紺條夏生のレビュー一覧

妄想少女オタク系 2巻

紺條夏生

下の続巻。阿部の純愛は報われるのか!?留美の美人オタ友・松井曜子の恋愛からも目が離せません。仲間を得た腐女子は強かった。恋にコミバに妄想に…とますますヒートアップして急展開の第2巻！恋は盲目、ヤオイは青春(笑)

妄想少女オタク系 1巻

紺條夏生

恋した彼女は生粋の腐女子!?妄想好きのヤオイ好きオタク・浅井留美に惚れた、ノーマル男子高校生・阿部隆弘の受難はまだ始まったばかり…。ちょっとだけ自己投影してしまった(笑)イタい話満載だけど、文句なしに面白い！男の子に借りたので、男女ともに楽しめるエンターテイメント作だと思います。

妄想少女オタク系 1巻

紺條夏生

昔、こんな知り合いいました。このマンガのモデルかと思いました（笑）

そんな彼女も、今では一児の母。

妄想少女オタク系 2巻

紺條夏生

タイトルを見て仰け反る方多数ですが...。腐女子の方は「ああっ！！わかるよぉー！！」と激しく同意するであろう1冊。
...ええ、私も腐女子ですがなにか？
（ここまでBL好きでもないですが。）
個人的には主人公の留美ちゃんよりもお友達のまっつん萌えです。（Gカップ美少女で腹黒くてオタクでお笑い系）

妄想少女オタク系 1巻

紺條夏生

なんだろう・・・主人公が可愛いです。女の人も是非読んで！と書いてありましたが、どちらかというとやはり男性に読んでもらいたいと感じてしまいました。ここまで登場人物のような寛大な男性っているんだろうか・・・ｗ
妄想もここまで突き抜けると何かあるんでしょうかね。2巻の展開に期待してます。

妄想少女オタク系 1巻

紺條夏生

紋切型な腐女子でラブコメやると化学反応を起こしてこんなマンガになりました。いたって普通の男子・阿部君が恋した浅井さんは腐女子だった！彼女は阿部君と彼の男友達を脳内でカップリングして勝手に鼻血を噴きながら失神するツワモノ。腐女子・浅井の見かけによらないパワフルさが楽しいです。キーワードは「やまざき貴子か？」とか「ネコ耳半ズボンヤンチャ系」とか。

俺のキスで世界が変わるなら（２）

紺條夏生

[匿名希望]

あ

めちゃくちゃ面白かったです。でもこの3人で幸せに〜はちょっと苦手でした。どっちを応援したらいいかわからなくて幸せが半減する…。

妄想少女オタク系 1巻

紺條夏生

妄想腐女子絵描き浅井るみとるみに惚れて振り回されまくるわんこ系男子阿部くんと二人を取り巻く人たちの話。笑あり友情あり涙ありでわりと面白かったです( ´ ▽ ` )ﾉまあるみはかなり痛い子ですけどね！w 周りが理解がありすぎてw 阿部くんと仲良しで阿部くんをいっつもからかってる千葉くん(は、イケメンモテおなのにちょとオタクに詳しい)。最初は一方的に敵対してたのに、るみと出会ってオタばれしてしまったオタク仲間の松井曜子w そしてそのまま親友へw 千葉が好きな英美ちゃんもここですでに登場。オチはシンジ君て呼んでいーよ、で混乱する阿部くんw

妄想少女オタク系 1巻

紺條夏生

ああ、オタクの世界。
ＢＬヤオイ同人誌コスプレ。
夏コミにオンリーとか、かなり深いな〜
二次元からリアルの恋愛に悩むオタク少女のお話。
そっちの世界がディープに知れます(笑)

妄想少女オタク系 5巻

紺條夏生

だんだん羅武米要素が強くなってきております。
何か書こうと思ってたのですが、蚊が侵入してきたので忘れました。
オタクでなくても腐女子でなくても読むことはできます。読むことは・・・。

妄想少女オタク系 1巻

紺條夏生

某○屋書店で目にとまったので読んでみた。
このレベルまでいってしまったから完全に病気だ…。

漫画は面白かったです。

妄想少女オタク系 1巻

紺條夏生

「さくさん！ちょっと待って!!貸したい物があるの。」
バイト終わりに呼びとめられた…

「ふむふむ何だい？お嬢ちゃん」的な感じで歩み寄る私。
１冊の本を渡されました。

「さくさん好きそうだなって思って♪じゃっまたね〜」

ん？私が好きそうな本？何系？
まさか寄生虫図鑑とか？はたまたアイドルの写真集？
期待に胸膨らむ私。
タイトルを見ると…『妄想少女オタク系』

えっと…私ってそうゆう系に見えてるんですか？
純情派乙女系まっしぐらじゃないの？？？

まぁいいや。とりあえず感想。
一言で：萌

いや、面白かったのよ。
普通の男子高生が女子を好きになるが…その子が腐女子。
ヤオイネタ万歳だけど一般女子（一般女子代表さく）が見ても引かない程度です。
どー頑張っても勘違いされヤオイに持ってかれちゃう哀しい男子おもろいｗｗ
お勧めです。

最低。

紗倉まな / 紺條夏生

[はやなたか]

中身がなさすぎてびっくりした

なぜAV女優になったのか、家族への不満など心理描写がほとんどなく引き込まれることも共感することも1ミリもなかった