すずむしのレビュー一覧
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ヒロインが大きな口で料理をむしゃむしゃ食べている姿がストーリー的には下品なんだろうけど、気持ちがいい食べっぷりで好感がもてました。匿名
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早々に、ヒロインに目を付けた皇太子さんですが、これからどんでん返し手追放になるんですね。それにしても、おバカそうな皇太子です。
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元々訳ありの庶民から貴族の養女のヒロインが王太子妃の候補になるのって、なにかがあるのかな?っていろいろ気になる一巻でした。
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足りない。ざまぁが足りない。わざわざざまぁ編ってなってるし、レビューも高評価だから買ったけど、これをざまぁ編と付けるのはないわ~。スカッとしたいからこのシリーズを選んだのに、普通のシリーズと何が違うのか。先に普通のシリーズの方買った方がよかったかな?残念。
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結局キャナリーはジェラルドたちと一緒に旅をすることになりました。天涯孤独の身となったキャナリーならそれもよいことかも知れませんが、何者かわからない人たちに簡単についていくとは。まあ、ジェラルドはキャナリーを守ると宣言したので、それを信じるしかありませんね。
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今回も会話を通じた説明的な内容の回。ジェラルドとアルヴィンがケガをしたのはゴーレムに襲われたからとのことでした。ジェラルドはキャナリーのことが気になり始めたようですね。ジェラルドは高貴な身分のようなので、簡単に一緒になることはできないでしょうが。
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一晩寝たら、ジェラルドもアルヴィンもケガがほとんど治っていました。どうやら薬の効果だけではなく、昨晩歌っていたキャナリーの歌に秘密があるようですが。ようやく、少しストーリーが進んだような気が。
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今回はキャナリーとジェラルド、アルヴィンとの会話を通じた説明的な内容の回。今後の展開に必要なのかもしれませんが、もう少しお話が進んで欲しい気がします。
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ヒロイン、タイトルで追放された元令嬢ってなっているけれど、庶民から養女になって貴族になって、たぶん、これからさらに追放されるってことなんですね。一瞬、前巻はちょっと未来のエピソードで、追放後に森にいてるところをさらに養女になったのかと思っていました。
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タイトルで、追放された元令嬢ってなっているけれど、この巻では元令嬢ではなく、完全に庶民としてふるまっているヒロインです。
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王太子さまは阿保ですか?というか、国王さまは同席されていないんですか?大事なイベントですよね?って思ってしまいました。
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歌のシーンは作画が素敵。
事後の「絶縁状」は日本式で笑わせてくれました。
解放感たっぷりで森に帰ってからのすぐ次の事件が待っていてテンポいいです。 -
話の途中でブツッと終わるのが読みづらいです。
ヒロインはいい子なので好感が持てますが、引き取られた先の子爵夫妻がクズでした。匿名 -
解放されたキャナリーはかつて住んでいた家に戻る途中、高貴な身分と思われるケガ人とその従者に遭遇します。2人を家に招き入れ、手当を始めるキャナリーでした。物語はまだ始まったばかりのようで、展開がゆっくりですね。