金子幸彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
イワンのバカ!と聞くとトルストイより先に筋肉少女帯が出てきてしまう…(^^;
なんて余談はさておき、トルストイの「イワンのばか」です。
タイトルが衝撃的だけど、読み進めるとイワンは愚直で、彼なりの幸せの捉え方を持っているだけだと思った。そして、それを貫いて、幸せな国を築いた彼は幸せものだな、よい終わり方だったなと思った。
人間、頭を使うだけじゃダメなときもあるもんね。私も、お仕事の中では手を動かすことや、現地現物主義の大切さを痛感することがあるし。
ただし、何というか…ロシアなせいで、「資本主義は悪、共産主義万歳!」みたいな匂いをふんわり感じてしまうのは、私の感性の問題かしら。
筋少のイワンのバカとは何の関連性もなかった。笑 -
Posted by ブクログ
イワンのばか!
ロシア文学がマイブームで、でも長いやつ「戦争と平和」とか読むのめんどくさーと思ったけどトルストイくらい読んでおかなきゃ!と思って何かでイワンのばか読んだのがわりと最近だったので
読んでてぼんやり覚えてたけど、
知らない話もあったからおもしろかった。
共産主義?ってやつなのかな
あとキリスト教の話が多かった。
絵がこわい
「イワンのばか」は「ばか」ってのが具体的にどういうことなのかよくわからないけども、手にまめがないひとは残り物を食べる
つまり「働かざるもの食うべからず」で
ある意味けっこうごもっともなような
でも肉体労働は大変だからなー
はたらきたくないでござる!
残り物でもいいでござる!とかいい出しそう^^;
「人は何で生きるか」これはけっこう好きなはし
靴屋さんが天使を拾って、神様が質問をした3つのこたえがわかってにっこり笑って天に帰るはなし
愛こそすべて!
「人には多くの土地がいるか」
よくばりはよくないって話
「愛あるところには神もいる」
道行くひとに施しをしてあげたりお茶に誘ってあげるおじいさんの話。これもいいはなしだなー
「ふたりの老人」
巡礼にいくとちゅうのおじいさんふたりのうちひとりが
貧乏で疫病で死にそうな一家を救ってあげるはなし
これもいいはなし
「三人の隠者」これはなあ・・
よくわからない。おじいさん3人が手をつないで海を渡ってくるところは超こわい・・
こわすぎてドキドキしました><
「カフカースのとりこ」
タタール人とかどんなひとたちか知らないけど
こわいな~
同じ人間でも、こういうことができちゃうんだなーー