ルソーの生きた時代のことを度外視して、今の目から見るとなんだか普通のことを言ってるような気がする。
人間が好きだと言いつつ、人間との交流は嫌う。
ルソーはそれほど良いやつそうには見えないが、自己認識としてはとても良いやつらしい。
私はできれば内面と外面を一致させたいので、ルソーみたいに分離しすぎると大変そうだと思う。一致させたいというか、そもそも分離していると考えていないのだけど。分離させるのは言語操作だろうと思う。
自然を目的から切り離して観察することの快楽が書いてある第7の散歩が好き。その次は第2。突然犬が走ってくる。