清水群のレビュー一覧

  • 1割の顧客で9割売り上げる 「沼るファン」のつくり方

    Posted by ブクログ

    誰でもいい、どこでもいい、なんでもいい、いつでもいい
    今の時代にある店はどれも高レベルのサービスが標準化されており、AIも普及したかからこそ便利になり、属人性が下がることでどう限られた顧客を獲得するかを再確認。
    いい接客をしてても、隣の競合に乗り移られる。
    良いサービスを追求し、実行してもそれだけでは元々期待値の高い顧客満足を超えるのはそうできない。
    だからこそ大切な、非合理かつ、2%の人しか気づかない狂気的なこだわりをつくり徹底した実行が必要である。
    ディズニーランドやUSJの人を感動させるためにここまでするのかと裏側を覗くことができる本書では
    自分の仕事に活かせるヒントがたくさん転がっているように感じた。
    自分の部下や組織にこの精神を落とし込んでいくにはまず、自分が感じ出来ると思ったことを実行していこうと思う。
    ミドリムシの話は個人的にすごく面白かった。
    挫けそうな時や、この取り組み本当に意味ある?と思った時に思い出したいと思う。

    0
    2026年09月01日
  • 1割の顧客で9割売り上げる 「沼るファン」のつくり方

    Posted by ブクログ

    サービス、商品に不満足は無くなった時代。AIには出来ない正解だけが正しい訳では無い時代。ファンを増やすから深くする時代。人が選ばれる時代に選ばれる人を目指したいと理解できる一冊。

    0
    2026年08月15日
  • 1割の顧客で9割売り上げる 「沼るファン」のつくり方

    Posted by ブクログ

    普段の仕事でもあと2%の努力が評価や周りのためになると思えた。
    その具体的な方法もある程度分かったので、すぐに実践できそうだった。

    0
    2026年09月28日
  • 1割の顧客で9割売り上げる 「沼るファン」のつくり方

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    TDRやUSJがファンを獲得するためにやったことがたくさん書かれていて、そこまで考え抜いているのか!という発見は学びになった。

    本の本筋から外れる考えが頭の中をビュンビュン回ってしまって、あんまり集中して読めなかった。

    コロナ禍以降のTDRは、経営に重きを置き過ぎていて、沼っていたファンの不満を買っているように見えてしまって、過去の栄光のように感じて寂しくなった。チケットの価格改定はともかく、予約が取れなさすぎて一見さんお断りのようになっているのも悲しい。サブの価値向上以前に本来のメインであるショーも縮小されておる。

    これだけのことを従業員に、しかも、非正規雇用の人に、やらせていて、彼らの立場が悪くなったら即刻切り捨てるようなことをコロナ禍にやっていたことが脳裏をよぎってしまって、感動や感心が邪魔された。

    とはいえ、これはTDRだけに限らず、薄利多忙はどの業界にもあり、安い賃金で働かされながら多くを求められる非正規雇用の人がたくさんいる。

    ファンを沼らせることと同じくらい、従業員のこともここまで考えてくれるのか!と思わせる姿勢が経営側にまず必要なのでは?従業員が沼る組織をつくれたら、結果的に余裕が生まれてファンを沼らせる方法を考えることができて、相乗効果になり、世界が幸せになるのでは?

    0
    2026年06月25日