ジェリー・ダガンのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
近年のデッドプール関連誌は本編とは関わり合いのない短編話が間々に挟まるのが常なのだが、チームアップ作品であるこのスパイダーマン/デッドプールもその例外ではない。そして、そういった短編話だけが詰め込まれたのが本誌である。つまるところ、これ単体で読んでも何の問題もないという話。継続して追いかけている身としては正しい順番で読みたいとも思うのだが、この方式であれば気にせずだれでも読み始めることができる。
巻頭に掲載されている話は特にとっつきやすい。映画を題材にしているだけにメタ台詞が映え、かつユニークなネタも多い。他の作品は現地のネタが多いからかちょっととっつきにくいかもしれない。それでも軽快に笑え -
Posted by ブクログ
クロスオーバーイベント「オリジナル・シン」のタイイン部分の邦訳。発売からしばらく経つのにいまだに本編が邦訳されていないのに先に読めてしまうという驚き。
前巻の結婚の結果起きることへの対処と、クロスオーバーの影響で娘探しの件が同時進行するのだが、そこがあまりうまくかみ合っているように見えないのが難点。クロスオーバーの要素そのものは良いのだが、一方は扱われ方がきっかけに過ぎないし、線としてのつながりがないような印象を受けてしまった。
アルティメイタムとの抗争ももっと盛り上がる形になると思っていたのだが…。
まだ活かせる要素は残っているので、次巻の展開に期待。 -
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Posted by ブクログ
デッドプール第3シリーズの邦訳第1巻。
アメリカ歴代大統領が悪の心を持って蘇った…、というデッドプールらしいハチャメチャ展開。日本人にとっては、多少知識がないと大統領がどれが誰なのかわからず楽しみ切れないのが難点だが、あまりに充実した解説書の大統領解説などとともに向こうの人の気分を味わおう。主要な敵として登場する大統領は有名どころをおさえているし、史実のパロディで遊んでいてよい。
しかし、全体的に作風は落ち着いている印象だった。これだけのハチャメチャ設定ならば、もっと派手にやっても良かった気がする。デッドプール自身が少々落ち着いている状態なので、他のデッドプール誌で慣れた人には物足りないかもし