これまで何冊か読んできたエディー本の中でも、秀逸!著者のルーツから自身の性格を紐解いて語られている。細部にこだわり、結果を出すために冷徹な指導とワーカホリックな面がクローズアップされるけれども、本書を読むと、これまでのラグビーや教師としての生活の中での苦悩や失敗についても誠実に語っているところはとても素晴らしいし、なかなかできることではないなと。過去の失敗や不完全な自分に目をそらさずに、更に成長を探求していく、そのためには何でもやる、その覚悟が凄い。本書を読むと今回の日本代表もきっと良い結果を生んでくれると期待したくなる。