藤原さとのレビュー一覧

  • 「探究」する学びをつくる

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    ネタバレ

    「Most Likely to Succeed(これからの学校の役割)」という教育ドキュメンタリー映画が、2015年よりアメリカ、そして日本を含む35ヵ国以上で上演されました。それは、アメリカ西海岸、メキシコとの国境の町、サンディエゴのハイ・テック・ハイ(High Tech High)」という新しい学校での取組です。ここでは、教師と生徒のチームで非常に高いクオリティのプロジェクトがつくり上げられています。その過程では、非認知能力(「他人への思いやり」「粘り強さ」「人を巻き込む力」「明るさ」等)を十分に伸ばし、学力面でも96%の生徒がカレッジ以上の大学へ進学(生徒の約半数が低所得層の子であるにも

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    2023年09月03日
  • 「探究」する学びをつくる

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    ネタバレ

    探究。
    それが今求められている学習の形態。
    しかし、そこに哲学はあるか?
    コロナでもブレない芯はあるか?
    ハイテックハイには公正という哲学がある。全ては公正のため。それが日本の教育には薄い。あるのはあるのだろうが、多岐に渡っていて、人それぞれになっている。何のために学ぶのか、何を学ぶのかが大事なのはわかるがそれ以上にコアバリューが必要だ。
    自分にはあるのか?
    昨日の教え方で今日教えれば、子どもの明日を奪う
    教育は人生そのもの
    形だけの探究ではない。本質的な、根源的な学びとしての探究を実践しながら深めていきたい。

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    2023年03月29日
  • 「探究」する学びをつくる

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    ネタバレ

    1〜2章
    これまでの学校教育は、工場のスタッフを量産するようなものであった。
    公正という言葉がベースの学校ハイテックハイ。探究ベースの学習。

    3〜5章
    地域を巻き込み、発信を意識したプロジェクトベースの学習の作り方。
    プロジェクトを進めていく中で、何度もふりかえりの場を設定する。そのふりかえりでは、自己評価だけでなく、批評を入れた相互評価を行う。

    6〜7章
    今の学校は,学校の意味合いを感じられず、人生の目標が定められていない生徒で溢れている。
    教師自身が、自分の才能と情熱が出会う場所を真剣に学ぶ必要がある。その上で、子どもたちにそうできるように支援していく必要がある。そのためには、何を教え

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    2021年05月05日
  • 「探究」する学びをつくる

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    意外と読みやすかった。でもまだ「分かったつもり」まずは実践してみて、この本で述べられていることを掴んでいく必要があるな、と思った。

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    2021年02月01日
  • 「探究」する学びをつくる

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    【冬の7冊目】

    探求について学びたくて読んだ。知らなかったこと、わからなかったことが詳しくわかった。方向性も遠くないのもわかった。探求の授業、プロジェクトを回していくにあたって、もう少しその材料が欲しかった、具体例が見たかった…その分だけ星4つとさせてもらった。

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    2021年01月02日