シオリーヌ(大貫詩織)のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ2021年5月初版発行
助産師のシオリーヌさんが
わかりやすく伝えてくれる♪
カラー印刷
見開きで、とても見やすい
「どうすればいいのかな?」
「どうかんがえればいいのかな?」
の質問に
「こう つたえてみるのはどうかな?」
「こう してみるのはどうかな?」
と回答しているけど
「あなたはどうおもう?」とあり
親子で読みながら
自分がどう感じて
思っているのかを
考えさせてくれる
おわりに
「あなたのからだやじんせいは
あなただけのものだよ
いちばんたいせつなことは
あなたがあなたをすきでいられること」
子どもを支える大人にも
メッセージがあり
「ジェンダーロールに囚われず、未来を描いて欲しい」
「もし子どもが偏ったジェンダー規範を口にしたら」など
親が囚われていないか?
親がいちばん、
子どもたちに影響を与えてしまう
だから
子どもさんと一緒にこの本を
読んで大人も考えてみて
大人も子どもにも
ぜひ読んでほしい一冊
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Posted by ブクログ
「性の話を子どもたちに伝える」
実際めっちゃ難しいことです
僕自身本書を読んで初めて知ったことがたくさんあります
学習ボランティアで参加してる教室でこういった話もタブーにせずにちゃんと子どもたちに向き合っていこうという姿勢は本当に素晴らしいと思います
今いっしょに活動できてることが本当に誇りに思います
本書を渡して子どもたちに語りかけていこうとしています
動画にリンクしていて僕らが直接伝えることが難しく感じる内容もちゃんと伝えられるように思います
本書の構成は子どもたちにちゃんと届く内容になっていると思います
「教えてくれないのに問題が起きれば自己責任」
これは今に始まったことではなくてずっと性教育の問題であったと思います
これだけ性的なコンテンツが溢れていて簡単にアクセスできる状況です
こういった「問題が起こるのは当然」やと大人側が価値観のアップデートが必要です
まずは大人から正しい性教育の知識を習得していくことが必要不可欠やと思います
「若者が安心して希望を持てる社会をつくる」
著者の目標です
望まない妊娠で人生や健康に支障が出ることを少しでも減らす知識を伝える
アプローチは違いますがその目標にとても共感します
子どもたちに未来に希望を持てる知識を持って欲しい
そのために知的好奇心を持って欲しい
きっと同じように考える大人が増えることで日本の未来はきっと明るくなると思います -
Posted by ブクログ
ネタバレ助産師の資格を持つ著者は、包括的性教育についてできるだけ平易な言葉や図・写真を用いて、中高生にも理解しやすく解説する。性の話しは恥ずかしい、いやらしいなど、性の話しをタブー視せず、もっと気軽にオープンにと解説を進める。性の仕組み、生理、妊娠、避妊、射精の仕組みを丁寧に解説し、性の同意の重要性やDVの具体例も解説する。パートナーと安心し会える関係性、自分らしく生きるためには、ジェンダー平等を求める政治参加の重要性にも踏み込む。この間出版されるジェンダー平等を訴える書籍同様、見た目(ルッキズム)の課題やAVを教科書代わりにする危険性も指摘し、人生を自分の意思で選びとろうと呼びかける。