プレジデント書籍編集チームのレビュー一覧

  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

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    コロナ対応で一躍注目を浴びた台湾の閣僚(デジタル担当政務委員)による初著作。タイトル通り、20時間に渡って行われた中国語のインタビューがベースとなった模様。中国語の元本があるのではなく、プレジデント社の企画により実現しているため、日本の読者に向けた内容となっている。

    2020年11月の発売であり、序章は台湾のコロナ対策。本論は、デジタルやテクノロジーが世の中をどう変えるか、人間がテクノロジーを活用する視点はどうあるべきか、というもの。また彼女(彼ではなく)の半生におけるいくつかのパーソナルなマイルストーンも紹介しており、稀代の天才の半世紀となっている。

    彼女は1981年生まれ。中学生の時に

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    2026年02月08日
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

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    台湾のデジタル民主主義 自身もマイノリティでバランス感覚があり、かつ分析力もあり論理的、デジタル技術については天下一品、多くの人の意見を共有し、そこから共有されたものをデジタルで実現することをモットーとする。30代閣僚。
    日本も民間人採用でこういった人材を大臣にできないものかと、読んでいて思いました。
    考え方が素晴らしく、インクルージョンや、デジタル民主主義など、知識としては知っていたつもりだったが、理解が深まった。

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    2026年04月18日
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

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    途中退屈になったので飛ばし読みになってしまいました。きっと頭のいい方(整理の仕方が上手)なのだと思います。未来のAIと人間のかかわり方は、ドラえもんとのび太の関係が望ましい、と。

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    2026年05月19日
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

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    こういう考え方ステキだなぁって部分といやそれは違うよって部分があって、そもそも国が違うんだから全肯定はできないよなぁ。そうだよなぁ、ってところ。

    台湾はみんな国の政治をよくしようとする姿勢があって、それらを拾い上げようと工夫を凝らすところはとてもステキ。我が国に一番足りないところだと思う。田舎から5Gを導入して、教育格差を埋めるというのもとても革新的である。
    AIに仕事を奪われる云々の騒ぎに関しても、そんなこたぁないよと優しく解説してくれる。

    総括で「日本の地方創生は素晴らしい」と語ってくれたが、それだけは否定させてくれ(›´ω`‹ )
    日本で地方創生はムリだ。地方創生をするには、台湾のよ

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    2026年05月10日
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

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    天才の思考を覗いてみようと読んでいたところ、悪い部分をピックするとヴィーガンの人は平和的だの、紙ストローを流行らせることに1枚噛んでいただので、こいつ!と思うところが一部あった

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    2026年04月12日
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

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    すごく特別な感じは受けなかった。尖った人というより、融和、中立的なことを大切にしていることがわかった。今後の教育、ビジネスにおいて科学と技術がコアとして大事だが、アートの部分が違いを生み出す、という点は気づきになった。

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    2025年04月20日
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

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    これ翻訳者の名前が書いてないんですが、日本語で書いたってこと…?
    語り口がきわめて明快。強い意志と明確な考えをもって書かれていて、シンプルなようにみえるけどものすごい量の知識に裏付けられていることが感じられる。
    以前オードリー・タンの本を読んだときは「こういう人が善を為そうとしてくれるのは有難い」とか思ったが、善を為すとかではなく(倫理ではなく)「こうすべきだからする」ってことなんだなと考えを改めました。

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    2024年07月31日
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

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    2024/読破 

    一言 物事の解決にフォーカスし、参画型で考えるのは新しい視点でした。

    感想 モデルX(参画型で貸し借り無しの知恵の提供)という概念が、言語化された枠組みとして初めて知れまして、勉強になりました。
    プログラミングはオープンソースで学びやすいものであること、台湾は8歳から学んでいるというカルチャーの違いがびっくりでした

    下記は印象に残った点
    p16
    少数の人が高度な専門知識を持っているよりも、大多数の人が基本的な知識を持っている方がいい

    「エンパワー」の概念
    トラブルやハプニングに直面した際、状況を変えようとする能力のこと

    p48
    「fast」「fair」「fun」

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    2024年05月20日
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

    Posted by ブクログ

    買ってから長い間読まずにいたけど、もっと早く読んでおけば良かった...!めちゃくちゃ面白かった。

    「自分で設計したプログラムから最も縁遠い人たちに使ってもらって意見を集う」になるほどぉぉ〜...とつい唸ってしまった。ついペルソナとなるユーザーに意識を向けがちだけど、常に多角的な見方が重要だよねと改めて。

    AIに言及した場面で「AIは人工知能でなく、補助的知能として捉えるべき」「AIは人間の選別に使うものではなく、あくまでイノベーションを産むためのもの。」とあり、これにも深く頷けた。

    オードリー・タンさんは考え方は常に自由なのにやることは一貫してて、ほんと素敵。
    もっと寛容で相互理解があり

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    2024年04月17日
  • オードリー・タン デジタルとAIの未来を語る

    Posted by ブクログ

    コロナ対策において台湾のデジタル技術を活用した感染拡大防止対策を主導したオードリー・タンによる、日本に向けたインタビューをまとめた本です。

    発生した問題に国民と知恵を出し合って解決していく。デジタルはあくまで手段であり、プログラミングを学ぶ中で「プログラミング思考」や「デザイン思考」を習得し、スキルではなく【素養】を身につけるべきだとタン氏は主張しています。

    素養とは初めて聞いた言葉でしたが、教養とも素質とも違う「心得」「リテラシー」みたいなものだそうです。
    そして素養を身につけるために有効なのは、「共同で考えること」「意見を出し合うこと」だといいます。
    タン氏が行ってきたデジタル政策の中

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    2023年09月23日