矢城慧兎のレビュー一覧
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購入済み
何度も読み返しています。
不幸な生い立ちでも、逆境にめげずに
それでも少し自分を抑えがちになりながらも
他人に優しく、自分の特技を生かしつつ生きる受け様。
彼を信頼し、助ける、豪放磊落な友人。
辛い過去の別れからも、忘れられずに、本当に裏切られたとは思えず
執着し、想い続ける攻め様。
愉快なドラゴン達を交えながら事件を追い、
途切れた愛情を再び結び合うふたり。
核になるのが、受け様の母親。
不幸な事情で授かった命とはいえ
そう何度も殺そうとするな。
受け様を過去でも今もなお苦しめる。
そして、受け様を歪んだ情愛で苦しめるもうひとりの存在。
事件の行く先で見えてくる真相、受け様の血を分けた義兄の存在。
コミカルさも交えながら息つかせぬ怒涛の展開。
最後の力を振り絞ってドラゴンに憑依し攻め様を助けようとし、
死を間近に感じながら、このまま飛び続けたいと願うシーンは涙がとまらなかった。
ドラゴンの存在がふたりの愛情と物語を豊かに大きくふくらまし、楽しませてくれる
秀逸な作品でした。
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購入済み
魔族の里〜
前作を読んで気になっていた『魔族の里』でのストーリーに ワクワクしながら読ませて頂きました。
前作よりアルフとカイルのイチャ×2シーンが少なかったようですが、やっぱり2人は強い絆で結ばれているなぁ〜と改めて感じた1冊です。 -
購入済み
面白い、しかし。
辺境伯爵領、ドラゴン、魔族、異能、孤児、身分差、等など好きな設定が盛り沢山で楽しく拝読しました。受け様の周りには、少なくとも3人はスパダリキャラがいます。それも美味しいです。
けれど、孤児として育ち、騎士として訓練されてきたにも関わらず、繰り返される受け様の危機管理能力の低さや自己分析力の浅さ、現状把握の狭さ故に巻き起こる受け様のやらかしに、途中で辟易しイラッとすることも。ごめんなさい。
設定は大好きですから、続編も、と考えています。成長した受け様が拝読できる期待を込めて、敢えて★3でお願いします。 -
ネタバレ 購入済み
設定だけはいいと思います
3巻まで読みました。
長編で受けが竜騎士かつ高評価だったので買ってみましたが、まず受けが危機管理能力がなさすぎるが故のトラブルメイカーだったのでガッカリしました。騎士とは。
あと日本語がちょいちょいおかしいので没入して読めません。
エロとか戦闘とか、前後の繋がりがおかしくて時々戻って確認してしまいます。ベルトで手首縛られてもいつの間にかベルト消えてるし…対面座位から抱き起こすって、どうやって?無言でって書いているのに、その前後は台詞だし。
四番目って言ったり三番目って言ったり。
設定はしっかり作られているのに、文章が雑です。