NHKのサイエンス番組を観て、" 臓器にも感情らしきものがある⁈ " との驚きとワクワク感から、この著書に繋がりました。
そして、『潜在意識3.0』は、“ わぉ〜〜‼︎ "
と叫びたくなるほど、面白い。 謎が解けて、腑に落ちて、感動して、・・・・・最後の章では、わたしの望む生き方にお墨付きをい
...続きを読むただけたようで嬉しくなりました。
『臓器には意識があり、記憶力がある』
『多くの人が性格だと思っているものは、潜在意識の思いこみである場合も多いのです。』
『正義の味方のあなたへ【副腎】からのメッセージ』 (症状・問題・セルフケアの仕方、等)
他に、肩・喉・胃・リンパ・子宮・・・。
わたしたちは、とらわれすぎ、頑張りすぎているようです。
過去の出来事や家族などの人間関係による苦しみや悲しみの感情の蓄積により、臓器を痛めている。
それらを紐解き、思いこみや過去の出来事があらわになったとき、臓器も人も変わっていきます。
それらのエピソード(実例)は、わたしにも身に覚えがあります。 心に刺さり、胸が熱くなり、癒されていきました。
思わね角度からの考察は、とても学びになりました。 ぼんやりとしか感じていなかったことを、はっきりと文章に形付けられている素晴らしさを感じています。