ダン・カーリンのレビュー一覧

  • 危機の世界史

    Posted by ブクログ

    パンデミックや戦争がもはや私たち世代でも他人事ではない、ごく身近になってきた現代、興味深いタイトルで読んでみた
    著者はポッドキャストのパイオニア的ジャーナリストらしい。語り口がなんとなくわかる気がする

    文がスラスラ行けるところと、ねむーくなるところとあった。名前がさっぱり頭に入ってこないし時系列もよくわからない。読んで思ったが圧倒的に私の歴史の知識が不足している。

    しかし人間の歴史って争いと病ばかりだね…
    ほんと、ただ春の世のゆめの如し…どんなに栄華を極めても、いつかは次の時代へ移行していく

    前にファクトフルネス読んで、人間はよりよい未来のために行動していくから未来は明るい、的な感覚を得たのだが、こちらを読むと、まさに「地獄への道は善意で舗装されている」
    よりよい未来と信じたものがそもそも、間違っている可能性、先にあるものは地獄かもしれない、という気もしてくる。
    まあどうなろうとも一小市民のわたしができることなんて、なにもない。せいぜい犬を愛でることくらいだ

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    2026年05月15日