北原一のレビュー一覧

  • ふたり、この夜と息をして

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    クラスで人気の女子生徒は実は隠れて喫煙をしていて、その裏には秘密が……と聞くと、難病でも患ってて自暴自棄になったか?と安易に推測してしまうが、さすがにそんなやりつくされた物語ではなかった。
    非行といわれることをするだけの理由はあって、同じく秘密を抱える主人公の夕作はお互いの秘密に触れないようにしつつ関係を深めていく。

    秘密が露見しないように臆病だった夕作がそれでもと一歩を踏み出す様子は感動的。
    「俺じゃなきゃ、槙野に会えなかった」という一言は自己肯定であり相手の受容であり、自分の選択を誇る高潔さが表れていて素敵だ。
    ただ、もう少しエンタメ的に盛り上げてもよかったんじゃないか。
    作者の文章はと

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    2021年07月31日
  • ふたり、この夜と息をして

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    上手く書けてるけど、、と偉そうなつもりじゃなく、そんな感じだった。
    夕作の秘密には誰か気付きそうなのに、優しさで言わないのかな。
    槙野の身の振り方も、高校生ならもう少しあるような、とか。

    若い人が読んだらもっと共感する?
    優しいばあちゃんに同級生、保健の先生も味方なのに、何を悩むんだぁ!しっかり!となった。

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    2021年04月17日
  • ふたり、この夜と息をして

    Posted by ブクログ

    すごくいい設定だし
    細やかな描写が好感持てたが
    いかんせん冗長すぎる。
    同じような場面が多すぎて
    中だるみしてしまった。
    惜しい。

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    2021年02月06日
  • ふたり、この夜と息をして

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    悪いわけじゃない。合わなかっただけ、の☆3つ。好きな人は好きだと思う。私が歳を重ねて、思春期に味わう息苦しさから遠ざかってしまったから。

    遠藤、いいやつだなぁ。

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    2021年01月31日