今井明子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
毎日天気予報の放送があるので身近な存在に感じる天気の世界。
でも分かってるようで、説明できるかと言えばまったくできないのでちょっと読んでみようと思い購入。
案の定知らない事だらけで勉強になりました!低気圧高気圧も自分のイメージしてる事と違ったし、雲一つとってもいろいろな情報があるし、奥が深いと思ったし、気象予報士が難関試験であると言うのは納得の内容でした。
内容的には噛み砕いて説明してくれてるとは思うのですが、ちょっと難しいなと思う所もありました。
でも「アレキサンダーの暗帯」なんて言う言葉は読まなかったら知る事のないワードでしたし、教養として読めて良かったと思います。 -
Posted by ブクログ
ネタバレ大気が循環して熱をならしている=対流。
熱帯は上昇し亜熱帯で下降する=ハドレー循環。
極が下降し、緯度の低いところで上昇する=曲循環
間の中緯度では、フェレル循環。
上空は、赤道付近で貿易風=東風、中緯度で偏西風。上空はジェット気流。曲付近では極偏東風。
海では海水が循環する。深層循環は1500年程度で循環する。北太平洋では偏西風と貿易風の影響で、時計回りに循環する。
積乱雲は強い上昇気流が起きて発生する。
雲が地面に接すると霧と呼ばれる。雲と同じもの。
低気圧は上昇気流が起きている。高気圧は下降気流が起きている。
海風と陸風、山風と谷風、昼間は温まった空気が斜面に沿って上昇する。夜は冷やされた空気が斜面にそって下降する。
季節風はモンスーン、海風と陸風と同じ仕組み。夏は南東の風、冬は北西の風。
湿ったフェーン現象と乾いたえーん現象。ほとんどは乾いたフェーン現象。乾いた空気が下降することで暑くなる。冷たい風もある。ボラと呼ばれる。六甲おろしなど。局地風のもと。フェーン型かボラ型。
笠雲は天気が崩れる兆し。上空が湿っている。
サバナ気候は乾期と雨期が分かれている。
アジアのモンスーン気候は、ヒマラヤ山脈に南風が当たるため。
ハリケーン、タイフーン、サイクロン、は台風のこと。熱帯低気圧。エネルギー源は暖かい海。地表では反時計回りに風が吹き込む。上空では時計回りに風が吹き出す。
デスバレーが世界一暑いのは、標高が低く雨が降らないから。
地中海性気候は夏に雨が少ない。地中海はほぼ水温が一定。イギリスは、海流が暖かいため高緯度でも暖かい。
温暖前線=暖気が上に這い上がる
寒冷前線=冷気が潜り込む
停滞前線=勢力がほぼ同じとき
計測前線=寒冷前線が追い越す
オホーツク海は、アムール川の淡水が注ぐため、塩分が少ない層が50mくらいできて、そこの海水だけで対流が起こり凍る。
冷帯は、北半球にしかない。南半球は海が多く陸地がない。あっても海に囲まれているため暖かい。
北極と南極では南極の方がずっと寒い。50度くらい違う。南極は陸地で放射冷却がおきる。南極は氷が厚く標高が高い。2500mくらい。
北極点と南極点は移動している。水が移動しているから。1980年以降4mほど移動した。南磁極はもっと移動する。1年に10キロくらい。今は南極大陸の外にある。
日本の気候は、シベリア高気圧、太平洋高気圧、オホーツク海高気圧、移動性高気圧で作られる。
春と秋では、秋の方が空気が澄んでいる。
蝦夷梅雨=仕組みが違う。オホーツク海高気圧で湿った空気が霧をもたらす。
入道雲は、積乱雲になる前の雄大星雲のこと。
熊谷の夏の暑さは、ヒートアイランド現象とフェーン現象。都心のヒートアイランドの熱が東京湾からの風で移動する。山からのフェーン現象。
山雪と里雪。
エルニーニョとラニーニャ現象。ベル―沖の海水が上昇するとエルニーニョ。低いとラニーニャ。
北極振動=北極と中緯度の気圧がシーソーのように変動する。
偏西風の蛇行によって猛暑や寒い冬になる。 -
Posted by ブクログ
国際航空連盟は上空100kmより上を宇宙と定義。この高度をカーマンライン。アメリカは80km組織よってちごいあり一般的に宇宙と大気の境界は100kmこの高度100kmは宇宙旅行をしたかどうかを決める14な定義だが単純に人の都合で決めたもの
オーロラは高度100km付近より上空に発生、高度によって色が違う。100は紫やピンク、200は緑、それ以上で赤色。空の彼方の定義として高度100kmとなる。
虹が見えるのは春は朝8:30まで,夕方は15:00移行。
夏は16時以降。秋は10時まで、と13時以降。虹の発生は夏や秋が多い。
見えている虹はあなただけのもの角度によって反射している水滴が違うから。隣にいる人は自分の目に映る光を出している水滴とは違う水滴から出た光を見ている。
上空ほど雲を作る水は不足していて、薄い雲ができやすい。
雲の中で水同士がぶつかって合わさることで,次第に大きな粒になっていく。これが雨粒。
雨は下に落ちる重力と空気抵抗が同じになり一定の速度になる。高度3000mから落ちる終端速度が秒速5mであれば10分かかる。大体5から20分
美しい夕焼けの皮肉な理由
夕焼けのほうが朝焼けよりも赤色が強く空は燃えている。空気の汚れによって色が変わり汚れた空気は上昇する。太陽光の散乱や減衰によって効果が高まり鮮やかな色になる。
ツバメが低く飛んだら雨
ツバメがエサにする小さい虫は天気が下り坂になると湿気で羽が重くなって低く飛ぶなで、つばめも餌も取りに低く飛ぶことが原因
地球一周4万キロの謎
世界共通の単位を作るときには世界中の人が納得する基準が必要。長さに対する基準は地球サイズ。
大気は四つに分けられる。
地球を取り巻く大きな層を大気圏200〜800km
大気圏は大きく分けて、対流圏、成層圏、中間圏、熱圏
地面に接している対流圏。地上から10〜20km
その上の成層圏 太陽の紫外線を吸収するオゾン層があるところ。10-50km
その上の中間圏。50-80km
その上に熱圏。80-200
上空ほど空気は薄くて,大気が徐々になくなり宇宙空間になる
とのような基準で分類される
圏の境目のことを圏界面という。
天気に及ぼす偏西風とその蛇行
晴天をもたらす高気圧
雨を降らせる低気圧
熱帯から北上して大暴れする台風
梅雨時など毎日のように雨が降り続く停滞前線。
湿帯低気圧にともなって現れる温暖前線、寒冷前線、閉塞前線。
さまざまな災害の引き金となる集中豪雨
急な大雨や雷をもたらす積乱雲。
猛烈な風で周囲をなぎ倒す竜巻。
昼と夜で風が入れ替わる海風、陸風。
晴天に突然発生するつむじ風。
大きい規模の現象ほど長生きする。
偏西風
高気圧
低気圧
前線
台風
集中豪雨
海風陸風
積乱雲
竜巻
つむじ風
短命な現象は予報しにくい。
気圧の力で空気は動く。
風は気圧の高いところから低いところに向かってふく。その力を気圧傾度力という。
昼間は太陽の光で地表付近が温まる。陸と海では温まりやすさが違い陸の方が海よりも温まる。すると、陸の気圧が低くなり、海の気圧が高くなるため,気圧の高い海から気圧の低い陸側にかけて風が吹くことを海風。
夜には逆の現象が起こる。
太陽が沈むと陸の方が相対的に気圧が下がるため今度は陸から海に向かって風が吹く。陸風。
風向きが変わる朝方と夕方には風が吹かないことを凪という。朝凪、夕凪。
よく晴れた日の夜間は冷え込む。このとき放射冷却が起こる。地球の熱が減れば気温が下がることを放射冷却という。
地面によって太陽反射が違う。
草原や土の反射率は10から30パーセント以下
アスファルトは10%程度
水面は10%以下
雪は80%以上なので日焼けしやすい。
エルニーニョ現象=東太平洋の赤道付近にあたる南米沖で平年よりも海面水温が高くなる現象。
エルニーニョ現象とは逆のラニーニャ現象と言うものがある。これは貿易風がいつもより強い時で西側に吹き寄せられた海面表層の暖かい海水がより西側に吹きをせられるようになること。そして平年よりも南米生生の海面水温が低くなる、ラニーニャ現象が発生した場合エルニーニョ現象と反対で日本は猛暑になりやすい。
ヒートアイランド現象
ヒートアイランド現象は地球全体の温度上昇を目指す地球温暖化とは違い都市部に見られる現象である。歳下により人工的な配列や環境変化によって都市部が周囲よりも温まりやすくなる。
熱中症になりやすい場所
熱中症は気温が高いだけではなく室温が湿度が高くてもそのリスクが高くなる。海水浴でも熱中症になる場合もある、水に入っているから良いと言うわけではなく大のに入れよう。
避難警戒レベルと言うものがあるがLEVEL5では避難行動は手遅れなのでレベル4で避難をしよう。