、ただ「気づいてほしい」という願いがある。その繊細な心に寄り添うことこそ、共に生きるうえで最も大切な姿勢なのだと思う。人生を共に歩むなら、速度を合わせること。その言葉は、家庭という日常の中で忘れがちな視点を静かに思い出させてくれた。
また、仕事や人間関係についてのメッセージは、管理職として働く自分にも重なる。見返りを求めず、できるぶんだけの仕事を淡々と積み重ねることに意味を見いだす姿勢。それは「揺るがない自分」をつくる基礎であり、肩の力を抜いて働くためのヒントでもある。
行動が人を形づくるという言葉も印象的だった。素晴らしい人になりたいなら素晴らしい行動を取る。好ましくない人になりたいなら好ましくない行動を取る。結局のところ、私たちを語るのは言葉ではなく日々の選択なのだ。
そして本書が繰り返し語る「自由」。幸せは何かをしたから得られるのではなく、状況に合わせて望みが叶ったときに感じるもの。その本質は自由であり、自由は誰かに与えられるものではなく、自分の選択によって決まる。静かだが力強いこの言葉は、日々の迷いや不安をそっとほどいてくれる。
全体を通して、本書は「肩の力を抜いて生きること」を優しく教えてくれる一冊だった。繊細さを否定せず、むしろ大切にしながら、自分らしい速度で進んでいけばいい。そんな穏やかな励ましが心に残った。 -
Posted by ブクログ
以下の文が特に印象的だった。
とりあえず目標を減らして、
うまくやろうと思わずに肩の力を抜いて
自分ができる分だけ一つずつ挑戦して成功体験を積んでいきたいなと思う
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焦りすぎて、
うまくやらなきゃという気持ちにとらわれて
すごく多くのことを一気に解決しようとしていた。
たくさんのことを成し遂げなきゃいけないと思っていた。
若い頃はそういうものよ。
足りないものが多いから、
早く何かを成し遂げなければならないと思って、
自分が考えられること以上に、
自分が努力できること以上に
はるかに多くのことを考えて努力することになる。
そしてすぐに疲れてしまうの
目標を減らして、うまくやろうと思わずに肩の力を抜いたらできることが見えるようになってきたわ。
自分ができる分だけ一つずつ挑戦して成し遂げていった。焦らないようにしたら、自分に合ったスピードが見えてきたの。
…
自分を厳しく責めてしまったら心が疲れて
目標に達する前に投げ出してしまうかもしれない。
そしたらもっと大きな後悔をすることになる。
ベストを尽くせないから
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体験したことがないのに好きだと思うなら気にいるだろうと想像しているにすぎない。体験して初めて好きか分かる。
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