森田碧のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ余命宣告された高校生同士の純愛な物語でした。
春奈を悲しませたくないからという理由で秋人は最後まで自分の病気のことを隠していて、花火を一緒に見れなかったことが気がかりでした。
余命がわかっているのであれば残りの人生後悔しないようにたくさん思い出を作って欲しかった
春奈が亡くなってから、秋人が自分の人生を見つめ直して前向きに生きられたのが救いでした。
『余命一年と宣告された友達を、好きになってしまった話』は全く別の話だと思って読み始めたら、三浦さん目線のストーリーで驚きました。ブログやお手紙が出てきて伏線回収されて面白かったです。 -
Posted by ブクログ
ネタバレしっかり泣いた。
王道中の王道の病気の女の子と恋をする話。
でもちょっと違うのは主人公も病気なこと。
秋人の病気との葛藤とか人生を諦めてしまうような感じとかは読んでて辛かった。
もっと周りに相談しろよとか、幼馴染には言えよとか、春奈にちゃんと言えよとか、ちゃんと手術受けて生きろよとか思う事はいっぱいあったけどそれは余命宣告された本人にしか分からないのかなって思った。
でも春奈が亡くなってしっかり手術を受ける決心をして前を向いてたのは良かった。
春奈も生きる事を諦めてたけど秋人との出会いを通して病気と闘っててマジで良い子すぎる。
死ぬ前にちゃんと三浦さんと仲直りできて本当に良かった。
春奈が死ん -
ネタバレ 購入済み
主人公が友達に余命のことを言えないのは、相手に伝えるということは自分の余命を自分で納得してないとできないことなんだなっていうことが伝わってきました。
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ネタバレ 購入済み
自分の余命を伝えることが負担になると思って、幼なじみにも言えない主人公と、初対面の人にも平気で言えてしまうヒロイン、いろいろと対照的な二人です。
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ネタバレ 購入済み
絵はあんまりわたしの好みではないんだけれど、作品のテーマはすごく気になります。本編とは関係ないですが、医者の告知、まずは両親だけにするのでは?
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Posted by ブクログ
★3.8/5.0
余命1年と宣告された僕が余命半年の君と出会った話の後に読みました。個人的には最初に読んだ作品の方が心にくるものがありました。
今回の作品は、デビュー作に比べると、主人公新太の心が動くのが割と終盤の方だったので、読者からするとかなりモヤモヤした状態が続くと思います。ただ、黒瀬がそんな状況に屈することなくどうにかして助けようとしている姿に感動しました。新太の心も最終的に動かすことが出来て良かったし、その想いの伝え方もピュアで可愛らしかったです。
また、前作を読んだ後に今作を読んだので、途中病院で絵を描いてる少女が、前作の春奈と重なり、色々な感情にさせられました。