浅井咲子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
安心とは、「内受容感覚(良い内臓の働きからくる身体感覚)」と不快になっても時間が経てば良くなるという「予測性」があること、と表現されていて確かに心が急いてしまって不安感があるときは、どちらかが満たされていない時だなと腹落ちした。
ポリヴェーガル理論についてもわかりやすく解説されており、自律神経には交感神経と副交感神経があり、副交感神経の中にもお腹を通る「背側迷走神経」と心臓や耳、喉を通る「腹側迷走神経」という2種類があることを知った。よく背中や首がガチガチに凝ってしまうけれど、そういうことかと納得。
迷走神経系は、脳から体の末端へ向かうものは10-20%に過ぎずその殆どは、末梢から脳へ向か -
Posted by ブクログ
ネタバレ<ポイント>
・不安は、これから起こるかもしれない危険に対して生じる感覚。自分を守るための自然な反応。だれしも不安を感じるのが当たり前。不安を感じる自分を責める必要はない。不安が重なると、心身に大きな負担がかかり、人によっては自律神経のバランスを崩す。
・ポリヴェーガル理論では、交感神経、副交感神経である背側迷走神経と腹側迷走神経の2つに分けられる。計3つに分けられるのが、自律神経。背側迷走神経とは、一人でリラックスするときに働く。ときには「急ブレーキ」となって、自分を守るために強制的なシャットダウンを行うこともある。腹側迷走神経とは、誰かと一緒にいる安心感や楽しさを覚えるときに働く。背側迷走